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顔の印象を大きく左右する!リップのケアは徹底的にやろう

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女性ならお肌のケアも欠かさないと思われますが、顔の中でも『リップケア』はとくに力を入れるべきでしょう。

「一応顔のケアはしてるから、十分でしょ?」と思うかもしれませんが、それでは不十分です。

唇は荒れやすいだけでなく、ケアを徹底することでその人のイメージも大きく変えます。

唇の荒れが気になる人だけじゃなく、さらなる美容効果を求める人もリップケアを意識してみましょう。

実なこんな特徴が?意外と知らない唇の特徴

人間の体はさまざまな部位から成り立っているのですが、その中でも唇はとても特殊な場所でありながら、意外と知らないことが多いです。

たとえば、以下のことはご存じでしたか?

  • 表皮が薄い
  • 角質層が少ない
  • 皮脂腺がほとんどない

上記の特徴を総合して表すと、『とても乾燥しやすく荒れやすい』と言えるでしょう。

表皮が薄ければ傷もつきやすいですし、角質層が少ないと内部の保護力も低くなります。さらに皮脂もなさすぎるためバリア機能も期待できず、この時点でリップケアの必要性もなんとなく分かると思います。

そんなリップケアはどのように行うべきか、それをこれから詳しく見ていきましょう。

規則正しい生活はリップケアにつながっていた!?

意外かもしれませんが、『規則正しい生活』もリップケアに関わるのはご存じでしょうか?

リップケアといえばなにかを塗ったり触れたりするのを想像するかもしれませんが、日々の生活を見直すだけでも全く異なります。規則正しい生活はあらゆる病気を防ぐように、唇の荒れも軽減してくれるのです。

もっとも身近な例を挙げるとすれば、『不規則な生活は肌荒れにつながる』と考えてみましょう。

唇は特殊な部位であるものの肌の一部には違いなく、不規則な生活が肌を荒れさせるなら、当然唇も荒れてしまいますよね。むしろ、先ほど説明したように唇は肌の中でもデリケートなので、荒れないほうが不思議です。

「そうはいっても、規則正しい生活ってどんなの?」と気になるなら、これから説明する2点を守ってみましょう。

とくに女性が気をつけたい睡眠と唇の関係

規則正しい生活を目指すなら、『十分な睡眠』は欠かせません。とくに女性の場合、睡眠不足になると悪影響が大きいでしょう。

唇も含めた綺麗な肌を維持したいなら、女性ホルモンの分泌は欠かせません。ただでさえ女性は月経などでホルモンのバランスが崩壊しやすいのに、そこに睡眠不足まで加わってしまうと、あっという間に肌がガサガサになるでしょう。

女性ホルモンが十分だと肌の潤いやツヤが維持できるため、唇を守るためにも睡眠は欠かせません。

ただし女性ホルモンの分泌を促すには長く寝るだけでなく、以下のような要素も押さえて十分となります。

  • 深い睡眠(熟睡)状態を増やす
  • 可能なら夜10時から午前2時は熟睡しておく
  • 入眠時間と起床時間をできるかぎり固定しておく

唇を綺麗にするなら熟睡できるかどうかが最大の鍵なので、寝具にこだわったり、適切な気温を維持したりして、気持ち良く眠りましょう。

食事で改善!唇を綺麗にする2つの栄養素とは?

続いて『バランスの取れた食事』も唇を綺麗にしますが、以下の2つの栄養素は重点的に摂ってみましょう。

  • ビタミンB2
  • コラーゲン

どちらも美容成分として名高い栄養素ですが、ビタミンB2を摂ることで肌の働きを正常化し、コラーゲンにて保湿ができます。

肌の働きが正常化すれば唇にも栄養が行き渡って綺麗になり、保湿ができれば外部からの刺激を緩和してくれるでしょう。当然あらゆる部位の肌にも良い影響があるので、これらを含む食品はしっかり食べてください。

参考までに、以下の食品が多くの栄養素を含んでいます。

ビタミンB2 コラーゲン
・レバー
・のり
・とうがらし
・豚足
・フカヒレ
・すっぽん

こうした食品以外にもサプリメントという選択肢もあるので、なかなか自炊できない人は併せて検討しましょう。

唇は清潔に!不潔だと荒れる原因になります

不潔なままだとさまざまな問題が生じますが、それは唇でも変わりません。

唇を不潔なまま放置すると、皮膚炎などの原因になります。しかも唇は食事などで非常に汚れる機会が多く、こまめに綺麗にしないとすぐにトラブルを起こすでしょう。

「唇ならいつも綺麗にしてるし…」と考えるかもしれませんが、女性はメイクなどで唇に汚れが付着しやすく、実は男性以上に衛生管理をしなくてはいけません。

リップケアといえばなにかを付けたり塗ったりを想像しますが、清潔に保つなら『付けたものを落とす』ということも大事なのを覚えておきましょう。

口の周りを掃除しよう!汚れやすい唇の清掃方法

唇は食事だけでなく唾液などの汚れが付きやすいため、以下の方法にて掃除を行いましょう。

  • 歯磨きやうがいを行う
  • 食後はウェットティッシュ(刺激が少ないもの)で拭く
  • 洗顔を行う

どれも日常的に行うことですが、忙しいときは布で軽く拭くだけでも効果はあります。

ただ、それだと消毒ができませんので、肌が弱い人はトラブルにつながりやすいです。外出するときは持ち運びやすいウェットティッシュを常に携行すれば、すぐに汚れも拭えますね。

ただし、ウェットティッシュの中にはアルコールが含まれるものが多く、それだと唇から潤いを奪います。ノンアルコールの製品を選べば、綺麗にしつつ潤いも逃しにくいですね。

また、唇を拭くときに強く押さえると刺激になりますので、炎症を起こす可能性があります。優しい力で汚れだけを落とし、唇を労ってあげましょう。

化粧落としはお早めに!メイクは唇の負担になります

女性が出歩くなら欠かせないメイクですが、こちらも唇に負担をかけています。

たとえば口紅などは唇に直接触れているため、負担になっているのはすぐに分かりますね。口紅を塗ったままだと油分が残って不衛生なため、自宅に戻ったら早めに落とすべきでしょう。

化粧落としの際、口紅はかなり落ちにくいため、専用のクレンジング用品を使うのも良いでしょう。

また、唇の保湿でも使えるリップクリームも定期的に落とすほうが良いため、唇特化のクレンジング用品は意外と出番が多いです。メイクをする機会が多い人ほど、クレンジング用品は惜しまず使ってください。

なお、口紅の油分は時間経過と共に劣化するため、長時間のメイクが必要なら「一度クレンジングしてから塗り直す」という行為も有効です。どうしても化粧が欠かせないなら、お化粧直しも忘れてはいけません。

唇にも潤いを!保湿でトラブルを回避しよう

リップケアの方法はいくつかあれど、やはり保湿は欠かせません。

最初にも触れたように唇は乾燥しやすいため、こまめな保湿は必須です。唇が乾燥するとカサカサになるだけでなく、そのまま割れて炎症を起こすのは有名でしょう。

唇が割れて出血するのもつらいですが、女性としては「いつも唇がカサカサだから、マスクが手放せない…」と感じるのも悲しいですよね?

なお、普段から化粧水や乳液でケアをすればかなり違ってきますが、唇は顔の中でも皮膚が弱いように、乾燥度合いによっては特別な手入れが必要です。

唇を集中的に保湿したいなら、これから説明する方法はとても役立つでしょう。

保湿の基本?リップクリームを使う際の注意点とは?

唇の保湿といえば『リップクリーム』が効果的ですが、適当な製品を選ぶと逆効果もあり得ます。

化粧品でも合う合わないがあるように、リップクリームも体質に合わないと効果が出なかったり、逆に症状が悪化したりします。とくにカサカサしている状態で使うなら、唇に優しい製品を選びましょう。

もしも唇が痛んだ状態でリップクリームを使うなら、『医薬品』に分類される製品がおすすめです。

医薬品のリップクリームだとカサカサな状態だけでなく、血が出ていたり腫れていたりしても使えます。通常のリップクリームは『乾燥を防ぐ』のが主目的なので、怪我をしている最中はおすすめできません。

「どの製品が良いのか分からない…」と思ったら、とりあえず医薬品を頼ってみましょう。汎用性が高いため、軽度の荒れから怪我までまんべんなくリップケアができます。

唇専用の製品も?美容液でリップケアを充実させる

お肌のために美容液を使用している人もいると思いますが、実は『唇に特化した美容液』が存在するのは知っていましたか?

リップケアに特化した美容液は、以下のような利点があります。

  • 乾燥防止や寝る前の手入れなどさまざまな場面で使える
  • 口紅と一体化した製品もある
  • 化粧のための下地作りに使える

どんな製品でも保湿ができる上、さまざまな美容効果が期待できるのは大きいですね。

「今も普通の美容液を使っているし、わざわざ唇用に買うのはもったいない…」と思うかもしれませんが、唇に特化しているからこその充実した効果があるので、唇が荒れやすいなら十分な価値を感じられます。

美容液によって目指している効果に差があるため、自分の状態と相談しながら最高の製品を選びましょう。

第一印象にも影響?唇を整えることの重要性

唇はデリケートなだけでなく、その色や形もあって顔の中でも目立つため、リップケアは第一印象にも関わります。

唇がガサガサしていたり怪我をしていたりすると、相手を心配させるだけでなく、不衛生な印象を持たれる可能性があります。しかも状態が悪いのにメイクで隠そうとすればさらに悪化するため、日頃のリップケアは急な外出にも対応しやすくなるでしょう。

常に綺麗な唇だとそれだけで好印象を持たれ、素敵な出会いでのチャンスが増えます。

ケアを怠ると痛いだけじゃなくて見た目も劣化するため、リップケアは可能な限り習慣化しておくべきでしょう。