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アウトドアでもおしゃれに!おすすめ山ガールファッション

Date:2017.05.18

近年、登山を趣味とする若い女性が増え、「山ガール」と呼ばれて話題になっています。

山ガールの特徴は、登山の際、服装の機能性だけではなくファッション性も重視すること。

これまでの登山ウェアと言えば、地味な色合いやデザインが多かった印象がありますが、山ガールが身に着ける服は、色鮮やかなものだったり、柄が入っていたりと、街で着ても可愛いファッションばかり。彼女たちの服装は、ファッション界からも注目を浴びています。

今回は山ガールの服装に焦点を当て、おすすめのブランドやコーディネイトなどをご紹介していきたいと思います。

初心者必見!まず揃えるべき山ガール基本アイテム

登山初心者の人は、始めるに当たってまず何を揃えるべきか悩むもの。そこで、押さえておきたい基本アイテムをまとめました。

登山靴
大きく分けて、ローカット、ミッドカット、ハイカット(ソフトトレッキング用)、ハイカット(ハードトレッキング用)、4シーズンブーツの5種類があります。初心者ならまずは、日帰り登山から3000メートル級の山にまで対応するミッドカットを1つ用意するとよいでしょう。
リュック
日帰り登山なら20~30リットル、1~2泊の山小屋泊なら30~40リットルを目安に選んでください。なるべく軽量のもので、長時間背負っていても疲れにくい縦長がおすすめ。荷物の重心が上に来るよう、上部が広めに取ってあるものがよいでしょう。
アンダーウェア
登山ウェアは重ね着することで、外気の温度変化に適応できます。そのため、アンダーウェア選びはとても重要。綿は乾きにくいのでNGです。吸湿速乾性の高い化繊を選ぶようにしましょう。
ミドルレイヤー
アンダーウェアの上に重ね着するウェアで、山シャツや薄手のフリース、インナーダウンなどを指します。季節や気候に合わせて、2~3枚重ね着することもあります。
アウター
一番外側に着る、風雨から身を守るためのウェアです。生地が固いウィンドブレーカーや完全防水のハードシェル(シェルは「殻」の意味。殻のような役割を果たし身体を守ります)、防寒性に優れたダウンジャケットや、生地が柔らかく撥水・防風性の高いソフトシェルなどがアウターに分類されます。山の天候は変わりやすいので、夏場でも1枚は持ち歩くようにしましょう。
帽子
夏場は紫外線対策として、つばの広いハットやキャップがおすすめ。冬は耳が隠れるニット帽をかぶると、防寒対策になります。
ボトムス
これまでは登山というとロングパンツが基本でしたが、山ガールスタイルの場合は、ハーフパンツやスカートにタイツやレギンスを合わせるコーディネイトも多いです。季節や気候に合わせて選びましょう。
靴下
登山用の靴下は普通のものより厚手で、底にパイルが入っているので、衝撃を和らげ、足の疲労を軽減してくれます。レギンスやタイツの上に重ね履きしてもかわいい、カラフルなソックスもたくさん発売されています。
トレッキングポール
必ず必要というわけではありませんが、膝への負担を軽くしてくれるなど、怪我の予防になります。両手で持つダブルストックと、1本で持つステッキタイプがあります。
グローブ
低い夏山などでは必要ないかもしれませんが、高い山に登る時や、低山でも冬に登山をする場合は必須。何かを掴む時の滑り止めにもなります。春夏は速乾・吸汗性の素材を、冬は保温性の高い素材を選ぶようにしましょう。

春、夏、秋、冬、季節に合わせたおすすめコーディネイト

アイテムが揃ったところで、季節ごとの山ガールおすすめコーディネイトをご紹介していきましょう。

山の春はまだ寒い!寒さよけの羽織りものは忘れずに

春は街中の気候はどんどん暖かくなりますが、山の中はまだまだ寒さが残っています。急な雨風や気温低下に備え、必ずソフトシェルやハードシェルを持参するようにしましょう。

暖色のパステルカラーなど、軽快な色合いで春らしさを演出してくださいね。

夏は通気性のよい素材を選び、紫外線対策を万全に!

夏は日中、特に陽射しが強くなるので、紫外線対策は欠かせません。ハットやキャップを被り、日焼け止めも忘れずに。

汗をかくので、ウェアは通気性と吸湿性のよい素材を選ぶようにしましょう。UVカットのTシャツや、雨対策にはソフトシェルが便利です。

ブルー系の色合いでまとめると、夏らしい涼しい雰囲気になりますよ。

肌寒くなる秋。インナーやミドルレイヤーで防寒対策を

肌寒くなる秋は、山を登っている時は汗ばむほどでも、休憩した時などに体が冷えてきます。中に着るインナーは速乾性・保温性のあるものがおすすめです。

また、寒くなった時のために、リュックにインナーダウンやフリースを入れておくとよいでしょう。

色合いはブラウンやパープル、グレーなどのコーディネイトを意識すると、秋らしさが演出できますよ。

冬は身体を冷やさないことが大事!防寒具は多めに持参を

登る山によっては雪景色も見える冬、低山に登る場合でも、防寒対策は万全を期すようにしましょう。アンダーウェアやミドルレイヤーにはメリノウールや起毛素材など、保温性が高いものを選びましょう。アウターは防風性や保温性が高いものがおすすめ。

こんなに使わないかもと思っても、いざという時のためにウェアは多めに持参しましょう。保温性の高いグローブやニット帽も身に着けるとよいでしょう。

コーディネイトはモノトーンなどシックにまとめると、冬らしさが表現できますよ。

雪山コーディネイトは、薄い素材を重ね着して着ぶくれを防ぐ!

雪山を登る場合は、寒さを防ぐアウターは必須。アンダーウェアミドルレイヤーは分厚いものを重ねると着ぶくれしてしまうので、薄手で保温性・速乾性の高いものを重ね着するとよいでしょう。

また、靴に雪が入らないよう、シューズの上から長めのゲイター(スパッツ)を重ねることをおすすめします。、急斜面を登る時に手掛かりとなるピッケルや、雪や氷の上を歩く際の滑り止めに使うアイゼンも持参しましょう。

着ぶくれが心配な人は、アウターを明るめの色合いにすると、軽快な印象になりますよ。

可愛くて機能的!山ガールに人気の、登山ウェアブランド7つ

初心者だと、どのようなお店でウェアを買えばいいのか、迷う人も多いと思います。ここでは、山ガールから絶大な支持を集めるブランドをご紹介します。

Columbia(コロンビア)
1938年にアメリカオレゴン州で生まれたアウトドアウェアブランド。独自のテクノロジーを駆使した、機能的かつファッション性の高いウェアで人気です。
mont-bell(モンベル)
1975年創業の、日本の老舗アウトドアブランド。機能性の高さに加え、買いやすい価格とコストパフォーマンスに優れていることで、支持を集めています。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
1968年サンフランシスコ生まれの、アウトドアブランド。自然とともに歩み、常にアウトドア界を牽引するウェアやグッズを発信し続けています。
AIGLE(エーグル)
1853年にフランスで創業した老舗ブランド。当初はゴムブーツの製作中心でしたが、現在はアウトドアウェア全般に幅広く展開。街着としても使えるおしゃれなデザインが、山ガールの間で人気です。
HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
1877年、ノルウェーで生まれた老舗ブランド。当初はマリンウェア中心でしたが、現在はスノーウェアやクライミングウェアなど、幅広く展開。特に防水ウェアには定評があります。
Marmot(マーモット)
1974年に創業した、アメリカのクライミングウェアブランド。トップクライマーから絶大な信頼を誇る、高機能なウェアが注目を集めています。
L.L.BEAN(エル・エル・ビーン)
1912年にアメリカで創業。世界中で100年以上にわたり愛されてきたアウトドアブランドです。シンプルなデザインと、手頃な価格も人気の秘密です。

ハイキングの季節、おしゃれをして山登りに出かけよう!

いかがでしたか? 登山ウェアといえども、最近は機能性ばかりでなく、デザインも可愛いものが充実しているんですね。

登山のみならず、街着としても使えそうです。

山歩きそのものはもちろん、服のコーディネイトを考えたりと、おしゃれも楽しむのが、イマドキ山ガールの流儀。行楽の季節、お気に入りの服装で、登山を楽しんでくださいね。

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