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もうストレスや肌荒れで悩まない!美容睡眠で前向き美人になる方法

Date:2013.07.22

睡眠が美容や健康に良いのは、十分に分かっているつもり。でもついスマホやテレビを観ていて、慢性的な睡眠不足になっている人は多いようです。

美容が気になるはずの25~40代の女性が最も睡眠不足になっており、午前1時以降に寝る人が60%という調査結果も!これは「睡眠障害予備軍」といってもいいレベル。

美容のカギは睡眠が握っています。上質な眠りで、ワンランク上のキレイを手に入れましょう!

美肌と睡眠の関係

究極の美容液「成長ホルモン」その若返り効果は、どんなに高級なアンチエイジング美容液も足元に及びません!

成長ホルモンはは、午後10時~午前2時の「ノンレム睡眠」の時に一番分泌されます。「ノンレム睡眠」とは90分周期で訪れる「深い睡眠」の事。何度も目が覚めてしまうといった「浅い睡眠」だと、成長ホルモンの分泌の効率が悪くなります。

①肌の修復力

成長ホルモンが分泌されてから新陳代謝、つまり肌の修復や細胞分裂が始まります。紫外線や乾燥、雑菌などによる肌トラブルも、寝ている間に修復されてキレイに!ニキビや肌荒れを繰り返してしまう人の60%は「キチンと眠るだけで治る」といわれています。

②目の下のくま

睡眠不足=くまができるのは常識ですね。睡眠時間が短い人は、活動的な神経である「交感神経」がなかなか静まりません。

交感神経が活発だと、血管がキュッと引き締まったままなので、血行不良から血液がドロドロ濁ってきます。そのドロドロの血液が、どんよりとしたクマの原因です。

③たるみ

寝不足の日は、クマだけでなく顔全体がたるんで、だるそうに見えますね。これは脳が眠たいままだと、筋肉を動かす神経が正常に動かない為です。十分な睡眠をとっていれば、筋肉が顔をキュッと持ち上がり、引き締まった明るい顔になりますよ!

ダイエットと睡眠の関係

睡眠不足の人は太りやすくなります。それは食欲増進ホルモンである「グレリン」が、睡眠不足だと沢山分泌されるそうです。

睡眠をたっぷりとると「グレリン」が減るうえ、成長ホルモンの効果でエネルギーが新陳代謝に使われ、痩せやすくなります。

また睡眠不足は便秘も引き起こし、さらに太りやすくなってしまいます。胃腸も身体と同じく「体内時計」がありますから、睡眠不足だと腸の動きが悪化します。慢性的な便秘の女性のほとんどは、睡眠に問題があるといわれます。

ストレスと睡眠の関係

睡眠はそもそも「高度に発達した脳を正常に機能させる為」に発達したのです。睡眠不足による脳へのダメージによって、記憶や集中力、精神状態にも悪影響が!

①脳疲労を回復

脳はとても回復力が強く、多少疲れてもぐっすり眠れば元どおりに!でも睡眠不足が続くと、脳も慢性疲労に。そうなると、だるい、集中できない、やる気がわかない、気づかいが出来ないなど生活に支障をきたす事も!

②ストレスを解消して記憶力もアップ!

嫌な事があっても、寝ればスッキリした経験ありませんか?あれは脳が睡眠中に「記憶の整理」をしているから。「必要な記憶」は残して「いらない記憶」を消してくれているのです。

睡眠不足が続くと「嫌な記憶」が消えず積もって、ストレスを加速させてしまいます。ひどくなると「被害者意識」や「不安感」が強くなり、性格までマイナス思考に・・・。

まず、起床力を鍛える

「今日は早く寝よう」と思っても「どうしても眠れない!」という経験はありませんか?眠りを誘う「メラトニン」というホルモンは、太陽を浴びた14時間後に分泌されます。そしてメラトニンが分泌されてから、2時間程たつと眠気が襲ってきます。

つまり「遅く起きれば、遅く眠くなる」という事!「早寝」より「早起き」から取り組む方が理にかなっています。思い切って早起きして、朝日を十分に浴びましょう!そうすればその16時間後に、自然と眠たくなるはずです。

体内時計を整える入眠テクニック

ちょっとした工夫で、身体本来のリズムが整ってきます。できそうな事から試してみて下さいね!

①朝日を浴びる。

起きたら窓を開けて、朝日を浴びましょう。朝日は体内時計のネジを巻きなおし、ズレをリセットしてくれます。

血圧が低くて起き上がるのが大変な人は、布団のなかで簡単なストレッチをしてみて。手足をグーパーさせたり、ブラブラさせる運動もオススメです!

②朝食を食べる

脳を起こす意味でも、朝食は必要です!和食が理想的ですが、食欲がないならバナナやヨーグルト、スムージーなど消化しやすいものも良いでしょう。カフェインの入ったコーヒーや日本茶もプラスすると、より目が覚めますよ。

③アロマセラピーでリラックス

好きな香りで脳を元気にしたり、リラックスさせましょう。朝はセージやローズマリー、レモンなどの柑橘系もオススメです。脳をリフレッシュして元気にしてくれます。夜はラベンダーやローズ、ゼラニウムやサンダルウッドなどうっとりさせる甘い香りが良いでしょう。

香りは好みが分かれるので、感性で選ぶのが正解ですよ!

④昼寝は3時まで、30分以内が鉄則

昼食後や移動中にウトウトするだけでも、脳をリフレッシュさせる効果は十分!それ以上眠ると、夜の睡眠の邪魔になります。

⑤眠りを誘う食事をとる

肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質には、眠りを施す「トリプトファン」というアミノ酸が豊富。またご飯などの炭水化物は「トリプトファン」の効きをよくしてくれます。レタスや玉ねぎ、牛乳も睡眠をスムーズにしてくれるオススメ食材です。

⑥眠る3時間前には食事を終える

胃腸が活発に働いていると、眠りが浅くなります。消化に時間のかかる脂肪たっぷりの食事も同じです。なるべく軽めの食事にするとぐっすり眠れますし、ダイエットにもなりますよ!

食事の時にアルコールを適量飲むのは、脳をリラックスさせるのでオススメです。でも「寝酒」を睡眠薬代わりに飲むのは、胃腸に負担が大きく、睡眠の邪魔になるのでオススメできません。

「飲まないと寝られないのでは?」という心配から、アルコール依存になる危険もありますね。

⑦ぬるめのお風呂に入って深部体温を下げる

身体が睡眠モードにはいる為には、身体深部の体温を下がる事が条件。そのために最も良い方法が、お風呂に入る事です。

お風呂で温めると、その後熱が放出されて深部の体温が下がり、ぐっすり眠れます。熱いお風呂は神経を興奮させるので、寝る直前はやめておきましょう。

⑧テレビ・パソコン・スマホは1時間前にオフ

神経を興奮させるので、眠る1時間前にはやめましょう。眠る前は、リラクゼーションCDやラジオがオススメです。

世の中には睡眠を邪魔するものがあふれていて、自覚なく睡眠不足に陥っている女性が多いのが現状。その結果肌トラブルを招いたり、体調を崩したり、ストレスがたまって精神的に疲れてしまったり・・・。

ぐっすり眠るだけで、キレイも元気もストレスに負けない強い心も手に入るのなら、今日からしっかり眠りませんか?

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