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シャンプー前のブラッシングの効果。美髪作りには必須!

Date:2017.09.29

街を行くロングストレートヘアの女性。キレイにさらさらと揺れる髪は、とても魅力的で憧れますよね。

あんな髪になりたい!…とトリートメントやシャンプーを揃えて毎日のケアを頑張っているあなた。

せっかくケアするのに、その前準備を怠っていませんか?実はシャンプー前のひと手間で、その効果が大きくプラスされるんです!

もしくは、「自分は髪が短いから」とブラッシングをしていない方はいませんか?ブラッシングの効果があるのはなにもロングヘアの方だけではありませんよ!

シャンプー前のブラッシングで美髪をゲットしちゃいましょう!


シャンプー前のブラッシングの主な効果4つ!

美髪を手に入れるにはかかせない、ブラッシング。なぜブラッシングは髪に良いとされているのでしょうか?

ブラッシングの使い方を知る前に、ブラッシングにより得られる効果についてご説明します。

ほこりや静電気による髪の毛の絡みを取る

傷んでいない髪の毛は、基本的にからむことはありません。風が強い日でも髪を結んだ時でも、からんだところで自然とほどけてしまいます。

ではなぜ私たちの髪はからむのでしょうか?

その答えは、

  • ホコリなどの汚れ
  • 静電気

により、髪がダメージを受けるとからみやすくなってしまうからなんです。

短い髪の方はからみは少ないかもしれませんが、やはり日中のホコリなどを髪がキャッチしてしまっている場合もあります。

スタイリング剤などの汚れを取る

最近は女性も男性もスタイリング剤を使う方は少なくありません。

自在にヘアスタイルをキープするために必要なスタイリング剤は、おおむね髪にダメージのかかるものが多く、一日キープできる強力なものになればなるほど、シャンプーだけは落とし切れず頭皮の毛穴を詰まらせてしまうことも。

スタイリング 剤もブラッシングによって、皮脂や汚れと一緒に浮かせて落としやすくしましょう。

シャンプーの摩擦によるダメージ軽減

頭皮にとって爪を立ててガシガシと頭を洗うのはもちろんNGですが、髪がからんだままシャンプーをしてしまうと、髪同士の摩擦によってダメージを受けてしまうので、これもNGなんです。

ブラッシングは汚れを取るだけでなく、シャンプーを泡立ちやすい状態を作れるため、ダメージを防ぐのにも一役買ってくれます。

マッサージで頭皮の血行を良くする

これは想像がつくかもしれませんが、ブラッシングにより頭皮の血流がよくなり、マッサージ効果が得られます。

また、髪の根元でたまってしまうとベタベタになって悪さをしてしまう皮脂ですが、ブラッシングによって均一に毛先まで伸ばされた皮脂は、人間が作り出すことのできる養分も一緒に運んでくれ、適度な油分と養分を行きわたらせることができます。

特に毛先は髪の毛の中で最もダメージに弱いですから、自分の皮脂によって膜を作り、シャンプーによるダメージ軽減に利用しちゃいましょう。

皮脂は”悪いもの”だとして紹介されることが多いですが、本来人間が生み出せる皮脂は、皮膚の潤いを守ったり、ダメージを防いだりする役割もあります。

強力なシャンプーで落としてサッパリしたい!というのも気持ちはわかります。

ですが、皮脂を落としすぎてしまうと、「足りない」と感じた体は皮脂を多く生成し、過多になってベタベタになってしまったり、逆に皮脂がなくなることで乾燥してフケの原因になってしまうんです。

適度な皮脂量を保つためにも、ブラッシングは有効ですよ!

毎日の習慣にしたい!正しいシャンプー前のブラッシング

ブラッシングの効果について知ると、次に気になるのがブラッシングのやり方ですよね。
先にご紹介したとおり、まずはからみをとるためのブラッシングをしましょう。

髪の長い方は一気に上からブラッシングをしてしまうと、毛先のからみがひどくなってしまう場合があります。

  1. 毛先を中心にとく。
  2. 耳の高さぐらいから下をとく。
  3. 最後に上からとく。
  4. からみをとり汚れを落とせたところで、続けて上から毛先まで、何度かブラッシングをします。必ず頭頂部だけでなく、頭の形に沿ってブラシをかけましょう。

1~3のように、何段階かに分けてブラッシングをしましょう。

このときのポイントは、頭皮を傷めないためにも、あまり強くブラッシングをしてはいけません。自分が「気持ちいい」と思える強さで、優しくブラッシングをすること。

ここで髪の長い方は勢いよくブラッシングをしてしまうと、静電気をおこす原因にもなってしまいます。優しく、丁寧にを心がけてブラッシングをしましょう。

頭の形に沿ってブラシをかけるときには、頭皮に対して真正面ではなく、少し斜めにブラシを入れると効果的です。

特に利き手ではない方の耳の後ろ~首の間はブラッシングをかけずらいところでもありますので、忘れずに。

昔のドラマでブラシで頭皮をポンポンと叩いているシーンを見かけたりしますが、この動作では血流が良くなっても逆に頭皮にダメージを与えてしまう場合もあるので真似しないようにしましょう。

シャンプー前のブラッシングにオススメのブラシの種類をご紹介!

いざブラッシングを習慣にしようとすると、気になってくるのは使用するブラシの種類ですよね。

一口にブラシ、と言ってもいくつもの種類があります。
そこで今回は、ブラッシングにオススメのブラシを二つ、ご紹介します。

毛量が多い方に!スケルトンブラシ

スケルトンブラシの最大の特徴として、手ぐしのような感覚使えることが挙げられます。ブラシの毛の間隔が大きく、粗目のヘアブラシがほとんどです。

安価で手に入りやすいのもポイントで、銭湯などの旅先に置いてあるアメニティでもよくこの形のものを見かけます。

ダメージヘアが気になる方や毛量が多い方には、からまりにくく摩擦の起こりにくいこのスケルトンブラシをおすすめします。

髪の毛が細い方にはクッションブラシがおすすめ

クッションブラシとはくしの中央が膨らんでクッションになっているタイプのものです。このクッションの部分が柔らかいのでマッサージ効果が高く、まさにブラッシングにはうってつけ。

頭皮への刺激も少ないので、

  • 髪の毛が細い方
  • 髪の毛がやわらかい方

には特におすすめです。

クッションブラシはスケルトンブラシよりもブラシの毛が細かく汚れをかき出しやすいので、フケが気になる方もこちらを使用すると良いでしょう。

素材としては柔らかいナイロン・豚毛・猪毛などの柔らかめの素材をおすすめします。頭皮も傷めませんし、静電気もおこしにくくなっています。

ただ、これらの素材のブラシはお手入れに少し手がかかったり、値段が割高な場合も。自分に合ったブラシを探してみてくださいね。

今日からひと手間加えて!ブラッシングの効果を実感しよう

美髪を手に入れようと思うと、ついついシャンプーの種類やヘアーサロンのトリートメントに頼ってしまいがち。

ですが、髪の毛の汚れはシャンプー前のブラッシングと、シャンプーを付けずにお湯だけで流す「予洗い」でほとんど落ちると言われています。

「シャンプー前のブラッシング」というひと手間はかかりますが、ブラッシングは気持ちよく、習慣にしてしまえばとっても簡単です。

筆者は美容師の友人に豚毛のブラシを勧められ愛用しています。ブラッシングするしないでは、次の日の髪の触り心地が違いますよ。

まずはお手持ちのブラシやくしで挑戦してみてください。一緒に美髪への第一歩を踏み出しましょう!

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