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睡眠のメカニズムを理解してショート&ディープスリーパーになろう

Date:2013.06.17

眠りの「メカニズム」を知る

そもそも睡眠は、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2つのセットで構成されています。人によって多少の差はあるものの、約90分周期で一晩に4~5回繰り返すと言われています。

レム睡眠は、体は眠っているのに脳は起きているような浅い眠りの事。ノンレム睡眠とは、体・脳共に眠っている状態で深い睡眠の事を言います。

まず眠りにつくと、大抵ノンレム睡眠に入り、大脳の活動が休息状態になります。体も脳もリラックスした状態で、この間に新陳代謝が促進され、成長ホルモン分泌も盛んに行われます。ですので、このノンレム睡眠をしっかりとる事はとても重要です。

続いてレム睡眠に入ると、眠りが浅く脳は起きている状態なので少しの物音で目を覚ましやすく、夢を見るのも多くなります。起床時間に近づくにつれ、このレム睡眠の状態が増えると言われており、この間に目を覚ますとスッキリと起きる事が出来ます。

熟睡するための2つの条件

1つ目に、「スムーズな入眠」です。寝付きを良くするには、まず体温に注目しましょう。体の中心温度が下がると眠りやすくなると言われていますので、そういった状況を作る事が大切です。

お勧めは、就寝時間から1~2時間前までの入浴。入浴後、人の体は徐々に体温を下げていきます。この状態で眠りにつく事がポイントです。

入浴の際は、シャワーだけではなく湯船に浸かり、なるべく熱湯は避けましょう。熱い湯船に浸かると神経を活発化させてしまい逆効果です。

次に、「起きるタイミング」です。前述した通り、寝ている間、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に繰り返されています。この周期を約90分と考え、自分の起床時間にレム睡眠となっているよう逆算し、眠りにつくと良いでしょう。

ノンレム睡眠をしっかりとった上で、レム睡眠の間に目を覚ますとスッキリとした状態で起きる事が出来るのです。

このタイミングを逃してしまうと、ノンレム睡眠に入りいわゆる「ぐっすり」寝ている状態なので、強制的に起こされても活動するまでに時間を要する事になります。まさに「寝ぼけ」ている状態ですね。

目覚めが悪いと短時間睡眠も続かなくなるので、気をつけましょう。

長時間睡眠は体に悪影響?

実は、長時間眠る事で体に悪影響を及ぼしているのをご存知ですか?休日、思う存分寝ようとお昼過ぎまで寝て起きたら、なんだか体がダルく何もヤル気にならない、という経験はないでしょうか。

頭痛や吐き気がする人も多いと思います。それは、脱水症状が原因とされています。睡眠中、夏はもちろんですが冬にも一晩でかなり多くの汗をかいているのです。結果、長時間寝てしまうと、軽い脱水症状を起こし体調不良になるという事です。

また、体の細胞を休ませ過ぎると細胞の老化に繋がると共に、脂肪が蓄積されやすく新陳代謝の低下の原因となります。つまり、肉体と精神両方の鈍化に繋がるのです。

短時間睡眠で得られるラッキーな事

短時間睡眠を実行すると、意外にもラッキーな事が多くあります。例えば、「時間」です。お金で買う事が出来ない唯一のものですよね。他の人たちが寝ている間に、あなたならその貴重な時間を何に費やしたいですか?

また「集中力アップ」も期待出来ます。短時間睡眠によって、質の良い睡眠がとれるようになると脳の働きがイキイキして活発になるのです。

「短時間睡眠をする」イコール「睡眠の質にこだわる」ようになるので、その結果心身共に良い結果をもたらすのです。

お勧めアイテム

熟睡するには、リラックスした状態で寝付く事がとっても重要。そこで、役立つアイテムを2点ご紹介します。

まず「アロマの香りのルームスプレー」です。乾燥している部屋や夏の寝苦しい時期には、シュッとひと吹きしてから寝ると、気分が落ち着きます。

アロマの香りの種類は豊富ですが、リラックス効果の高いラベンダーやクラリセージ、スイートオレンジなどを選ぶようにしましょう。

次に「アイマスク」です。蒸気で温めるものや、冷たくして使うものなどありますので、お好みのものを選ばれると良いでしょう。

パソコンや携帯を見る機会が多い現代人にとって、目の疲れをとってから眠る事がとても重要です。夜のうちに目を疲れをとって、朝の目覚めを快適にしましょう。

時間を手に入れることができます

短時間睡眠で質の良い睡眠がとれてしまえば、つまりショート&ディープスリーパーになれば、仕事の効率アップや趣味の時間拡大、家族サービスなど今以上に何倍も有意義な時間を過ごす事が可能なのです。

今まで睡眠時間を確保する為に諦めていた事も、もう諦める必要はありません。上記のポイントを心得て、是非一度実践してみてください。

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