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平日忙しい人でもできる週末断食のやり方。胃腸を休めてリセット!

Date:2017.05.23

週末断食はダイエットはもちろんのこと、胃腸を休めることで体調が良くなり肌もキレイになるといいことづくめ。

仕事で忙しい人も週末を利用すれば短期間でダイエット&デトックスが出来ちゃいます。

週末断食なら断食する期間が短いので、失敗が少ないというのもメリットの一つです。

初めてでも大丈夫!必ず出来る週末断食のやり方をご紹介します。


計画をしっかり立てる

断食する日を1日決め、その前後を準備期間、回復期間とします。ポイントは、少しずつ食事を減らし、少しずつ増やしていくということ。

  • 金曜日:準備期間
  • 土曜日:断食
  • 日曜日~月曜日:回復期間

断食をするのは土曜日1日だけですから、それほど辛くはないと思います。

ここでは平日に働いている方の過ごし方を基準にしていますが、お仕事によっては土日が休みでない方もいらっしゃるでしょう。

そんなときは、お休みの1日目を断食の日に当てるようにするとやりやすいと思います。

連休になるところの方がやりやすいと思いますが、それが難しい場合は休日1日を断食する日にあてます。

回復期間が仕事になってしまいますが、仕事に差し支えない程度に栄養を摂りながら徐々に食事量を増やしていくようにします。

準備期間の過ごし方

胃に負担がかかるものや消化の悪いものを避けて、お腹に優しいものを摂って断食に備えます。

  • アルコール
  • カフェイン(コーヒー、紅茶など)
  • タバコ
  • 揚げ物
  • 甘いもの

は避けましょう。

スパイスなどの刺激物もやめた方がいいですね。身体に優しい和食がおすすめです。出来れば夕食は軽めに、7時くらいまで済ませておきましょう。

断食当日の過ごし方

断食の当日に気をつけることは、とにかく水分をしっかり摂るということです。

脱水症状を予防する意味もありますし、水を飲むことで空腹を紛らわせることが出来ます。

この時無理に運動はしなくて大丈夫です。エネルギーを断っている状態なので、むしろゆっくり過ごした方がいいでしょう。

お腹がすいた時、気分転換にストレッチをしたり散歩に出るくらいはOKです。

回復期間の過ごし方

断食は、回復期が何より大事!断食当日よりも回復期をどう過ごすかで効果が変わってきます。

朝食はおかゆからスタートします。もしくは味噌汁、スープでもいいでしょう

くれぐれも、空っぽだった胃にいきなり固形物を入れないように気をつけてください。消化の良いものをゆっくり時間をかけて食べます。

1日かけて普通食に戻していきますが、夕食も軽めにしましょう。胃腸が動いていなかったので、急にたくさんの固形物を食べると負担がかかり、消化不良を起こします。

本来は断食した日の2倍の復食期間が必要なので、月曜日までは軽めの食事を心がけてください。

週末断食を行う頻度

週末断食は最低でも月に1回はやって欲しいところです。まずは試しに数ヶ月続けてみましょう。

慣れてきたら3週間に1回、と頻度を上げます。準備期間と回復期間が必要ですから、最低でも3日は必要です。

その日数を確保できるところで計画を立てて進めていきましょう。

おすすめは2週間に1回程度。これなら無理なく続けていけるのではないでしょうか。

プチ断食中に口にしてよいもの

基本的に液体はOKです。ただし、ノンカフェインの飲み物にしましょう。基本的には水か麦茶などがいいでしょう。

無理して飲む必要はありませんが、意識していつもよりも多めの水分をとるようにしてください。

  • 酵素ドリンク
  • 野菜ジュース

これらは空腹感を紛らわすのにもいいですし、断食中の栄養補給にもなります。

水分でデトックスを促進させる

身体の巡りを良くするために、水分は積極的に摂るようにしますが、

  • 市販の野菜ジュース
  • 安い酵素ドリンク

は糖分が心配です。原材料なども確認して飲むようにしてくださいね。

野菜ジュースは余分な糖分が入らないように手作りがおすすめです。

せっかくですから、人参や小松菜などの緑黄色野菜と果物を合わせて自分で作ってみませんか。

デトックスを促す生姜紅茶などもおすすめです。

温かい紅茶に生姜(チューブでもパウダーでもOK)を入れたもので、身体を温めて巡りを良くしてくれます。ミネラル補給に黒糖も少量入れます。

ただし、胃腸に負担をかけないために紅茶はノンカフェインのものにしてください。

酵素ドリンクの効果

ただ胃腸を休ませるだけでなく、ダイエット目的で週末断食を行う場合は、酵素ドリンクを飲む人も多いですね。

酵素ドリンクは野菜や果物などの酵素をたっぷり摂ることができることと、普段不足しがちな、

  • ビタミン
  • ミネラル

も補給出来ます。

断食中は固形物を食べていないので、身体はとても吸収が良くなっている状態です。

身体が必要としている栄養素だけを取れるので、年齢とともに減少していく酵素も補うことが出来て代謝を上げることが出来ます。それがダイエットにも役立つとされているんですね。

ただし、酵素ドリンクならいくら飲んでもいいというわけではありません。カロリーや糖分の摂り過ぎになりますから、メーカーの推奨する量を守るようにしてください。

週末断食で気をつけること

週末断食は短期間の断食なので、身体にダメージを与える心配はそれほどありませんが、効果をしっかり出すためには注意するポイントがいくつかあります。

急に食事を絶たないこと

さあ明日から断食!今日のうちにたくさん食べておこう!と金曜日にはもりもり食べて、土曜日急に食事を抜く、というような無謀なことはしないでください。

たっぷり食べていたのに急に食事が入ってこなくなると、身体が飢餓状態になったと勘違いしてしまい、リバウンドを起こしやすくなります。

また、消化液がたっぷり出ているところで絶食すると胃腸にも負担をかけるので、前日は軽めに食べて徐々に食事を減らし、断食に備えた身体作りをしていきましょう。

断食後にいきなり普通に食事をしないこと

週末断食の効果が出るかどうかは、回復食にかかっているといっても過言ではありません。

食事を抜くことそのものよりも、胃腸をどうやって通常の状態に戻していくか、ということがとても大切なのです。

1日とはいえ、固形物を食べていなかった胃腸は消化機能が著しく低下しています。そこにいきなり普通の食事をすれば負担をかけることはもちろん、消化不良を起こしてしまうことも。

断食後1~2日は回復食のみにして、じっくり胃腸を慣らしていってください。

回復食として食べていいもの、悪いもの

回復食として適しているのは消化の良いものです。

  • おかゆ
  • 野菜(生、茹で)
  • 豆腐、納豆などの大豆製品
  • うどん

など、胃腸に負担をかけないもの。風邪を引いたときやお腹を壊した時に食べるものを基準に考えるといいかもしれません。

逆に食べてはいけないものは、消化に悪いものです。

  • 肉類(繊維が多く消化に時間がかかる)
  • 揚げ物(油は胃腸に負担になる)
  • 食物繊維の多いもの(消化不良の原因に)
  • 味付けの濃いもの(胃腸に負担がかかる)

繊維質のものやカロリーの高いものは胃腸に負担をかけます。

疲れているときなどはこってりしたものよりあっさりしたものの方が美味しく感じると思いますが、体調が悪い時には食べる気がわかないだろうなというものを避けるようにするといいでしょう。

週末断食で劇的には痩せないと覚えておく

たった1日食事を抜いたくらいで、劇的に体脂肪が落ちたり、体重が減るわけではありません。

定期的に繰り返すことで胃腸の機能を高め体質改善をはかっていく方法なので、1日で体重が落ちなかったからといってがっかりしないように。

それがストレスとなって回復期のどか食いになったり、断食を何日も続けようとしたり、ルールを守らない方法で行うと身体によくありません。

週末断食を成功させるポイント

たった1日、されど1日。空腹に堪え兼ねてつい食べ物に手を伸ばしてしまうことのないように、週末断食を成功させるためにはどんなことに注意すれば良いかをまとめました。

お菓子は買わない!誘惑を断ち切ろう

お菓子など食べるものがあれば、それは手を出したくなります。

人の意思は弱いもの。それはあなただけではありません。だからこそ、食べ物に手を出さない環境を作っておかなければなりません。

出掛ける予定も入れません。お腹がすいた時に、気分転換に散歩に出るくらいはいいでしょうが、お出かけの予定は入れない方がいいでしょう。

テレビのグルメ番組を見ない!

もう一度言いますが、人の意思は弱いのです。目の前に食べ物があったら食べたくなるんです。だから、グルメ番組などテレビで美味しそうな食べ物を見たら食べたくなるんです。

美味しそうなラーメンや焼き肉などの映像を見たらそれが頭から離れなくなります。土曜日1日くらい、テレビをつけずにゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

無糖の炭酸水で空腹感を紛らわす

断食中は水分を積極的に摂って欲しいですが、どうにもお腹がすいて我慢できない!という時には炭酸水も利用してみてください。空腹を紛らわせるのに役立ちます。

ただし清涼飲料水はNGです。無糖の炭酸水を選ぶようにしてください。

ダイエットなら生理後のタイミングを狙う

ダイエット目的で週末断食を行うなら、効果がしっかり出る時期を狙いましょう。それは生理の後です。

生理前は女性ホルモン(黄体ホルモン)の影響で、水分を溜め込みやすくなる時期。

妊娠を維持するために、体を守ろうとする女性の本能ですから、腸の蠕動運動が低下して便秘がちにもなりますし、ダイエットには最も不向きな時期です。

精神的にも生理前はイライラすることが多いですよね。こんなときに断食をしても苦しいだけです。ですからやるなら生理後の週末にできるように計画を立てましょう。

生理は女性にとって最高のデトックス。その後に断食をして内臓を休めてあげれば、断食のデトックス効果も高まります。

ヨーグルトプチ断食なら出来そう

たった1日でも飲み物だけなんて無理。そう思う人はヨーグルトプチ断食にしてみましょう。効果は多少低くなるものの、固形物を入れなければ胃腸を休めてあげることは出来ます。

▼ヨーグルト断食についてはコチラを参考にしてください!

半日プチ断食でもOK!

なんだかんだいって毎週土曜日予定が入っているし、丸1日食べないのは無理!という人は半日だけでも断食してみましょう。

断食の主な目的は胃腸を休めることですから、どうしても時間のない人は半日でも効果があります。

ただ、断食する時間が短いので、健康効果を実感するためには最低でも月に1回、数ヶ月続けてみてくださいね。

▼半日断食についてはコチラを参考にしてください!

ホテルの断食プランを利用する

私は意思が弱くてどうにも自分では出来ない、でも食べ過ぎる習慣を何とかしたい!という方は、ホテルのプチ断食プランなどを利用してみてはいかがでしょうか。

断食中に出されるのは栄養たっぷりの野菜ジュースやスープなどで、固形物は食べなくても栄養補給はしっかりできます。

回復食も用意されていますから、どか食いしてしまう心配のある人でも大丈夫。

しかも、断食中に空腹を紛らわせるためにストレッチやウォーキングなどのプログラムも用意されていたりするので、あらゆる誘惑を断ち切るサポートをしてくれます。

▼ホテルで行うファスティングについてはコチラを参考にしてください!

身体のリセットに週末断食を取り入れよう

週末断食は胃腸を休めて身体をリセットするのに役立つ健康法です。

現代の人は栄養の摂り過ぎで、それが原因で様々な病気を作り出しているとも言われています。断食をすることで、普段の食生活を見直すきっかけにもなります。

身体が必要とする分以上のものを食べて、太ったり病気になったりするのは何だか本末転倒な気がします。

30歳を過ぎると徐々に代謝も下がってきますし、食事の量にも気をつけたいですね。

最近食べ過ぎかな?と思ったら、週末はちょっと食事を抜いて、身体をリセットしていきましょう。

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