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肘、膝、かかとを赤ちゃんのようにスベスベにするケア方法

Date:2016.01.22

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顔のスキンケアには気を遣っているかもしれませんが、ボディケアはどうでしょう?特に肘や膝、かかとがカサカサではありませんか?

肘や膝、かかとは意外と気を遣わないものです。でも彼と一緒にいて「あれ?カサカサしてるよ」なんて指摘されたら恥ずかしいですね。お手入れ不足の女性、とレッテルを貼られたみたいで。

そんな細かいところにも気を配る女性でいたいもの。肘や膝、かかとのケアの方法、予防や対策にはこんな方法がありますよ。

肘、膝、かかとは想像以上にカサカサになりやすい

そもそも、どうして肘・膝・かかとはカサカサになりやすいのでしょうか?乾燥しやすい秋冬は、カサカサを通り越してガサガサ・ガチガチになってひび割れを起こしてしまう方も多いですよね。

まずは、肘・膝・かかとが乾燥しやすい理由から見ていきましょう。

手足は皮脂が少なく乾燥しやすい

皮脂の役割は、皮膚に油の膜を作って乾燥を防ぐことです。皮脂量が少ないと水分が蒸発しやすくなり乾燥の原因になってしまうのですが、部位によって皮脂量が違うことは知っていますか?

  • 頭皮
  • 背中

以上の4つの部分は皮脂量が多いのですが、それ以外の場所は皮脂量が少なく乾燥しやすいのです。

さらに、顔は普段からお手入れしていても、腕や足の保湿はあまりしていないという方も多いです。そのため、ちょっと気を抜いているとすぐカサカサになってしまうのです。

ちょっとした癖が肘・膝のダメージに…

デスクワークやテレビを見ている時に頬杖をついたり、膝をついて何か作業したり物を取ったり、こんな癖って誰にでもあるものですよね。

肘や膝をつく癖があると、重みの負担とちょっと動いた時に皮膚が擦れるダメージがかかって、乾燥がどんどん悪化してしまいます。

頬杖をついたり、膝をつく癖がある方は、なるべく肘や膝をつかないように意識してみましょう。

かかとは常に全体重がかかっている

私たちが歩く時や立っている時は、どうしてもかかとに全体重がかかってしまいます。

かかとを触ってみると他の部位より皮膚が固く感じますが、本来なら手足や顔と同じように柔らかくスベスベした肌をしているんです。しかし、全体重を支えているダメージによって、だんだん角質が分厚く固くなってしまうのです。

きちんとお手入れしてあげればスベスベのかかとになれるので、がんばってお手入れしていきましょう!

肌への負担が角質を分厚くする

ご紹介したように、肘・膝・かかとには他の部位より重さや摩擦などの負担がかかっています。

このように普段からダメージを受けている部分は、角質層が薄くなって肌内部の水分がどんどん蒸発して乾燥していきます。すると、さらなる乾燥を防ぐためにダメージを受けた角質層を修復するように肌が働きます。

こうして見ると良いことのように感じますが、肌の乾燥を防ぐために急ピッチで作られた角質は不完全で正常に働かないものばかり。

ターンオーバーも乱れてしまい古い角質の排出が上手くできず、どんどん角質が積み重なってガチガチになってしまうというわけです。

日常的なケアは体を洗うのと保湿だけでOK!

毎日の基本的なケアはお風呂に入ったときには泡できれいに洗うこと。肘や膝、かかとを重点的にていねいに洗うようにしましょう。

洗うだけでも古い角質や皮脂・汚れをきちんと落とすことができ、角質が分厚くなってカサカサになるのを予防できます。

さらにお風呂から出たら、保湿クリームをたっぷり塗って保湿をすることです。肘・膝・かかとは他の部位より摩擦などの負担がかかりやすいため、お風呂上がりにたっぷり保湿をして肌を守ってあげましょう。

カサカサが気になる時は週に1度のスペシャルケアがおすすめ

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肘・膝・かかとを触ってみて、乾燥していたりガチガチに固くなっている様子がないなら、上で紹介した基本的なケアのみでOKです。

しかし、本格的に乾燥して角質が固くなっていると、洗うだけでは古い角質が落ちないし、保湿しても水分が肌に浸透していきません。

ひび割れるほど乾燥した土に水をいくらやってもはじいてしまうのと同じことが肌でも起きてしまいます。

まずは古く固い角質のかたまりを取り除いて、それからしっかり保湿することが大切です。ここでは、乾燥が悪化してカサカサ・ガサガサになってしまった肘・膝・かかとにおすすめのスペシャルケアを3つご紹介します。

ピーリングで余分な角質を取り除く

角質ケアは顔のお肌だけでなく、肘や膝、かかとのケアにも効果的だと言われています。肘や膝、かかとは角質が厚くなって硬くなりやすい場所でもあります。その厚くなった角質をピーリングで落としましょう。

ボディ用ピーリング剤というのがあるのでそれを使って角質ケアをしましょう。ツルツルすべすべの肘、膝、かかとになりますよ。

スクラブなら保湿しながら余分な角質を除去できる

肘や膝のケアとしてスクラブでマッサージをするのもおすすめ。スクラブとは、塩や砂糖などの粒でマッサージしながら古い角質は汚れを取り除く美容法の一つです。

ドラッグストアやバラエティショップに行くと、1000~3000円程度でさまざまなスクラブが売っています。

  • 香りがついたもの
  • 肌がスーッとする清涼感のあるもの
  • 温感ジェルで脂肪燃焼を助けてくれるようなもの

お好みの商品を選んでくださいね。

また、スクラブは自宅にあるもので簡単に手作りすることもできます。わざわざスクラブを買うのはちょっと気が引ける方は、手作りスクラブでお手入れしてみるのはどうでしょうか?

スクラブの作り方
手作りスクラブに使う材料は以下の2つのみ。

  • 塩…大さじ1
  • オリーブオイル…大さじ1/2

この2つを混ぜ合わせれば完成です。

出来上がったものを肘や膝などの角質が気になる部分に付けて、くるくると円を描くように優しくマッサージしたらぬるま湯で洗い流します。

塩が古い角質や汚れを取り除きながら、オリーブオイルが肌を保湿して、スベスベでしっとりな肌に仕上がります。

分厚く手強いかかとの角質は削り取る

かかとは特に角質が厚くなって硬くなってしまうものです。角質ケアをしないと血行が悪くなり、冷えにもつながります。しっかり角質ケアをしましょう。

  • 軽石
  • ファイル
  • バッファー

などと呼ばれる、角質を削る専用の道具を使います。ドラッグストアで数百円から1000円程度で手に入って、何回でも使えるので気になる方は見てみてくださいね。

かかとの角質ケアは、入浴などでかかとの角質をやわらかくします、そのあとかかと専用のやすりで硬くなった角質を削ります。

一気に削るのではなく、少しずつ削っていきましょう。そのあと、スクラブやピーリングでケアをして、保湿をします。

この方法は角質をしっかり落としてくれますが、肘や膝などには刺激が強すぎる可能性があります。基本的にはかかとだけに使うようにしましょう。

お手入れ後はたっぷり保湿を!
角質ケアをした後は、角質層が薄くなり皮脂も摂り除かれているため、とても乾燥しやすい状態になっています。

そのまま放っておくとお手入れする前よりカサカサになる可能性もあるので、ボディクリームや美容オイルなどでたっぷり保湿して乾燥を防ぎましょう。

角質ケアの注意点

ここでは3つの角質ケアの方法をご紹介しましたが、この全てに共通するのが
「古い角質を取り除くケア」
だということ。

カサカサの原因である角質を取り除くことはすごく大切なのですが、角質層はとても薄い器官なのでいくら邪魔でも取り除きすぎると乾燥が悪化したりヒリヒリしてしまいます。

角質ケアは毎日するのではなく、週に1度が理想的です。それ以上やると肌を痛めてしまうので、カサカサが気になっても我慢です。

また、1度で余分な角質を全て取り除こうと思わずに、普段からお手入れしてスベスベを保てるようにしましょう。

角質ケアと一緒にお手入れ!膝のたるみ解消法

膝をよく見ると黒くなっているだけでなく、たるみも出ていませんか?膝も年齢が出やすいと言われています場所。膝のたるみを解消してキレイな膝小僧を作りましょう。

膝のたるみ解消にはストレッチが必要です。その方法の一つは太もものストレッチ。仰向けになり、片方の膝を上げます。

このときに

  • かかとは内側
  • 膝とつま先は外向き

にします。

次にその状態からかかとを押し出し、足裏の伸びを感じます。元の姿勢に戻ります。

また、膝の上をマッサージするのもおススメです。膝から上にむかってお肉を上げるようにさすりましょう。

日ごろのお手入れで肘・膝・かかとはスベスベにできる

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カサカサ・ガサガサになりやすい肘・膝・かかとのお手入れ方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

放っておくとカサカサや黒ずみやすい部分ですが、普段からしっかりお手入れしていれば赤ちゃんのようなスベスベ肌をキープできるので、乾燥に悩んでいる方はもちろん乾燥を予防したい方もぜひ試してみてくださいね。

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