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「引き寄せの法則」って何?26歳の彼女が実際に引き寄せたもの

Date:2013.08.13

「引き寄せの法則」この言葉、近年ではよく耳にするようになりました。主に引き寄せの法則とは、なりたい自分を口に出せば叶うとか、欲しい物やなりたい自分を強くイメージすれば叶うと言ったものになります。

しかし、いくら法則や理論は理解できても、実際のところどうなの?本当に夢を叶えている人っているの?と思う方もいると思います。

この法則を信じている人でさえ、他の人の体験談を聞きたいと思っている方もいるのではないでしょうか?そこで、数々の夢を叶えてきたというAさんに話を聞いてきました。

「引き寄せの法則」を知ったのは10代の頃

Aさんは高校生の頃、家族で引っ越しをする事になりました。次に住む家探しが始まったわけですが、Aさんはここではじめて「引き寄せの法則」を使ってみようと試みてみる事にしたそうです。

彼女は、カレンダーの裏紙に、皆の希望する条件の物件を箇条書きにしました。交通の便がいいだとか、家賃がいくら、それから、彼女のたっての希望で窓から海が全面に見渡せる場所がいいと書いたそうです。

その希望のリストを部屋のリビングに貼り、気が付いたらそのリストを読むことにしました。そして、「この家が見つかりましたありがとう」と口に出して言っていたといいます。

さっそく不動産に出向き物件見学の日

Aさん達家族は、不動産屋さんに希望条件の家を探してもらうようお願いしていました。高校生のAさんが、不動産屋さんと電話で話をしたとき、「海が見える物件がいいんです」と言った反応は、「海辺は排水溝などの問題もあるし、難しいです」と言われてしまいました。

いざ、物件見学の日、Aさんは家族と一緒に不動産屋さんが案内する物件に到着しました。エレベーターで昇り、鍵を開け、家の中に入るとAさん達は思わずびっくりして大きな声を出してしまいました。

カーテンのついていない大きな窓の外には海が全面に広がっていたからです。その場で即決し、今でも実家を出たAさん以外の家族は皆その家に住んでるんだそうです。もちろん、リストに書いたほぼ全ての条件は揃っていたそうです。

「引き寄せの法則」を確信する

それから、Aさんは「引き寄せの法則」は存在すると確信しました。この方法を使い、希望であった大学に受験を受けずとも、書類審査だけで合格してしまいました。

バイトを始める際も、先に希望のリストを書いていると、希望にあった条件の仕事が見つかりました。このように、ちょこちょこと夢を叶える中で、Aさんが次に願ったのはハワイ留学でした。

一人暮らしの学生の留学資金

Aさんは大学進学と共に家を出ていたため、一人暮らしをしていて、大きな貯金もありませんでした。留学には大きなお金がかかるのですが、彼女はハワイ留学を確信し、友達と話すとき、「卒業したら留学に行く」と話していました。

その時は特に考えてそうしていたわけではなく、本当にそうだから言っていたといいます。その言葉通り、彼女は周りが就職活動を始めても、一切就職活動をしませんでした。

留学仲介会社に電話して、留学への準備を着々と進めていきます。しかし、現実には留学費用は手元にありませんでした。そんなある日実家から、保険などの関係で姉に200万円のお金が入ったと連絡があります。

そのお金の半分の100万円を、Aさんにプレゼントすると言うのです。Aさんには留学資金ができました。大喜びで、Aさんはその言葉通り、大学の卒業と共にハワイへ留学していきました。

留学先でも次々と叶った夢

留学先のハワイでは、野生のイルカと一緒に泳いだり、会いたい人リストに入れていた大好きな本の作家さんと出会ったり、次々と願いは叶ったそうです。帰国し、数年がたち、Aさんにも「引き寄せの法則」を信じられない出来事が起こります。

現実世界と「引き寄せの法則」の折り合い

10代の頃や、学生の頃は、「引き寄せの法則」はとても簡単でマジカルな法則でした。

しかし、再び日本で一人暮らしを始めたAさんにとって、「引き寄せの法則」などのスピリチュアルと、現実の金銭的肉体的問題との折り合いが悪くなってくるのを感じずにはいられませんでした。

なぜなら、10代の頃の「引き寄せ」は、叶わなくてもかまわないものであり、心軽く願う事が出来たのですが、一人暮らしを始め、月々の支払いでいっぱいいっぱいのAさんの引き寄せようとするものは切実で、多少なりの恐怖心も交じっていたからです。

切実に何かを願い、必死にあくせく働く毎日でした。そして、そんなAさんに再び夢が叶いそうな現実が訪れました。

再び引き寄せた物件と現実

Aさんは海が大好きで、海辺のマンションに暮らすことを夢見ていました。ある日、突然のワクワク感がおそい、インターネットで物件検索をしたところ、自分が思っていたような物件を見つけます。

Aさんは早速見学に行き、即決でその家に住むことを決めました・・・。が、引っ越しの費用も、家賃でさえ、自分一人で払い続ける事ができるのかわからなくなりその引っ越しは取りやめてしまいました。

Aさんにとって初めて、実現可能な夢を目の前で取り逃がしてしまうという経験となったそうです。空いていた部屋もすぐに埋まってしまいました。これが現実と言うものなのでしょうか。

夢を現実に起こすために

しかし、Aさんは諦めませんでした。見学に行った海辺の物件を携帯の待ち受け画面にし、部屋に海辺の物件の写真を貼りまくりました。

休みの日には、必ずその物件のある海辺に遊びに行き、仕事終わりにまるで帰宅するかのようにその物件に直接行ってみた事も何度かありました。

そのうち、なぜまだ自分はこの家に住んでいないんだ?とまで思うようになったそうです。すごい執念ですね。最初の物件見学から約一年後、Aさんは今、その海辺のマンションに住んでいます。

「引き寄せの法則」はあるけど…

いかがでしたか?「引き寄せの法則」は本当に効果があるのですね。しかし、Aさんが言うには、「願った夢が叶った=幸せ」とは限らないそうです。現に、Aさんは留学先で一生分と思える程の勉強を頑張り寝る暇もなかったそうです。

希望に叶った職についても、嬉しい事ばかりが起こったわけではないと言います。そこで、夢のリストの中に「幸せな自分」という条件も加える事が大事だと感じたそうです。

確かに、願った夢が現実化しているとはいえ、当の本人が幸せを感じていなかったとしたら、意味がないですもんね。

結論として、「引き寄せの法則」は心軽く願えば必ず叶う。しかし、願う時に、「幸せな自分」をリストに入れる事も忘れずに。と言う事になるようです。

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