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不眠や肌荒れがサイン?!女性ホルモンのバランスを改善する方法

Date:2014.12.04

生理前になると不眠が続く、吹き出物や乾燥など肌トラブルに悩んでいる、イライラや精神的に不安定になりやすいなど、様々な不快症状に悩んでいる方は居ませんか?

女性ホルモンのバランスは、体の不調やストレスなどに影響されやすく、そのサインとして様々な症状が出ることがあります。

今回は、女性ホルモンのバランスを改善させるためにお勧めの方法を3つご紹介します。

1 女性ホルモンを整える食べ物を選ぶ

女性ホルモンは、排卵や月経に合わせてホルモンが変化するのでその都度体に必要な食べ物を摂ることをお勧めします。

まず、卵巣痛や下腹部痛などが起こりやすい排卵時にはビタミンB6を意識して、にんにくや鶏レバー、さば、ピスタチオを食べましょう。

ビタミンB6には、イライラ予防や精神を安定させる効果もありますので、月経前症候群で治療中の方にもお勧めです。

女性ホルモンは、ストレスや食生活によってもバランスが乱れすいのですが、特に卵巣機能は加齢やストレスによって低下しやすいので、機能を向上させるために亜鉛もお勧めです。

骨の形成にも欠かせない亜鉛は、チーズや納豆、カキ、ウナギなどに含まれているので継続的に摂取しましょう。

生理不順や不正出血が起こる場合は、女性ホルモンのバランスが乱れていることが考えられるので、同じ働きをする大豆イソフラボンを摂取しましょう。

豆乳や納豆、豆腐などに含まれていますので、こちらも継続的に摂取することをお勧めします。

さらに、ホルモンバランスの乱れは貧血を招くこともあります。

鉄分不足が考えられ、冷え性や不妊の原因になることもあるのでレバーやプルーンなどを食べて体内の血流を高めて、手足の冷えを予防しましょう。

肌や髪など体全体を左右すると女性ホルモンは、ビタミンE不足によっても乱れます。

うなぎやアーモンド、うに、イワシなどを食べることで若返りも期待できますので、併せて摂取すると良いでしょう。

2 体を温めて冷え体質を改善する

女性ホルモンは、排卵前の卵胞ホルモンと排卵後の黄体ホルモンの2種類があります。

黄体ホルモンの時期から高温期へ移行し、妊娠になればそのまま体温が高い状態が続きますが、妊娠にならなければ月経を迎えます。

しかし、ホルモンバランスが乱れている女性の場合は、低温期が続くことが多く、排卵が無いまま月経を迎えることもあるようです。

妊娠し辛いだけではなく、月経も不規則になると精神的にも不安定になりやすいので、体を温めて内臓や卵巣機能の働きを正常にすることが必要になります。

特に女性は男性よりも冷え性が多いと言われており、その原因は筋肉不足にあります。

筋肉は重い荷物を持ち上げるために必要ですが、熱を作りだすためにも欠かせません。

痩せ気味の方や運動不足を感じる方は、ヨガやジョギングなど無理のない範囲で定期的に体を動かして筋肉量を増やしましょう。

ここで体を温めるポイントを3つご紹介します。

腹部を温める

腹部には胃腸や卵巣、子宮などがありますので、夏でも冷やさないようにしましょう。

ご自身の手で触れた時に、手のほうが温かいと感じる場合は腹部が冷えている状態なのでホッカイロや腹巻を使って温めましょう。
 

冷たい物は口に入れない

体は、食べる物によっても冷えやすくなりますので、アイスクリームや氷の入ったドリンク、冷麺などは避けることをお勧めします。

夏でも常温または保温した食べ物と飲み物を心がけて体内温度を下げないようにしましょう。

血流をアップする

体の中に流れる血をスムーズにすることで冷えを改善できます。

腕や足などをマッサージすることによって血流が改善されて、冷えを取り除くことができるでしょう。

3 ストレスと上手に付き合う

女性ホルモンは、ストレスの影響も受けやすいのでイライラや悲しみなどご自身の心の乱れを感じる時には注意が必要です。

ホルモンの乱れが原因で無排卵や無月経、不正出血などの症状が出ることがありますので、ストレスを上手に発散することをお勧めします。

ホルモンバランスが乱れやすいと言うある産婦人科医は、ある方法でストレスと付き合っているそうです。

「不妊や流産など産婦人科医をしていると日々辛いことに直面するので、ストレスはかなり蓄積されます。

できるだけ休日は、診療地域から離れて友達や家族と楽しく過ごして目一杯楽しんで、心も体も万全の状態で再び仕事と向き合っています。

来月はどこへ行こうかと考えるだけでも気分転換になりますよ」。

皆さんも、楽しい計画を立ててストレスと上手に付き合ってみてはいかがでしょうか。

女性ホルモンを気にかけて日常生活を!

女性ホルモンのバランスを乱さないことは、月経前症候群や不正出血、不妊などの婦人科系トラブルを回避することに繋がります。

ご紹介した方法は、どれも日常生活で無理なくできることです。肌や髪だけではなく体の内側にも目を向けた生活をしてみてはいかがでしょうか。

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