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かかとのひび割れ対策。角質の除去としっかり保湿がポイント

Date:2017.11.22

毎日、スキンケアやボディケアと同じようにかかとのケアをしていますか?

ストッキングを履く時、かかとのひび割れやカサカサでストッキング伝線したり、ひび割れが悪化してかかとが痛くなった経験をした人もいるのではないでしょうか。

お風呂に入る時、かかとは洗っているからそれでケアができていると思ってしまいますが、実はこれだけではケアが足りないこともあります。

かかとがひび割れると、見た目が汚いだけではなく、放っておくと痛みが出て歩くのが困難になることもあるんですよ。

かかとは自宅で簡単にケアができます。ひび割れの症状が少しでも出ている人は、すぐにでもケアをするようにしましょう。


自宅で簡単にできる!かかとのひび割れ対策とケア方法


かかとのケアというと、お風呂で洗って終わりと言う人が多いと思います。

かかとも顔などと一緒で、ケアをしてあげないとカサカサになったりひび割れを起こしたりします。

かかとのひび割れには2つの原因があり、1つは角質層が厚くなって乾燥して起こるひび割れ、もう1つが水虫によるかかとのひび割れです。

症状によってケア方法は違うので、自分のひび割れがどれに当たるかを知って、しっかりとひび割れケアをしましょう。

その1.古い角質が原因の場合は柔らかくして取り除く

かかとのひび割れの1番の原因は、古い角質が厚くなり、その部分が乾燥して起こるものです。

石鹸で洗っただけでは古い角質全ては落ちません。また、厚くなった角質は硬くなっているので、柔らかくしてあげる必要があります。

入浴時やお風呂上がりはかかとも柔らかくなっているので、ケアしやすくなっています。

また、角質を落とす時は次のような道具を使うと綺麗に落とすことができます。

  • ヤスリ
  • 軽石
  • 電動リムーバー

どれも角質を落とすことができますが、あまり強く擦りすぎると角質だけではなく皮膚を傷めてしまうこともあります。

かかとの角質を取る時は、力を入れずに擦り触ってツルツルになったらそこでやめましょう。

かかとの角質ケアは、あまりやりすぎると肌への刺激になり皮膚が硬くなってしまいます。

1度綺麗に角質を落としてしまえば、頻繁に軽石などを使ってケアをしなくても大丈夫です。

軽石などを使うのは、月1~2回程度でも十分角質を落とすことができます。

角質が溜まらないようにするのにオススメなのが、スクラブです。

顔を洗うスクラブ洗顔でかかとを洗えば、角質が溜まりにくくなるためつるつるのかかとを手に入れることができます。

スクラブで洗うのも毎日ではなく、週に2~3回程度で十分です。

その2.かかとが乾燥しないように毎日保湿をする

ひび割れを起こさないようにするには、乾燥を予防する必要があります。

角質を落としても、肌が乾燥すれば肌がカサカサになり、ひび割れを起こしやすくなります。

かかとも顔と同じように、乾燥しないように毎日保湿ケアをしてあげることが大事です。

クリームだけでもいいですが、顔のスキンケアと同じようなケアをしてあげると乾燥知らずの柔らかいかかとになります。

  1. コットンに化粧水を含ませ、かかとにたっぷりと化粧水をつける
  2. ある程度化粧水が乾いたら、かかとに保湿クリームをたっぷりと塗る

クリームをたっぷり塗ると、べたつきが気になるという人は靴下を履いて保護してあげるとさらに効果がアップします。

保湿クリームは、かかと専用クリームじゃなくても大丈夫です。

  • ワセリン
  • ニベア
  • 尿素配合クリーム
  • ハンドクリーム

上記のようなクリームは、ドラッグストアなどでも手頃な値段で購入することができます。

肌が乾燥しやすくかかとが硬くなりやすい人や、素足でいることが多い人は、肌を柔らかくする働きがある尿素が配合されたクリームがオススメです。

また、たっぷりとこまめにクリームを塗りたいという人は、コスパの良いニベアやワセリンがオススメです。

その3.薬剤を使った角質ケアをする時は頻度に注意する

ここ数年、足を薬剤につけて古い角質を取り除くフットケアがドラッグストアなどでも販売されています。

これは、薬剤の入ったビニールに足を入れ、数分間放置し洗い流すだけというもの。

数日後、足の角質がボロボロと落ち始めるため、自分で削ったりする必要がありません。

古い角質が剥がれ落ちる時は、脱皮したようにベロンと角質が剥がれ落ちるので、見た目が汚いのが難点です。

このケア、とても綺麗になるのですが気持ちいいからといって頻繁にこのフットケアをすると、薬剤が肌に刺激を与え角質が余計に厚くなってしまうことがあります。

薬剤を使ったケアは簡単で綺麗になりますが、使う頻度には注意しましょう。

薬剤を使ったケアは、月1回程度でも十分です。また、日頃からスクラブなどでかかとを洗っている人は、2~3か月に1回でも十分効果を得られます。

また、角質が全て落ちた後は、しっかりと保湿をしてあげるようにしましょう。

その4.マッサージをして肌を柔らかくする

クリームを塗る時、普通に塗るのもいいですが、スペシャルケアとしてマッサージを取り入れると、血行も良くなり肌が柔らかくなります。

クリームを塗りながらできるので、週に数回、足をマッサージしてあげましょう。

  1. クリームを手のひらで温める
  2. 手のひらのクリームを足裏全体に塗る(かかと部分は多めに)
  3. 親指の腹を使い、くるくると円を描くようにしてクリームを塗り込む
  4. 手をグーにし、第二関節部分を使ってつま先からかかとに向かって軽く押しながらマッサージする
  5. 再度クリームを塗って、3~4を行う
  6. 最後にかかと部分にクリームを再度塗る

クリームをしっかり塗り込んでも、マッサージをしている間に落ちてしまう可能性もあります。

そのため、最後にはひび割れ予防にかかと部分にクリームを再度塗るのがポイントです。

その5.しっかり保湿をしたい時はパックをする

ひび割れの原因である乾燥を予防するため、しっかりと保湿をしてあげることが大事です。

毎日クリームを塗るのもいいですが、週に数回スペシャルケアとしてパックをしてあげると、潤いのあるかかとになりひび割れを改善・予防することができます。

  1. 足を温める(お風呂上がりにすると簡単です)
  2. かかとにクリームを塗る(肌を柔らかくする尿素配合クリームがオススメ)
  3. かかと部分にラップを巻く
  4. その状態で靴下を履いて10分程度そのままにしておく
  5. 10分後、ラップを剥がしてクリームを馴染ませる

このパックは、足が温まっている時にするものなので、お風呂上がりがオススメです。

お風呂上がり以外の場合は、蒸しタオルなどで足を温めてから行います。

また、靴下は少し大きめでゴムの締め付けが緩いものがオススメです。ルームソックスなどを使うと締め付けもないので楽ちんです。

その6.保湿をしても症状が改善しない場合は水虫の症状かもしれない

保湿ケアをしているにも関わらず、症状が改善しない場合は乾燥ではなく水虫が原因の可能性もあります。

水虫というと、指の間に出てくる症状というイメージがありますが、かかとなどに白癬菌が付着して水虫になることもあります。

最近は、かかと水虫で悩んでいる女性が増えているため、かかと水虫専用のクリームなども販売されています。

ただし、保湿が原因のひび割れとは違うため、完治するのに数ヶ月かかることもあります。

初期の症状であれば、市販薬でも効果は期待できますが、ひび割れ状態が悪化している場合は水虫の状況も進んでいることになります。

そういう場合は、市販薬ではなく皮膚科で治療をするのをオススメします。

病院で処方される薬は市販薬よりも効果が高く、塗り薬などの外用薬だけではなく内服薬での治療も一緒に行うことで完治が早くなります。

また、かかと水虫が他の部分にも症状が出ていないかも調べてもらえるので、しっかりと完治することができます。

かかとのひび割れは改善だけじゃなく予防することも大事


かかとのひび割れを改善しても、予防をしなければすぐにまた同じようにかさかさのかかとに戻ってしまいます。

ひび割れのケアが終わったら、次にそうならないように予防をするようにしましょう。

その1.かかとが乾燥しないように保湿を十分にする

かかとのひび割れは、乾燥が原因で起こるものもあります。

改善策で綺麗なかかとになっても、保湿を毎日してあげないと、すぐにカサカサになりひび割れの症状が出てきます。

お風呂上がりや靴下を脱ぎ履きした後、保湿効果の高いクリームを塗ってかかとに潤いを与えてあげるようにします。

また、履くだけでかかとが潤う、集中保湿ソックスなども販売されているので、こういったものを常に履いてかかとが乾燥しないようにすることが大事です。

肌が乾燥しやすいという人は、顔と同じようにかかとにもこまめにクリームを塗ってあげるようにしましょう。

その2.下半身が冷えないように血行を良くする

女性に多いのが冷え性です。特に、下半身が冷えるという人が多く夏場でもひざ掛けが欠かせないという人もいます。

血行が悪くなると、肌の代謝が悪くなり肌のターンオーバーが乱れてきます。

肌のターンオーバーが乱れると角質が溜まりやすくなったり、肌の乾燥に繋がります。

よく顔の肌代謝は気にする人が多いですが、足も同じで肌代謝が悪くなると、かかとの乾燥やひび割れに繋がります。

冷えないようにするためには温めるだけではなく、血行をよくしてあげることも大事です。

下半身が冷えないように温めたり、足を動かす運動をすることによって血行をよくしてあげましょう。

その3.裸足で歩くのはなるべく避ける

自宅にいる時、皆さんは裸足で歩いていますか?

裸足の方が健康的で良いというイメージがりますが、裸足で歩くのもかかとのひび割れの原因の1つです。

裸足で歩くと、かかとに刺激を与えてしまいます。その刺激によって角質が硬くなります。

また、裸足で歩くことで摩擦が起こるためこれも角質が硬くなる原因となります。

裸足の方が楽ですが、自宅でもなるべく靴下などを履いてかかとに直接刺激や摩擦が起こらないようにしてあげるようにしましょう。

自宅で靴下を履く場合、締め付けの強いものより少し緩めで負担にならないものを選ぶようにしましょう。

かかとのひび割れは「取り除く」「補う」で改善

かかとのひび割れは、とにかくいらない角質を取り除いてしっかりと保湿をしてあげることが大事です。

これをするだけで、あのゴワゴワした硬いひび割れかかとの症状は改善できます。

また、しっかりとケアすること、かかと水虫を回避することもできます。

かかとがひび割れていると歩くのも困難になります。そうならないためにも、毎日しっかりとケアしましょう。

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