• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

老けて見える!あかぬけない!気になる小鼻の赤みの原因と対策法

Date:2013.04.09

小鼻の黒ずみと並んで「小鼻の悩み」のトップを走っている、小鼻の赤み。「この赤みさえなければ、もっとファンデを薄くできるのに!コンシーラーで隠す必要もないのに!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

小鼻の横が赤いだけで、何だかあかぬけない印象になるし、年齢より老けた感じになってしまいます。

聞くところによると、女優さんは実年齢より年上の役を演じる時、小鼻の横に赤~茶色の色を入れるのだとか。ここに線(というか色?)がついているだけで、本来の年齢よりぐっと老けて見えるから、というのが理由だそうですよ。

スキンケアをがんばっても、ここに色味があるだけで老けて見られるなんて!そんな落とし穴に落ちないためにも、小鼻の横に赤みができる原因を知って、予防と対策をしましょうね。

小鼻の横に赤みが出来る原因とは?

シワシミたるみと違って、年齢に関係なく起こる「小鼻の赤み」。小鼻の赤みが出来てしまう主な理由は、以下のとおりです。

・体質

毛細血管が拡張している、もともと表皮が薄い、といった体質の方は、小鼻の周辺が赤みを帯びて見えやすいのだとか。こうしたケースは個人レベルのケアでの改善は難しいため、「どうしても赤みを消したい!」という方は医療機関による治療が必要となります。

・脂漏性皮ふ炎

脂漏性湿疹とは、頭皮や顔面などの皮脂が多い場所を中心に起こる皮ふ炎で、フケ状の付着物をともなうこともあります。皮ふがかさつく、ウロコ状に細かくはがれる、かゆみが出る、ということが少なくありません。

脂漏性皮ふ炎になると患部が炎症を起こして赤くなるため、小鼻の横に脂漏性皮ふ炎を発症すると、小鼻の横に赤みが出来てしまうのです。

・炎症

小鼻の横に赤みが出来てしまう原因となる炎症には、3つのタイプが挙げられます。

まず1つは、洗顔やクレンジングの際の過剰な刺激。小鼻の周りは皮脂量が多い部分だけに、ついついゴシゴシこすりがち。でもそうして過剰に刺激をあたえられると、皮ふは炎症を起こしてしまうのです。

2つめは、ファンデやコンシーラーなどのメイクの成分が皮脂と混ざって、肌の上で過酸化脂質に変化したことで起きる炎症。

「小鼻の赤みを隠そう」とファンデやコンシーラーを厚塗りしてしまったせいで、さらに赤みを加速させってしまった・・・ということが珍しくないそうです。

最後の3つめは、紫外線による炎症。上記でも述べましたが、小鼻の周辺は皮脂量が多く分泌されます。そうして多量に分泌された皮脂が紫外線を浴びたことで酸化し、炎症のきっかけになってしまうのです。

小鼻の赤み予防で出来ること

・ひんぱんに毛穴パックしない

毛穴パックは刺激が強いため、毛穴パックのやりすぎは小鼻の赤みを発生・加速させてしまう原因になりかねません。小鼻の毛穴が気になったら、柔らかいスクラブでケアするなど「優しいケア」にとどめておきましょう。

・ひんぱんに触らない!こすらない!

小鼻の赤みで悩んでいる人ほど、メイクのくずれを気にしてひんぱんに触ったりメイクを治したりしてしまいます。

でもそうした刺激のせいで、角質が厚くなる→肌のターンオーバーが遅れる→毛穴が詰まりやすくなる→炎症を起こして小鼻の周辺が赤くなる→気になって触る・・・という負のループにはまりがち。

気になっても、鏡を見るたびにごしごしこすったり、触ったりするのはやめておきましょう。

花粉症や鼻炎などで鼻をかむ機会が多い方は、ティッシュを柔らかいタイプのものにするなどして、鼻周辺の皮ふを守りましょうね。

・洗顔は優しく、柔らかく、そしてしっかり流すこと

洗顔をする際は、洗顔料をしっかり泡立てて、泡で顔を包むようにして洗うこと。絶対にこすらずに、優しく優しく洗いましょう。「皮脂が過剰に分泌されているから!」とゴシゴシ洗うのは禁物です。

また、過剰な洗顔にも要注意。必要以上に洗顔をしていると、お肌に必要な油分まで洗い流してしまうことになって、お肌を守るために更に多くの皮脂が分泌されてしまいます。洗顔は朝晩の2回だけが基本ですよ。

・化粧品を見直す

ファンデーションやコンシーラー、それにスキンケア用品のせいで肌が炎症を起こしていることも考えられます。使い続けている商品であっても、肌は年々変化をしているもの。

季節ごとや体調の変化によっても、化粧品の合う合わないは変わってしまいます。使用している化粧品が肌に合っているかどうか、一度見直してみましょう。

・病院へ

原因を知り、予防法や対処法を試してみても変化がなく改善されないようなら、小鼻の赤みはひょっとしたら他に原因を抱えているのかもしれません。皮ふ科などで専門医に診ていただき、適切な指導を受けましょう。

この記事をシェアする

関連記事