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ダブル洗顔は必要?不要?その日の肌とメイクでダブル洗顔の判断を!

Date:2017.03.21

あなたはダブル洗顔をしていますか?

ダブル洗顔とはクレンジング料を使用してメイクを落とした後、さらに洗顔料や石鹸を使用して洗顔をすることをいいます。

洗顔料で2度洗顔するのはダブル洗顔にはあたりません。

ダブル洗顔には賛否両論あります。

以前はダブル洗顔が主流であったといえますが、今日では雑誌やテレビで不要であるとの見解をしめす皮膚や美容の専門家の方々をよく見かけるようになりました。

クレンジング・洗顔の役割と効果、ダブル洗顔必要説・不要説それぞれの考え方、ダブル洗顔のメリット・デメリットを考慮し、ダブル洗顔が必要か不要かを調べてみました。


クレンジングの目的は、油性であるメイクを落とすこと!

クレンジングはメイクを落とすために行います。クレンジング料には水分、油分、界面活性剤が含まれています。

油分で油性である化粧品を浮かせ、界面活性剤が浮いた汚れと水分を混ぜて流し去ります。

肌への負担となる油分と界面活性剤のバランスが、クレンジング料の種類よって異なります。

▼クレンジングの種類と効果についてはコチラも参考にしてください!

洗顔の目的は顔の汚れを落とし、化粧水の浸透をよくすること!

顔には、

  • ホコリ
  • 花粉
  • 排気ガス

などの空気中の汚れが付着しています。

また日々、汗や皮脂・古い角質などの汚れが出ます。洗顔は、これらの顔の汚れを落とすために行います。

顔の汚れを落とすことで、くすみを防止し毛穴のつまりやニキビを予防することができます。さらに化粧水や美容液の浸透をよくする効果があります。

▼洗顔料の種類と効果についてはコチラも参考にしてください!

ダブル洗顔は必要説・不要説両方アリ!それぞれの意見

美肌の為にはダブル洗顔をするべきであるという意見、逆に肌トラブルの原因となるのですべきではないという意見があります。

ダブル洗顔は必要であるという説

  • 皮脂・古い角質など、クレンジングとは違う汚れを落とすことができる。角質ケアをしなければ、肌がくすんでしまう。
  • メイクやクレンジング料をしっかりと落とすことができる。肌に残りやすいクレンジングオイルはニキビの原因となる。
ダブル洗顔は不要であるという説

  • 必要な皮脂や潤いまで落としてしまい、シミやシワの原因となり老化をすすめてしまう。
  • 皮脂を取りすぎると、皮膚を守ろうと過剰に皮脂が分泌されかえってニキビやテカリの原因やとなってしまう。
  • 摩擦の機会が増え、肌に負担がかかる。

ダブル洗顔は自分に必要?不要?結論と判断のポイント

クレンジング・洗顔で特に重要なのは下記の2点です。

  1. 不要なものを肌の上から取り除くこと
  2. 皮脂の落としすぎや摩擦で肌を傷めないこと
これらに重きを置くと、ダブル洗顔が必要か不要かを画一的に結論付けることは不適切であるといえます。

以下の場合に分けて考える必要があります。

その日のメイクで判断しましょう

下記のような場合は洗浄力の高いオイルクレンジング料やポイントクレンジング料でしっかりメイクを落とすことが望まれます。

  • アイメイクをしっかりした日
  • 汗や水に強い化粧品を使用した日
この場合、肌に残りやすいオイルクレンジング料をきれいに取り除くためダブル洗顔をしたほうがよいです。

ナチュラルメイクの日は、洗浄力よりも肌へ優しさを重視しクレンジング料を選ぶことが可能です。

  • 皮脂や顔に付着したホコリなどの汚れ
  • クレンジング料を拭き取るタイプで肌残り

が気になる場合のみ、ダブル洗顔を取り入れてみてはいかがでしょうか。

クレンジング料は毛穴の汚れをきれいにしてくれるというイメージから、メイクをしていない日もダブル洗顔をする人がいますが、クレンジング料はメイクなど油性の汚れを落とすためのものです。

肌への負担となるので、ノーメイクの日はクレンジングはしない方がよいといえます。洗顔で毛穴の汚れを落としましょう。

その日の肌の状態でしましょう

下記のような時期は敏感肌になりやすい傾向があります。

  • 季節の変わり目
  • 体調不良時
  • 生理前・生理中

洗浄成分や摩擦刺激によるダメージを受けやすいものです。また、乾燥肌の人は皮脂の落としすぎを避けるべきです。

このような肌の状態の場合は、肌に優しいクレンジング料や洗顔料で落とせる程度のメイクにとどめ、ダブル洗顔をしなくてすむよう心掛けるのがよいといえます。

さらに、肌が弱っているときは、メイクをしない日を設けましょう。洗顔のみで角質ケアや肌の汚れを落とすことができ、くすみのない肌を目指せます。

肌の状態によっては、洗顔料を使用せずに水やぬるま湯での洗顔にとどめるべき時もありあります。

最近のクレンジングは性能がいいからダブル洗顔の必要は無い?

クレンジングの油性汚れを落とす効果と洗顔の水性汚れを落とす効果の両方を持ち合わせ、

  • メイク落とし
  • 皮脂汚れ落とし
  • 洗顔後の乾燥対策

までしてくれるというダブル洗顔不要のアイテムも出てきています。

1度で済ませられるということで摩擦による肌ダメージを減少することができます。

しかし、従来のクレンジング料よりも界面活性剤が多く含まれているので、使用後に不快な肌残りがある場合はダブル洗顔をしましょう。

ダブル洗顔をするのは日本人だけ?

たしかに、日本で売られている化粧品には油性のものが多く、ばっちりメイクをオイルクレンジング料で落としダブル洗顔をするのが主流でした。

しかし、最近では化粧品も様々なものがあり、肌に優しいものや落としやすいもの増えてきました。また、ナチュラルメイクなどメイク法も多様化してきました。

これからは、自分をしっかり観察して肌の状態に合わせメイクをし、メイクの程度に合わせてクレンジング料を選ぶことが可能です。

毎日、自分の肌をよく観察してダブル洗顔を判断していきましょう

  1. クレンジング料の肌残りや、汗・顔に付着した空気中の汚れを落とす必要性
  2. ダブル洗顔をすることでより多くの皮脂を落とすことになるが、乾燥肌・敏感肌にはなっていないかという許容性

以上の2点を考慮して、ダブル洗顔が必要か不要かを判断しましょう。

洗顔する際は、摩擦による肌刺激を避けるため、洗顔料をしっかりと泡立ててモコモコ泡で転がすようにして肌をゴシゴシ擦ってしまわないよう気を付けましょう。

日々のスキンケアの最初のステップであるクレンジングと洗顔。美肌つくり・維持の原点といっても過言ではないでしょう。

肌への負担を最小限にして不要なものを取り除くということを大切に、その後のケアにつなげていきましょう。

毎日、自分の肌に関心を持ち、状態に合わせメイク・クレンジング・洗顔をする。日々の積み重ねが、美肌へとつながっていくはずです。

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