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顔のくすみを隠すベースメイク術。老け顔に見えるくすみをカバー!

Date:2017.11.29

メイクをする時、鏡の前で自分の顔を見た時にくすんでいる!と驚愕した経験はありませんか?

しっかりスキンケアをしているのに顔にくすみがあると年齢よりも老けて見えるため、女性には大敵です。

時間がある時は、マッサージをしてくすみを解消することもできますが、メイク直前にくすみがあることに気づいた場合は、そんな余裕もありませんね!

くすみがあるままメイクをするとどんよりとした仕上がりになりますし、時間が経つに連れてお疲れ顔になってしまいます。

気になるくすみは、メイクでも隠すことができます。そのためには、くすみを消すベースメイク術を知ることが大事です。


くすみを消すために持っておくと便利なメイクアイテム

顔の気になるくすみを消す場合、ファンデーションを重ね塗りして顔色を明るくすればいいというものではありません。

ファンデーションを重ね塗りしても、時間が経つに連れてくすみが出てきてしまいます。

くすみの種類によっては、時間が経つと顔がグレーに見えてくるなんてこともあります。

気になる顔のくすみを消すために、次の3つのアイテムが効果的です。

その1.部分的なくすみはコンシーラーで消す

コンシーラーというと、シミなどを消すもので使うものというイメージがあります。

コンシーラーはシミを消すだけではなく、次のような部分のくすみを消す効果もあります。

  • 口角
  • 小鼻
  • 目の下

上記のような影が出る部分のくすみは、コンシーラーで消すと綺麗に消えます。

特に小鼻や口角といった部分は、影で黒く見えるとくすみだけではなく、老けにも繋がります。

コンシーラーでくすみを消す場合、肌の色よりも明るい色のコンシーラーを使う人がほとんどです。

しかし、明るい色のコンシーラーを使うと、くすんでいる部分が余計に目立ってしまいます。

コンシーラーでくすみを消す場合は、オレンジ系や肌の色と同じ色のコンシーラーを使うのがポイントです。

その2.まぶたのくすみやイエローハイライトで消す

年齢とともに、くすみが目立ってくるのがまぶたです。

アイシャドウを付けていないのに、まぶたや目の周りが茶色っぽくなっているのは、その部分がくすんでいるからです。

目元のくすみというと、コンシーラーで消すという人が多いと思います。

しかし、まぶたの場合は皮膚が薄いので、コンシーラーをゴシゴシとつけると色素沈着の原因となります。

まぶたのくすみを消すのに効果的なのが、イエローハイライトです。

ハイライトといっても、パールやラメの入っていないもので、最近は顔のくすみを隠すのに使う人が増えているため、多くのブランドから出ています。

イエローのハイライトをまぶたにつけることでくすみが消えるため、アイシャドーのノリもよくなり発色が綺麗に出ます。

その3.顔全体のくすみはコントロールカラーで顔色を整えて消す

顔全体にくすみがある場合、コンシーラーで消すことはできません。そのため、ファンデーションを厚く塗ってしまうという人もいます。

しかし、ファンデーションを厚く塗っても時間が経つとくすみは出てきます。

そのくすみを消してくれるのが、コントロールカラーです。

コントロールカラーには様々な色があり、顔のくすみの色やなりたい肌によって色を使い分けます。

顔全体がグレーっぽくくすんでいる場合
肌色がなんとなくくすんでいて、メイクをして時間が経った時にグレーっぽくなる場合は、イエローのコントロールカラーが最適です。
コントロールカラーで顔色を明るくするというより、イエローのコントロールカラーを使って肌をナチュラルな色に補正することでグレーがかったくすみは消すことができます。
血色の悪さが原因青黒くくすんでいる場合
血色が悪く、顔色が青黒くくすんでいる場合は、ピンクのコントロールカラーが最適です。特に目の下に青クマが出る人は、血色の悪いくすみが出やすいので、ピンクのコントロールカラーがオススメです。
ピンクのコントロールカラーを使うことで、血色のある肌色に補正することで青黒いくすみは消すことができます。
顔全体が黄色っぽくくすんでいる場合
なんとなく顔が黄色っぽくくすんでいる場合は、パープルかブルーのコントロールカラーが最適です。
黄色っぽくくすんでいると、肌に透明感がなくなるため、パープルやブルーのコントロールカラーを使うことで肌の黄色っぽさを抑えて透明感のある肌にすることで、くすみは消すことができます。
顔全体が茶色っぽくくすんでいる場合
年齢とともに、顔色が茶色っぽくくすむことがあります。そういう場合は、オレンジのコントロールカラーが最適です。茶色っぽく肌がくすむと顔に影ができたように見えるため、全体的に拭けた印象になります。
オレンジのコントロールカラーを使うことで茶色いくすみを消すだけではなく影も消えるため、若々しく健康的な肌にすることができます。

複数のくすみがある場合、部分的にコントロールカラーの色を変えることで、くすみを消すこともできます。

これで大丈夫!くすみを解消するベースメイク方法

くすみを解消する時、部分メイクでくすみを飛ばすこともできますが、ベースメイクがしっかりとできていないと、くすみを解消することはできません。

くすみを解消するベースメイクは、スキンケアから大事になってくるので、しっかりとポイントを押さえるようにしましょう。

その1.メイク前にしっかりと化粧水と乳液で保湿をする

化粧をする前にスキンケアをしますが、朝の忙しい時はつい手を抜いてしまいます。

また、メイク前に化粧水や乳液を付けると化粧崩れを起こすのではないかと、スキンケアは化粧水を少量だけ付けて終わりという人もいます。

顔のくすみは、加齢や血行不良だけではなく乾燥して肌が硬くなることで起こるものもあります。

夜、寝る前にスキンケアをしたからといって、保湿が十分できているというわけではありません。

朝、メイクをする前には乾燥から来るくすみを解消するためにも、化粧水と乳液でしっかりと保湿をしてあげることが大事です。

朝から、化粧水や乳液を付ける時間がないという場合は、朝専用のシートパックなどを使ってしっかりと保湿をしましょう。

その2.化粧下地は細かい部分も丁寧に塗る

次に、化粧下地を塗っていきます。化粧下地は、コントロールカラー配合のものを選ぶと、2度塗りしなくていいので簡単に済ませることができます。

【化粧下地の塗り方】

  1. 適量(推奨量)の化粧下地を手のひらに出す
  2. 両頬、おでこ、鼻、あごに化粧下地をのせる
  3. 内側から外側に向かって指で伸ばしていく
  4. 目の周り、口元、小鼻など細かい部分は指先を使って丁寧に伸ばす
  5. スポンジを使って顔全体に化粧下地を馴染ませる

コントロールカラーを使っても、細かい部分も丁寧に塗らないと効果は半減してしまいます。

特にくすみが出やすい、目の周りや小鼻部分は丁寧に塗るようにしましょう。

数種類のくすみがあり、コントロールカラーを複数色使う場合は、範囲が広い部分から塗り、細かいところを塗っていくようにします。

ただし、たくさんの色を使うと色が混ざってしまい、くすみを消す効果がなくなるので、2種類までにしましょう。

また、化粧下地を塗った後に馴染ませることで、ファンデーションのよれやムラがなくなります。

その3.コンシーラーは最小限の量で厚ぼったくならないようにする

コントロールカラーで消せないくすみは、コンシーラーを使って消していきます。

  • 目の下のクマ
  • 口角
  • 小鼻

上記のような部分は、コントロールカラーだけでは消えないこともあります。

こういう場所は、コンシーラーを使ってくすみを消していきますが、気を付けなければいけないのが塗る量です。

綺麗に消そうと思って、コンシーラーをたくさん付けてしまうと、その部分だけ厚ぼったくなりファンデーションが綺麗につかなくなります。

コンシーラーを使う時は、少量を指で馴染ませていくのがポイントです。

また、くすみを消す場合は明るめのコンシーラーを使うと、その部分だけ浮いて見えるため肌の色に近いオレンジ系などを使って消していくようにしましょう。

コンシーラーはファンデーションによって塗る順番が違います。

パウダーファンデーションの場合は、ファンデーションを塗る前にコンシーラーを使います。

リキッドファンデーションの場合は、ファンデーションを塗った後にコンシーラーを使います。この順番は、間違えないようにしましょう。

その4.ファンデーションは適度なカバー力があるものを使う

ファンデーションは、適度なカバー力があるものを使います。

リキッドファンデーション、パウダーファンデーションどちらでも自分が使いやすい方を選びましょう。

どちらのファンデーションも塗る時、範囲の広い部分は丁寧に塗りますが細かい部分は雑になってしまうことがあります。

ファンデーションも化粧下地同様、細かい部分は丁寧に塗ることが大事です。

また、均一にファンデーションを塗ることで、ムラのない綺麗な仕上がりになります。

  • 目の周り
  • 小鼻
  • 口周り

上記のような細かい部分を塗る時は、次のような塗り方をすると綺麗に仕上がります。

【リキッドファンデーションの場合】

  1. 顔全体に塗った後の残ったファンデーションを指で押さえるようにして塗る
  2. 塗った後、スポンジで軽く押さえて馴染ませていく
【パウダーファンデーションの場合】

  1. パフを折りたたんで塗りやすい大きさにする
  2. ファンデーションを付けた後、手の甲で余分な粉と落とす
  3. 軽く叩くようにしてファンデーションを馴染ませる

どうしてもくすみが出やすい部分は、隠そうとしてファンデーションを厚塗りしてしまいますが、極力薄くつけるようにします。

ファンデーションを厚く塗ると化粧崩れを起こしやすくなり、くすみが酷くなるので注意しましょう。

また、リキッドファンデーションを使った場合は、最後にフェイスパウダーで仕上げることも忘れないようにしましょう。

フェイスパウダーは、色がついているものを選ぶのもいいですが、コントロールカラーやファンデーションで綺麗に仕上げているので、色の付かないもので仕上げましょう。

フェイスパウダーを付ける時も、ファンデーション同様に細かい部分はパフを折りたたんでつけていきます。

しっかりとフェイスパウダーを輪郭部分まで付けた後、余分なパウダーは必ずブラシで落とすようにしましょう。

くすみは厚塗りで隠すのではなく色で隠していく

くすみが気になると、どうしてもファンデーションを重ね塗りしてしまいます。

しかし、これは反対にくすみを目立たせてしまうこともあります。

くすみが気になる場合は、厚塗りではなく色を補正してくすみを消していくことが大事です。

自分の顔のくすみがどんな色や症状なのか、それを知ることで自分に合ったコントロールカラーを見つけることができます。

メイク前、鏡を見てくすみが気になった時は、コントロールカラーを上手に使ってくすみのない綺麗なメイクに仕上げましょう。

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