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まぶたのたるみを対策せよ!年齢に負けない美しい瞳への道

Date:2016.04.05

shutterstock_374262343「最近なんだかまぶたがたるんできたなぁ…」とふと思うことってありませんか?

人のまぶたは年齢とともにぐんぐんとたるみ、落ちてきてしまいます。そうすると、悲しいことに第一印象まで変わってきてしまいます。

まぶたがたるんでしまうと、それだけで目が小さく見える上、疲れているように見えてしまうので、実際の年齢より老けて見られてしまう結果にもなります。

女性ならいくつになっても綺麗でいたいですし、若い印象をもってもらいたいものですよね。

そこで今回はまぶたのたるみを解消し、美しい瞳を目指す方法を探したいと思います!

早めに気づきたい!まぶたがたるんでしまう二種類の原因

まぶたがたるむ主な原因は加齢によるものですが、その原因は

  • 筋肉が衰えること
  • 皮膚のハリがなくなること

の二種類があります。

目の周りの筋肉が衰えることによってたるんでしまう

目の周りの筋肉と目の奥にある筋肉の両方が衰えて下がってきてしまうことから、まぶたのたるみは起こってきます。

年齢を重ねると当然、若いころに比べ身体の筋肉が落ちるのと同じように、顔の筋肉も緩み、結果、肌を支える力がなくなってしまいます。

目の周りにある筋肉とは、主にまぶたを閉じる動作で使うもので眼輪筋と言います。

この眼輪筋が衰えてくることによって、まぶたの皮膚を支えられなくなり、どんどん垂れ下がってしまいます。

垂れ下がったまぶたは目を小さく見せてしまったり、重みで目の下までたるみ、最終的に目尻にしわが出てしまう原因になります。

皮膚がハリをなくしてしまうことでまぶたが落ちてくる

年齢とともに肌のハリとなるコラーゲンは古くなり、少なくなっていきます。そうすると、まぶたの皮膚もハリを失ってしまい、まぶたが垂れ下がります。

コラーゲンは本来、柔軟性や弾性のあるものですが、劣化してしまうことで硬く、もろくなってしまうので、肌を支えることができなくなるのです。

また、まぶたの脂肪は、加齢にしたがって眼球の形に沿うように内側へと移動していくため、ハリが衰えていきます。

ただでさえ嫌なまぶたのたるみを悪化させてしまう原因とは

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まぶたのたるみを悪化させる要因は主に下記の2つです。

現代人の宿敵である目の疲れ
目の疲れはまぶたのたるみを悪化させてしまう原因の一つです。
目が疲れてしまうことで、目の周りの筋肉が緊張し硬くなってしまいます。そうすると、老廃物や血流が滞るようになり、まぶたが重たくなります。

その重みにしたがって皮膚がたるみ、悪化していくのです。

特に、パソコンやスマホを多く使用する人や、コンタクトレンズを使って生活している人は本人が思っている以上に目に負担がかかってしまい、まぶたのたるみが悪化しやすくなるので注意が必要です。

肌全体の敵でもある乾燥
目の疲れ以外にまぶたのたるみが悪化する原因が、乾燥です。
まぶたの皮膚はとても薄く繊細で、皮脂腺も多くありません。そのため、潤いが逃げてしまいやすいのです。

肌のハリには十分な潤いが欠かせませんが、その潤いが足りなくなってしまうので、肌がしぼみ、たるんでしまいます。

要注意!そのまぶたのたるみ、実は病気かも?眼瞼下垂の可能性

まぶたがたるんでしまったことが原因で、視界が狭くなり見えにくい症状が起きたり、以前に比べて明らかに目が小さくなったなと感じるときは、眼瞼下垂の可能性もあるので、お医者さんで見てもらいましょう。

眼瞼下垂とは、目を開くときにまぶたを引き上げてくれる筋肉、またその筋肉を動かしている神経自体に異常が発生することによって起こる病気です。

眼瞼下垂は生まれつきの場合を除き、加齢によるものだと10~20代でも十分かかってしまう可能性のある病気なのです。

眼瞼下垂は下記のような症状が現れます。

  • 目の疲れ
  • おでこに太くしぶといシワが刻まれる
  • 慢性的な肩や首のコリ
  • 頭痛
  • 倦怠感

この眼瞼下垂は自分だけの力で改善するのはとても困難です。

このような症状があるからと言って必ずしも眼瞼下垂とは言い切れませんが、気になるなぁと思う方は、早いうちに医療機関で相談しましょう。

重度の場合は手術が必要になります。ただ、保険も適用されるので安心してくださいね。

なんとかしたい!まぶたのたるみはどうやってケアをすればいい?

残念ながらまぶたのたるみは一度発生してしまうと、完全に解消することは難しくなります。しかし、きちんとケアをすれば改善させることはできるので試してみましょう。

ただし、即効性があるものではありませんので、継続して習慣づけるようにしましょう。

目の周りの筋肉を鍛えてまぶたの筋肉をキュッと引き上げる

まぶたを開閉させるのに必要な筋肉、眼輪筋と目の奥の筋肉を鍛えて、重たいまぶたをキュッと引き上げることで、たるみは大分改善されます。

自分の皮膚をしっかり支えることができる筋肉を作りましょう。

○眼輪筋を鍛えるトレーニング方法

  1. 鍛えたい目の方の手でピースを作ります
  2. 痛くない程度に人差し指を目尻に、中指を目頭に当てます
  3. 指を当てたまま目を開け、天井を見るように視線を上げましょう
  4. 眩しい光を見るように目をゆっくりと細めます
  5. 細めた状態で20秒間維持します
○目の奥にある筋肉を鍛えるトレーニング方法

  1. 目に力が入ってる場合は力を抜きます
  2. 額に眉毛が上がらないように押さえるイメージで片手を当てます
  3. 思い切り目を見開きます
    このとき額を動かさないようにしながら目の奥の筋肉を意識しましょう
  4. その状態で5秒我慢したら、ゆっくりと目を閉じましょう
  5. これを5回1セットとして、1日2回行いましょう

ツボもある!まぶたのたるみに有効なツボを刺激して改善させよう

まぶたのたるみに効果があると言われているツボを刺激することで、そのツボに集まっている神経の働きがスムーズになり、たるみが改善されます。

目の周りにはツボがたくさんありますが、

  • 魚腰
  • 瞳子りょう

という2つのツボはまぶたのたるみに効果てきめんと言われています。

ツボを刺激することでまぶたのたるみが改善されるほか、血行がよくなるので目の疲れにもとても効果がありますよ。

○まぶたのたるみを解消するツボ

  • 魚腰を押す
  1. 眉毛の中央にあるので親指でグッと押し上げましょう
  2. 息を吐きながら3秒かけて押し、ゆっくりと緩めていきます
  • 瞳子りょうを押す
  1. 目尻から約1cm外側にあるくぼみを人差し指でグッと押します
  2. 同じように息を吐きながら3秒かけて押したらゆっくりと緩めます
○目の下にできたたるみを解消するツボ

  1. 目の真下にある骨の少し上、少しくぼんだ部分にある承泣に人差し指を当てます
  2. あっかんべーをするようにゆっくりと下げます
  3. 他のツボと同じように息を吐きながら3秒かけて行い、ゆっくりと緩めましょう

それぞれ3回ずつ行うようにすると効果的です。

ツボを押すときは指の腹を使うようにし、ゆっくりと圧を加えていき、強くし過ぎないように気をつけましょう。

まぶたのたるみとも関係がある?呼吸の仕方でたるみを改善しよう

人はストレスを感じると呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅くなることで、皮膚の再生や生成、不要物質の排出力が弱ってしまい、まぶたにも老廃物が溜まってしまいます。

深呼吸を意識して行うようにすると、脳波が安定しストレスを解消できるほか、身体全体の調子を整え、新陳代謝が高くなる効果があります。

マラソンや30分以上かけてウォーキングするなど、有酸素運動を行うことも、肌の生成・再生にはとても大事なことですが、難しい場合はまず一日に数回でいいので深呼吸をするように習慣づけましょう。

  1. 5秒かけて鼻からゆっくりと息を吸います
  2. そのまま10秒間息を止めましょう
  3. 10~15秒かけてゆっくりと口から息を吐き出しましょう
  4. 5回ほど繰り返します

朝晩に1回ずつ行うように癖つけた後、気づいたら行うように意識するとまぶたのたるみも自然と改善されていきます。

まぶたのたるみが悪化しないように日常的に心がけたいこと

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一度たるんでしまうとなかなか元に戻すことが難しいまぶたのたるみですが、これ以上悪化させないためには日常的な動作にも気をつけていかなくてはなりません。

まぶたのたるみを進行させないためには、とにかく目の周りを刺激から守ってあげましょう。目の周りはとても繊細な場所です。

些細な刺激が原因でコラーゲン線維が壊れてしまいまぶたがたるんでしまいます。

また、目の周りが刺激されると、その刺激が原因で色ムラやシミの元となるメラニンが発生、増加してしまい、色素沈着を招いてしまいます。

この色素沈着は目元がくすんで見えてしまい、更に老けて見えてしまう原因になるのでしっかりと気を付けたいですね。

目を強く擦ったり引っ張ったりしないようにすること

目に痒みを感じたり、眠気を感じたときに無意識に目を擦ってしまう癖のある人は、目元の皮膚に日常的にダメージを与えているのでやめるようにしましょう。

コンタクトレンズを使用する場合も、レンズの付け外しでまぶたを引っ張ったりする回数が多いので強く引っ張らないように意識し、優しく付け外しするようにしましょう。

メイクをするときやメイクを落とすときにも気をつける

毎日のメイクやメイク落としでも目の周りは刺激を受けてしまっています。

アイメイクは涙や汗で落ちてしまわないように作られているものが多く、そういった化粧品はメイクを落とすときにも自然と力が入ってしまいます。

メイクが落ちにくいときは無理に擦って落としたりせず、力を加えずに落とせるポイントリムーバーやクレンジングなどを使うようにしましょう。

アイラインを引くときなども、目元を強く引っ張ってしまったり、押し上げてしまったりという刺激を与えないように注意し、優しく丁寧に扱うことを心掛けましょう。

紫外線対策をしっかりとして目を保護するようにする

紫外線対策をしっかり行い、目の周りの繊細な皮膚を保護するようにしましょう。肌が老化する原因の80%は紫外線の光老化とも言われています。

目元まで日焼け止めを塗ることももちろん大事ですが、そのときに、敏感肌の人は日焼け止め自体が刺激になりかねませんので気をつけましょう。

紫外線をカットする力が強い分、SPF値・PA値が高い日焼け止めは肌に負担がかかります。

できる限り、刺激の少ない日焼け止めを優しく丁寧に、薄く塗って目元にはサングラスなどをして出かけるようにしましょう。

こまめに休憩を取り目を休ませるように心がけよう

仕事によっては一日にずっとパソコンやスマホとにらめっこしてしまう方もいるかと思いますが、1時間に一度は必ず目を休ませるように心掛けましょう。

目の疲れはたるみの元となってしまいます。

パソコンやスマホなどから発生するブルーライトは紫外線と似た性質を持っているため、目が疲れやすいとも言われています。

更に、人はピントを調節するために、一日1万5千~2万回まばたきをするとされています。

そのまばたきだけでも目に負担がかかっているのに、パソコンやスマホなどを見続けて乾燥した瞳は無意識にまばたきの回数を増やしてしまいます。

瞳にかかる負担を減らすためにも、1時間に5分は休憩をするようにしましょう。

また、そのときに目の疲れを取るマッサージやツボ押しをすると、目の周りの血流が良くなり、老廃物が排出され、まぶたにかかる重みの負担が減らせます。

まぶたのたるみを解消してスッキリ美しい瞳になろう

いかがでしたか?まぶたのたるみには思わぬことも原因だったりして驚きましたね。

こんなちょっとのことでもまぶたがたるんでしまう要因になるので、意識的に取り組んでいきたいものです。

日常的に意識してマッサージや筋トレを行ったり、スキンケアの際に注意をして元気でハリのあるまぶたでいられるように労ってあげましょう。

美しい第一印象と瞳を手に入れることができれば、毎日の生活自体にもハリが出て変わってくるかもしれませんね。

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