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手の冷えを徹底的に解消する方法。コツコツ続けて冷え体質改善!

Date:2017.11.28

日に日に寒くなってくるこの季節。毎年つらいのが、手の冷えですよね。特につらい方は手袋をしても芯まで温まることはなく、「素肌よりはマシ」な程度。

我慢して放っておくと、今度はカサカサの手荒れに皮膚がひび割れたり…さらに寒さが重なって、せっかくお手入れしている肌が荒れ放題…!なんて恐ろしいことになりかねません。

毎年気を付けていてもやってきてしまう手の冷えを徹底的に解消し、これからくる本番の寒さに備えましょう。


手を温かくするのに大事なのは血行を良くすること

手が冷える原因は、自律神経が乱れたことで、体に行きわたる血液の量が少なくなってしまうこと。手や足など末端にまで血液の流れが行きわたりずらく、結果つらい「冷え」になってしまうんです。

冷えてしまった手を温めるには、血行を良くすることが最善策です。

体質的に冷えやすい方もいますが、血行を良くすれば効果が実感でき、逆に冷えをそのまま放置してしまうと、代謝まで悪くなり、

  • むくみ
  • 睡眠障害

まで発展してしまう場合もあります。

余計に手の冷えが悪化する!?やってはいけないあれこれ

私達が普段行っている行動で、余計に手を冷えさせてしまう行動とはどんなものでしょうか。

せっかく手の冷えを解消させても、自らまた悪化させてしまっては元も子もありません。まずは、以下の行動をしないよう、心がけてみましょう。

手に息をハァーッと吹きかける

よくテレビやマンガで、ヒロインが寒いところで白い息を手に向かってハァーッと吹きかける、あの冬定番の行動、ありますよね。

寒いとついつい取ってしまう行動かもしれませんが、手の冷えにはNG。

吹きかけた息が蒸発するとともに、手の熱を奪っていってしまうからです。むしろ息が白くなってしまっている程寒いのであれば、体から熱を出す行動はひかえましょう。

手をお湯で洗う

温かいお湯で手を洗うと、お風呂と同じようにぽかぽかとして気持ちいですよね。

お湯で洗うこと自体は冷えの原因にはなりませんが、洗った後が問題です。しっかり水気を拭き取らないと気化熱によって手がますます冷えていってしまいます。

せっかく温めたのであれば、ハンドクリームなど油分で手を覆い、必要以上に水分が抜けないように工夫しましょう。

外出先ならハンドクリームを良くすり込んだ後手袋をすれば対策は完璧です。

睡眠中に電気毛布を使う

暖かい布団の中は心地よく、寒い冬にはついつい電気毛布をつけたまま寝たくなってしまうもの。

しかし電気毛布をつけたまま眠ってしまうと、以下のような弊害が出てしまいます。

  • 肌が乾燥しがちになる
  • エネルギーが余分に消費され、睡眠による休息が取れない
  • 心拍数が下がらず、疲れが取れにくい

身体が休息をとれなければ血行も次第に悪くなり、血行が行き届きにくい末端の手足から冷えが悪化してしまいます。

電気毛布を使用する場合は「寝る前までに布団を温める」目的で使用しましょう。

即効!手の冷えを今すぐ解消する方法

血行が順調にめぐるよう、体質改善するには相応の時間がかかります。

でも、手の冷えのつらさは待ってくれません。

ここではつらい手の冷えを短時間で解消できる方法をご紹介します。持続性はありませんが、体質改善を行っている間に取り入れ、寒い冬を乗り切ってくださいね。

手の運動の前に!手揉みで温めて準備する

まず、手の冷えを手軽に解消しようとなると、手を動かして血行を促すことが一番簡単な方法です。

効果的な手の運動はいくつかありますが、その前に行っていただきたいのが「手揉み」です。

これからご紹介する運動は冷えてしまっている手の血行を良くするために行いますが、すでに冷えてしまっている場合にいきなり運動を行ってしまうと、つってしまったり手の筋肉を痛めてしまう可能性もあります。

手の運動をする前には両手をよく揉み合わせ、「少し手が柔らかくなったかな」と感じたら始めるようにしてください。

この時、ハンドクリームを使うとより滑りが良く、お気に入りの香りのものであればリラックス効果も期待できます。

おててパタパタ運動で血行促進

おててパタパタ運動、子供のころに聞いたことがあるかもしれません。あるいは水泳の授業のときに「てくびあしくび」という名前でやったことがある方も多いでしょう。

実は行きわたりにくい手足などの末端に血行を早く巡らせるためには、とても効果的な動きなんです。

座ったままでも寝た状態でもできますが、ここでは座っていることを想定してご紹介します。

  1. 両手を真っ直ぐ伸ばす。
  2. 手首から爪先までの力を抜く。(幽霊のポーズ)
  3. 多少腕全体を上下させ、手をパタパタさせる。

寝ている時もやり方は同様です。数十秒ほどで手がぽかぽかしてくるのが感じられます。

肘が内側に入ってしまうと肘を痛めてしまう原因にもなりますので、関節が内側に入りやすい方は軽く肘を曲げて行いましょう。

簡単!グーパー運動で手を温める

その名の通り、グーとパーを繰り返して血行を促進する方法です。

このときのコツは

  • グーのときには親指を握りこむこと
  • パーのときには指が反るほど思い切り

この2つだけ。

何度か繰り返しているうちに血のめぐりが良くなってきます。

首を温めるのも有効。マフラーをして冷え対策

手の冷え解消になんでマフラー?と思うかもしれません。

実は、首の周りには大きな血管が通っているのでマフラーやスカーフで首周りを温めると、手まで温かくなってくるんです。

真冬の寒い夜、寝るときに顔まで布団をかけると早く温まった経験はないでしょうか。これは、首回りの血管が温められたことで得られた効果。

ハイネックを着用するのも効果的です。ハイネックのものは血行を滞らせないため、ゆるめのものを選びましょう。

手首のツボ押しならどこでもできる

こっそり目立たないようにやりたいのであれば、ツボ押しがおすすめです。

手のひらと手の甲、それぞれ冷えに効くツボがありますので、両方とも取り入れてみましょう。

手のひら側・労宮
手を軽く握ったときに中指の先が当たる部分、親指の付け根と同じ高さにあります。もう片方の手で挟むように手を持ち、親指の腹で押しましょう。

手の甲側・陽池
手首の付け根、真ん中ほどにあるツボです。こちらももう片方の手で挟むように持ち、親指で体の中心へ引き寄せるように押します。

どちらも左右両方行ってください。

「痛気持ちいい」と思えるほどの強さでツボを押しましょう。

食べ物・飲み物で手の冷えを撃退し、体質改善

それでは、手の冷えの根本の原因である体質改善を行いましょう。

基本的に冬野菜・果物は体を温め、夏野菜・果物は体を冷やす食材ですが、例外もあるためぜひチェックしてみてくださいね。

▼食べ物で冷えを解消する方法についてはコチラを参考にしてください!

冷え解消に繋がる食べ物の記事のトップ画像キャプチャ

▼飲み物で冷えを解消する方法についてはコチラを参考にしてください!

冷え解消に繋がる飲み物の記事のトップ画像キャプチャ

生活習慣を変えて手の冷えを徹底改善する!

いかがでしたか?手の冷えの解消法をお伝えしました。

手が冷えてしまうと、PCやスマホの操作はもちろん、物を持ちにくくなりますし、一度冷えてしまうとなかなか温まってくれないのでつらいですよね。

冷えは生活習慣の見直し・体質を変えることにより徹底改善することが可能です。

ですが、体質改善ともなると一朝一夕では変わらないもの。ご紹介したように、まずは手を冷やす行動をひかえ、温める行動をしながら乗り切りましょう。

手の冷え解消には毎日の食事を気を付けることと、適度な運動を心がけることが理想的です。

コツコツと続けて体質改善を目指しましょう。手の冷えを解消できれば、冬の季節もより快適に過ごすことができますよ。

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