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目元のくすみの原因と解消法。スキンケアとUV対策を忘れずに

Date:2017.12.01

目元にくすみがあると、どうにも老けた印象になって嫌ですよね?目は顔の中でも注目を浴びる部位です。

そんな目元が暗い印象だと、顔全体が暗くなってコンプレックスになってしまいます。

この記事では、目元にくすみが出来てしまう原因と解消法について見ていきます。

目元のくすみは、人によって当てはまる原因は違います。

加齢や血行不良など…理由は様々ですから、まずは自分に当てはまる理由をチェックしながら解決方法を探していきましょう。


年齢に限らず要警戒!目元はもともとくすみができやすい場所

眼球を覆うまぶたやその周辺の皮膚は、他の部位と比べて薄いつくりになっています。表面も柔らかくて傷つきやすい場所ですから、些細な刺激でダメージを受けやすい状態です。

肌のくすみは外傷やダメージが原因であることが多くあります。皮膚がデリケートな目元はダメージに弱いため、特にくすみができやすくなっているのです。

ですから、「目元がくすんでいるから老化が進んでいる」といって悲観する必要はありません。ただし逆に言えば、どんな年齢の人でも生活習慣やスキンケア方法しだいで目元がくすむようになる、ということ。

どんな人でも油断せず、目元のくすみには警戒しておきましょう。

目元にくすみができる原因。血行不良や皮膚の乾燥に要注意

日頃のスキンケアや日常生活の些細なクセで、目元にくすみができることがよくあります。

目元にくすみができる原因について解説していきます。思い当たることはないかチェックしてみてくださいね。

血行不良になっている

鏡で目元をじっくり見ていると、薄く血管が透けて見えますよね?このように、目元は血管が密集している上、皮膚が薄い部分ですから血管によって見た目の印象が大きく左右されているのです。

血流が良ければ目元の血色は良くなりますが、血流が悪ければ血が通わず、青ざめてくすんだ色に見えてしまいます。

眼精疲労などに陥っているときは、血流不全で目元がくすんで見えるようなこともあります。目元のくすみが目立つと感じる人は、目尻やまぶたなどの血管をよくチェックしてみてくださいね。

血行不良による目元のくすみは、見た目の悪さだけではなくて眼精疲労による体調不良も招くため要注意です。

皮膚の乾燥によるダメージ蓄積

ご説明した通り、目の周りは非常にデリケートな部位です。皮膚はうるおいによってバリア機能を保たれているため、乾燥してしまえば些細な刺激にも敏感になってしまいます。

  • 濃いアイメイクをする
  • 目元をこするクセがある
  • 眼精疲労やドライアイになっている
  • 目回りのスキンケアがおろそかになっている

…といった特徴に思い当たる人は、目元の乾燥に気を付けてください。

目元が乾燥するとバリア機能が弱くなるだけでなく、透明感やハリ、うるおいがなくなることから肌がくすんで見えてしまいます。

目の周りはへこんでいて、スキンケアのときに十分な保湿ができていないことが多々あります。目元まわりは特に注意してスキンケアを徹底してくださいね。

加齢による目元のくすみ

お肌の調子は年齢に伴って少しずつですが、確実に変化していきます。「お肌の曲がり角」という言葉の通りですね。

肌のうるおいを保つコラーゲンは、加齢とともにどんどん減少していきます。つまり皮膚はどんどんうるおいがなくなっていくのです。

他にも、表情筋が衰えていくことで皮膚を持ち上げる力が弱くなったり…と、加齢による皮膚の変化は様々。その中でも目元のくすみは、加齢が原因で起きるケースが多いです。

目の下のくぼみ
加齢に伴って表情筋が衰えてくると、皮膚を持ち上げる力が弱まってしまいます。眼窩の周りの皮膚が垂れ下がると、目の下の皮膚が薄くなってハリがなくなり、黒くくすんで見えてしまいます。
涙袋が目立って見える
目の下には「涙袋」という脂肪の詰まった場所があります。顔の皮膚が垂れ下がっていくと、涙袋のある部分だけが盛り上がって見え、逆にその下にある皮膚は薄くなってしまいます。

これによって涙袋の下には影ができて、暗くくすんでいるように見えてしまうのです。

シミや色素沈着によるくすみ

シミや色素沈着などのもとになるメラニン色素は、皮膚に刺激が加わったときに発生します。

  • 目の周りを触った
  • 紫外線のダメージを受けた
  • 目の周囲に何かの成分が触れた

…などの要因があると、目の周辺にダメージが加わりやすくなってしまいます。

目元はもともと皮膚が薄くて柔らかいため、些細な刺激でメラニンを発生させてしまいます。

濃くメイクを乗せるだけでも化粧品の刺激で目元が色素沈着を起こすこともあります。

間違った洗顔やクレンジング

くすんでいると綺麗に洗い流したくなって、洗顔やクレンジングに力を入れてしまうこと、ありませんか?これはくすみの解消法としてはNGな行為です。

洗顔やクレンジングのときにゴシゴシと強く目元を擦ってしまうと、皮膚に刺激が加わってメラニン色素の発生を促進させしまいます。

特に洗顔料などは柔らかく泡立ててから肌に乗せないと、肌を摩擦して必要な分の皮脂まで落としてしまい、ダメージだけではなく乾燥まで招くことになります。

…かといって、加減をしすぎると今度は落とすべき汚れやメイクが落ちません。汚れが落ちないと、それはそれで皮膚をくすませてしまいます。

洗顔やクレンジングには「強すぎず、弱すぎず」の加減が大切。やさしく丁寧な手つきで肌を清潔に保ちましょう。

内側からも外側からもケア。目元のくすみを解消する方法

気になる目元のくすみは早々に解消してしまうに限ります。解消方法は以外に家で簡単にできることばかりですから、ぜひ日頃の習慣に取り入れて実践してみましょう。

表情筋をトレーニングする

まずは表情筋のしっかり動かして、衰えを食い止めることが大切です。でないと表情筋が弱くなって皮膚が垂れ下がり、目元のくすみは余計に目立つばかりです。

逆に表情筋が鍛えられていると、肌にハリと透明感が出てくすみが消えていきます。

表情筋の衰えを予防するには、次の方法を試してみてください。

舌回し運動
口の中で舌を回す運動です。上と下の歯茎を端から端まで舌でなぞる動きを、左右で20回ずつ行います。テレビを観ながらなど、気づいたときに行いましょう。
ポリバケツ運動
口を全力で開きながら「ポ・リ・バ・ケ・ツ」と発音するときの形に口を動かします。ちょうど「あいうえお」の形に開くことになるため、万遍なく表情筋を動かすことができます。
目の開閉運動
目の周辺を囲んでいる眼輪筋を鍛える運動です。目をギュっと閉じて5秒間キープしたら、今度は眉毛と一緒に目をカッと見開いて5秒キープするだけです。先にご紹介した舌回し運動やポリバケツ運動と同時に行ってもOKです。

紫外線から皮膚を守る

目元に限らず、肌のくすみを解消するなら紫外線対策をするに限ります。どんなに薄くて目立ちにくいくすみも、紫外線を浴びると一気にメラニンが活性化して目立ってしまいます。

  • 日傘を使う
  • 帽子を被る
  • サングラスをかける
  • 日焼け止めを使う

…など、紫外線対策を徹底してください。刺激が強いせいで日焼け止めを目元に塗れないという人は、サングラスをかけるのがおすすめです。

紫外線が降り注ぐのは夏の暑い日だけではありません。曇った日や冬の日にも紫外線は降り注いでいますし、液晶画面のブルーライトや蛍光灯からだって微量に発生しています。

どんなときも、紫外線への警戒は忘れないようにしてくださいね。

マッサージで血流を促す

目元や顔全体の血流が良くなれば、目元の血色が良くなってパッと明るい印象になります。くすみも晴れますし、栄養や酸素が行き渡って健康的な肌の状態に戻ります。

簡単な目元のマッサージ方法

  1. 両手の人差し指と中指をおでこの真ん中にあてる
  2. 指で少し圧迫しながらこめかみまで滑らせる
  3. 両手の中指の腹で、目尻から目の下を通って目頭まで滑らせる
  4. 目頭から目の上を通って、目尻まで滑らせる

マッサージをするときは、必ずオイルやクリームを使って滑りを良くしてください。何もつけないでマッサージをすると、逆に皮膚を摩擦したり伸ばしたりして目元のくすみを悪化させてしまいます。

美白クリームなどを塗り込むついでにマッサージをすると、時短になりますよ。

正しい洗顔やクレンジングをする

ほぼ毎日のように行う洗顔やクレンジングが間違った方法だと、肌の状態が悪くなってくすみは余計に色濃くなってしまいます。

洗顔やクレンジングをするとき、次のようなポイントを押さえておきましょう。

洗顔のやり方

  • 洗顔料や石鹸はしっかり泡立てる
  • 泡を乗せるように洗顔をする(絶対に肌を摩擦しない)
  • 熱いお湯ではなくぬるま湯で洗う
  • 泡はぬるま湯で20回以上はすすぐ
  • 石鹸や洗顔料を使った洗顔は1日1回まで

クレンジングのやり方

  • 乾いた手でクレンジングオイルを使う
  • 先にポイントメイクを重点的に落とす
  • Tゾーンから頬、目、口の順番で落とす
  • 強く擦らない
  • ぬるま湯で丁寧によくすすぐ

正しい洗顔方法は、肌のターンオーバーを正常にしてメラニン色素を排出したり、肌のバリア機能を高めるサポートになります。

生活習慣の一部だからこそ、一度やり方をよく見直してみましょう。

アイクリームや美容液を使う

日頃のスキンケアも大切ですが、美容アイテムを使ってメラニンの排出をサポートしたり、メラニンの発生を抑制するのも有効手段です。

忙しくて手間を惜しみたい、という人には目元のくすみ解消を目的とした美容液やアイクリームを使うのがおすすめ。美容液やアイクリームは市販で売っているものもあれば、美容皮膚科で処方してもらえるものもあります。

ここでは、目元用の美容液・アイクリームを選ぶとき参考にしてほしい成分をいくつかご紹介しますね。

ヒアルロン酸
うるおい成分として有名な保湿成分です。デリケートで乾燥しやすい目元の保湿を促して、バリア機能を高めながらターンオーバーを正常化させます。
ビタミンC誘導体
ビタミンC誘導体は、皮膚の真皮層にあるコラーゲンを増やす作用を持っています。肌がうるおってハリが出ることで、メラニンが排出されると共に目元に暗い影ができるのを防いでくれます。

美容皮膚科などに行くと、高濃度のビタミンCを点滴する治療方法をすすめられることもあります。

ハイドロキノン
メラニン色素の発生を抑制する美白外用薬の一種です。主に美容皮膚科で処方されることの多い成分で、強い漂白力を持っています。

色素沈着を解消して肌を白くする力は期待できますが、効果が強いため副作用が出るリスクもあります。副作用としては、アレルギー反応や白斑といった症状が見られます。

トレチノイン
トレチノインとは、肌のターンオーバーを促進して正常化させる働きを持つ治療薬のことです。こちらもよく美容皮膚科で処方されることのある外用薬です。

トレチノインを使用すると、色素沈着として皮膚にとどまっていたメラニンを排出することができます。

メイクでくすみをごまかす

目元のくすみは一朝一夕ですぐに解消できるものでもありません。くすみが完全になくなるまでは、外出時はメイクでくすみをごまかしておくのも良いですね。

目元のくすみが気になる部分は、ファンデーションの上からコンシーラーを使っていきましょう。

ハイライトに使う明るめのコンシーラーを目元に乗せて馴染ませれば、くすみが上手くカバーできますよ。透明感が出て、くすみによる老けた印象を打破できます。

コンシーラーの色は、目元のくすみの色と逆の色味を選ぶのがおすすめです。例えば茶色系のくすみならブルー系のコンシーラーを、青系のくすみならピンク系のコンシーラーを…。

くすみと正反対の色を足すことで、くすんだ印象を打ち消す効果が期待できます。

くすみ解消で印象が若返る!簡単なケアで目元を明るくキープ

目元がくすんでいると、睡眠不足でもないのにクマができているように見えます。老けて見えるだけでなく、不健康そうに見えたり、疲れて見えたり…良いことはほとんどありません。

もちろん美容皮膚科に行けば専門の治療を施してくれますが、できれば低コストに解決したいのが本音ですよね。

  • マッサージをする
  • 紫外線から守る
  • 保湿をする

…など、目元のくすみを解消する方法は意外と簡単なことばかりですよ。

目元がパッと明るいだけで、健康的でフレッシュな印象を与えます。目元のくすみを解消して、若々しい顔つきを保ちましょう。

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