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ついに臨月!10ヶ月目の妊婦さん、マタニティライフはどうなるの?

Date:2013.12.09

長いようであっという間に過ぎてしまう10ヶ月間。それがマタニティライフですね。ついに臨月を迎えた10ヶ月目の妊婦さんの身体とは、一体どのように変化し、またお腹の中の赤ちゃんは、一体どのような様子になっているのでしょうか。

10ヶ月目にやってくる変化は、9ヶ月目までとはまた違った様子になっています。そこで今回は、この時期の妊婦さんとお腹の中の赤ちゃんの様子、また、この時期に気をつけた方がよいことなどについて、ご紹介してみたいと思います。

どうなってるの?妊娠10ヶ月目の妊婦さんの様子!

妊娠10ヶ月目の妊婦さんの特徴と言えば、文字通り「いつ出て来ても不思議ではない」程にふくらみきったお腹の他、感覚としては「楽になる」という点があげられるかと思います。

9ヶ月目までは、ふくらんだお腹のせいで呼吸が苦しかったり、食事をとるのが困難であったりもしたかと思いますが、10ヶ月目に入ると、出産の準備のため赤ちゃんの位置が下がってくるため、そうした苦しさからは解放されることかと思います。

ただし、今度は赤ちゃんの位置が下がった分、膀胱などへの負担が発生することになります。これまでにもあった方は多いかと思いますが、頻尿や尿モレ、また便秘などの症状が重くなる場合も多くあるかと思います。

そして、いよいよ出産が近づいてくると、その前兆がやってくるようにもなります。出産の前兆といえば、やはり有名なのは「おしるし」「前駆陣痛」「前期破水」かと思います。

「おしるし」は数日以内程度で出産の時がやってくるという証であり、「前駆陣痛」の場合は子宮の収縮が10分間隔程度になれば入院の合図です(経産婦さんや、病院までの距離が1時間を超えるなどの場合はもう少し余裕を持って入院することになります)。

ココまで来れば、本当にあともう少しです!

妊娠10ヶ月目の赤ちゃんの様子……こんなに大きく育ちました!

この時期の赤ちゃんは、もう「いつ外に出ても大丈夫」な状態です。ですので、身長は50センチ程度・体重は3000グラム程度と、新生児と同じ状態です。

8ヶ月目のあたりから、すでに外に出て来ても大丈夫な様子にはなっていますが、当然10ヶ月目は9ヶ月目よりもさらに発達が進んだ状態となっています。

お母さんからもらった免疫もつき、皮下脂肪も整えられ、あたたかい羊水の外に出されてもとりあえずは大丈夫な状態になっているのです。

なおこの時期は、胎動は「弱まった」と感じられる方も多いかと思います。

位置が下の方に下がったことや、赤ちゃんが大きくなったため、お腹の中でそれまでよりも自由には動けなくなっていることなどが理由ですので、胎動の感じ方が弱くなっていたとしても心配しすぎる必要はありません。

もちろん、「胎動を全く感じられない!」というようなことがあれば、すぐに病院に連絡する必要があります。

妊娠10ヶ月目の生活では、特にどんなことに気をつけたらいいの?

妊娠10ヶ月目の過ごし方としては、「いつ生まれてもおかしくない」ということを、ともかく念頭においておくことが重要です。

出産予定日よりも3週間も早く生まれた……なんて事態が起こることも、全くめずらしくはありません。もちろん、出産予定日を過ぎることも多々あります。

37週目の0日から41週目の6日までは「正産期」と呼ばれていて、この期間内の出産は、特に母子ともに安全にお産ができる可能性が高いと言われています。出産予定日は、あくまで目安に過ぎないものなのですね。

今一度入院の準備が完璧か確認しておく、といった作業は必須になってくるかと思います。ご自分1人の時に陣痛がやってきても大丈夫なように、荷物は一カ所にまとめておき、またすぐに呼べる陣痛タクシー等の連絡先も控えておくなどしておきましょう。

どこかに出掛ける際には、遠出をしたり夜間に出歩いたりなどは避けたい時期です。すぐに病院に行ける範囲であるかどうか、というのを基準にしておくのがよいでしょう。もちろんお出かけの際には、母子手帳と保険証は形態しておくことが必須です。

その他には、呼吸法の練習をしておいたり、陣痛が来たときのためのイメージトレーニングを行っておいたり、なども重要になってくるでしょう。

なお、おしるしや前駆陣痛の場合はゆっくりと構えていて大丈夫ですが、もし破水してしまった場合には、できるだけ早く病院に連絡する必要が出てきます。その際には、お風呂などには絶対に入らず、ナプキンをあてて膣を清潔に保つよう心がけましょう。

連絡は急ぐ必要はありますが、この時もどうか落ち着いて、ゆったりと構えて行動してくださいね。

以上、いかがでしたでしょうか。待望の対面まで、もうほんのわずかの時期ですね。身体を大事にして、残り少ないマタニティライフをぜひ、満喫してくださいね!

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