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妊娠線の予防はいつから?綺麗な肌をキープするクリームや妊娠線対策

Date:2016.07.27

shutterstock_109415882-(1)妊娠してつわりが落ち着いてくると、だんだんとお腹も大きくなってきます。それを見てとても幸せな気持ちになる女性も多いのではないでしょうか。

お腹が大きくなるにつれてお腹の皮膚も引っ張られて伸びてきます。この時にしっかりとケアをしておかないと妊娠線がくっきりと残ってしまうんですよ。

しかも妊娠線は一度できてしまうと消えにくいというとてもやっかいな存在です。

産後のお肌とスタイルを美しく保つためにも、妊娠線対策は欠かせないのです。妊娠線ができてしまう原因とその適切な対象法について紹介していきます。

妊婦さん、これから妊婦になるかもしれない女性の方必見ですよ!


いつの間にか妊娠線がくっきり…妊娠線ができてしまう原因

お腹が膨らんでくると目立ち始める妊娠線。ちょうど妊娠6か月頃からお腹のふくらみが目立ち始めるようになり、妊娠線ができてしまうのです。

産後に消えてなくなるだろうと楽観視していたら産後もその跡が消えず焦ってしまうのです。そもそもなぜ妊娠線ができてしまうのでしょうか。

乾燥で肌の弾力が低下する

肌が乾燥すると肌の潤いや弾力が失われてきます。それに加えて赤ちゃんの成長につれてお腹も大きくなってきて皮膚もどんどん引っ張られていきます。

肌が乾燥しているとただでさえ弾力がないうえに皮膚が伸びることで、皮膚がそれに耐えきれず、ひび割れを起こしてしまうのです。これが妊娠線です。

普段から肌が乾燥気味の方は、普通肌、脂性肌の方と比べて妊娠線ができやすいと言われています。

表皮の急激な伸びに皮膚が追い付かない!

妊娠初期はまだそれほどお腹のふくらみが目立ちません。ところが妊娠6か月頃に入ってくると、急激にお腹が大きくなってくるのです。

お腹の大きさにつられて皮膚も伸びるのですが、皮膚は伸びてもその下にあるコラーゲンや弾力のある繊維がその皮膚の伸びに追いついていくことができないのです。

そのためコラーゲンや弾力のある繊維に亀裂が生じてしまい、それが妊娠線となって肌に現れてきてしまうのです。

妊娠すると増加するステロイドホルモンの影響

妊娠中は妊娠していない時と比べてホルモンバランスが大きく変化します。妊娠中にはコルチステロイドというホルモンが多く分泌されるようになるのです。

このコルチステロイドというホルモンは、肌の弾力を低下させる働きもあるのです。おまけに肌のターンオーバーを乱す作用もあるため、ターンオーバーによって作られるコラーゲンの生成も抑えられてしまうのです。

人によって差がある?妊娠線ができやすい人とは

妊娠線の表れ方にも個人差があります。妊娠線ができやすい人というのは、以下のような特徴があります。

急激な体重増加
体重の増加が急激に起こると、それに皮膚の伸びが追いつかず妊娠線ができやすくなります。
乾燥肌
皮膚に柔軟性が少ないため妊娠線ができやすいのです。
皮下脂肪が厚い
妊娠前から皮下脂肪が多い方は妊娠線ができやすいのです。皮下脂肪は伸びにくい特性を持っているため妊娠に伴って皮膚が伸びるのに追いつかないのです。
多胎妊娠
双子や三つ子を妊娠した場合、赤ちゃんの人数分子宮も大きくなり、お腹も大きくなりやすいのです。急激にお腹が大きくなるので、その伸びに皮膚が付いていけず妊娠線ができやすくなります。
小柄体型
小柄体型の妊婦さんは、皮膚の面積自体が一般体型、大きな体型の方と比べて狭いため妊娠の影響でお腹周りが大きくなりやすいのです。
経産婦
2人目以上の出産経験のある経産婦さんは、以前の妊娠で妊娠線ができてしまった場所に再度妊娠線ができやすくなるのです。同じところに妊娠線ができてしまうと、ますます跡がはっきりと残るようになります。

当てはまる人は特に注意が必要です。

油断は禁物!妊娠線はあっという間にできる!?

妊娠線の怖いところは、妊娠10か月までなんともなかったのに突然一気に妊娠線ができてしまうことがあるところです。

出産間近になると赤ちゃんが産まれてくるためにお腹の下の方へ下りてきます。すると、お腹の下の方が膨らんできて、骨盤もどんどん開いて、下腹部や腰回りにあっという間に妊娠線ができてしまうことがあるのです。

実際に、出産間際まで妊娠線ができなくて安心していたら生まれる数日前になって急に妊娠線ができたという人も珍しくありません。

かゆみは妊娠線の前兆

妊娠線ができる前はその部分にかゆみやチリチリした痛みを感じたという方が多いです。これは真皮や皮下組織が分裂する時の刺激がかゆみや痛みの原因になっていると考えられています。

また、妊娠線ができやすい条件の一つに乾燥肌があり、乾燥による軽い炎症などが起きている可能性もあります。

妊娠線ができた訳じゃないから大丈夫と安心しそうになりますが、それだけ乾燥が悪化していてダメージに弱くなっているということなので、妊娠線ができる確率はとても高い状態です。

乾燥対策で妊娠線を防ぐ!全身保湿ケアの徹底

お腹が大きくなること、ステロイドホルモンが増えることは妊娠中避けられないことです。だから妊娠線ができてしまうのは仕方がないと思っていませんか?

そんなことはありませんよ!努力次第で妊娠線は予防することができるんですよ。

保湿はこまめに!乾燥を防いで妊娠線を予防する

妊娠線ができる場所はお腹だけだと思っていませんか?実はそれ以外の部分にもできるのです。

お腹は自分でも確認しやすいパーツですから、妊娠線ができてしまってもすぐそれに気が付くことができるでしょう。

しかし場所によっては自分の目で確認しづらいことがあります。お手入れを怠っていると、お腹意外の妊娠線を濃くしてしまう危険性大です!

よって保湿はお腹中心ではなく全身に行うのが望ましいんですよ。ちなみに妊娠線ができやすい場所は以下の通りです。

  • お腹
  • 二の腕
  • 太もも
  • おしり

妊娠するとホルモンの影響でこれらの部分に脂肪が多くつきやすくなります。

太ももやお尻はお腹が大きくなってくると自分で確認しづらいパーツです。鏡で適宜チェックして、妊娠線ができていないか確認しましょう。

妊娠線防止のために保湿クリームを購入してこまめに妊娠線ができやすい部分に塗るのがおすすめです。

お風呂上りは肌も乾燥しやすいのでお風呂からあがってからすぐにクリームを塗りましょう。また自分の手で触ってみてかさついているなと感じたら、時間に関係なくクリームを塗るとより効果的ですよ。

保湿ケアに関する疑問、保湿ケアはいつから始めるべき?

お腹のふくらみが目立つようになるのは妊娠5か月くらいから。妊娠線予防クリームはそのころから使い始めるのがいいと思っていないでしょうか?

妊娠初期でもだんだんとお腹は大きくなってきています。ケアを始めるのに早すぎることはありません。妊娠初期から保湿ケアを行いましょう。

全身保湿のおすすめ!妊娠線予防クリームの選び方

妊娠線予防のためにクリームを塗るのが効果的ですが、どのようなクリームを選んでいいのか気になりますよね。

妊娠線予防クリームの選び方のポイントについて紹介していきますね。

オイルよりもクリームがおすすめ
天然の植物オイルを美容に活用する方も多いですよね。皮膚の保湿効果を決めるのは水分と油分のバランスです。

クリームは水分と油分がバランスよく配合されていますので、皮膚の水分と油分のバランスを保つ効果に優れているのです。迷ったときはオイルよりもクリームを選びましょう。

保湿成分をチェックする
妊娠線ができてしまうのは肌の弾性が失われてしまうからです。

そこで、

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

といった肌に潤いと弾力を与えてくれる成分が配合されていると、肌の弾力を維持するのに効果的です。

肌に優しいタイプを選ぶ
妊娠中はホルモンバランスの影響で皮膚が敏感になっています。日ごろ肌にトラブルが起こりにくい方でも化粧品で刺激を受けたり、かぶれたりすることがあります。

妊娠線予防クリームを選ぶときも保存料や鉱物油などが使われていない添加物が少なくて肌に優しいタイプを選ぶのがおすすめです。

浸透力で選ぶ
皮膚の表面はお腹の大きさに従って伸びるのですが、真皮の下の部分は皮膚の伸びについていけません。保湿成分が肌の奥にまで浸透してくれると、コラーゲンの断裂を抑える効果が期待できます。

浸透力の高さはクリームの商品説明や口コミなどから、ある程度調べることができると思います。

コスパがいい
妊娠線予防のために体全体にクリームをぬると短期間でクリームを消費してしまいます。毎日使用するものですから、ここでケチってしまうと妊娠線を残すことにつながってしまいます。

毎日たっぷり使用できるコスパの良い製品を選びましょう。

妊娠線予防に効果的なクリームはいくつかありますが、おすすめ度の高いクリームを紹介しますのでクリーム選びの参考にしてみてくださいね。

妊娠時の肌トラブルならベルタマザークリーム0729-1

ナチュラルマーククリーム0729-2

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム – ナチュラルサイエンス:低刺激コスメ・スキンケア通販
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ストレッチマーククリーム0729-3

女性100人の声から生まれたストレッチマーククリーム – AFC(エーエフシー)
http://464981.com/stretchmark/

皮膚の伸びを抑えることが大切。急激な体重増加に注意!

妊娠中に急激な体重増加が起こると、妊娠線ができやすくなってしまいます。

妊娠中は体重管理を徹底して体重が増えすぎないように気を付けることが妊娠線予防につながります。

妊娠中に体重が増えてしまう理由

妊娠中はホルモンの影響で体重が増えやすくなります。赤ちゃんのために栄養をためこもうと働くため、代謝が鈍くなってしまうのです。

またお腹が大きくなってくると動くこともおっくうになってしまって体も動かさなくなってしまいます。

そしてつわりも収まってくると食欲も出てきてついたくさん食べてしまいがちです。

それらが体重の増加につながります。妊娠中は血液量の増加や羊水、胎児の重さも加わりますので体重が増えるのは自然なことです。

しかし短期間で急激に体重が増えてしまうと急にお腹の皮膚も伸びてしまいます。すると妊娠線ができやすくなってしまうのです。

食事と運動が基本!妊娠中の体重管理のコツ

つわりが収まると食欲が出てきます。昔は赤ちゃんの分も2倍食べろと言われていましたが、今はそのようなことはありません。

むしろ食べすぎによる悪影響のほうが懸念されていて体重管理にうるさい産院のほうが多いのです。妊娠中の体重管理のコツについてまとめてみました。

間食に注意する
妊娠中はとにかくお腹がすいてご飯を食べた後も何かまた食べたくなります。食欲のままに食べていると当然太りますが、我慢して食べないのはストレスにもなります。

そこで間食はできるだけヘルシーな物を選んで食べるように気を付けましょう。甘い物が食べたくなってしまったときは、手作りのおやつでしのぎます。

手作りなら自分で砂糖の量をコントロールできますので、ヘルシーに作れます。食物繊維たっぷりのおからや寒天を使ったおやつは腹持ちもよく低カロリーですのでおすすめです。また自宅で作るグリーンスムージーも妊娠中のおやつとして最適です。

野菜をたっぷり食べる
お腹がすくとたくさん食べたくなりますが、カロリーの高い物を食べてしまうと太ります。そんなときは野菜をたっぷり食べて空腹を紛らわせるのです。

妊娠中は血液を多く必要としますので鉄分が不足しがちです。鉄分を多く含んでいる緑黄色野菜を積極的に食べましょう。

たんぱく源は植物性で
体を作るのに欠かせない栄養素といえばたんぱく質です。肉や魚はカロリーが高くなってしまいますので、植物性の食品からメインでたんぱく質を補給しましょう。味噌や豆腐、納豆でたんぱく質を補給できます。
適度な運動をすること
妊娠するとだんだんと体がお腹の重みで重たくなってきます。そうすると動くことさえ面倒になってきます。

この運動不足が更なる体重増加につながります。安定期に入って調子が回復してきたら、散歩、ヨガなどの軽い運動を始めましょう。適度な体力をつけることは安産にもつながりますよ!

皮下脂肪は柔軟性がなく、皮下脂肪が多いと妊娠線もできやすくなります。

そして、妊娠中の体重管理は妊娠線予防だけでなく、ママや赤ちゃんの健康にとっても大切なことです。

妊娠中にどれくらいまで体重が増えても問題ないのか、目安となる体重は妊娠前の体重から計算してBMIによって知ることができます。

計算の仕方と体重増加の目安は以下の通りです。

BMIの求め方=妊娠する前の体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

上の計算で出たBMIの値に対する、理想的な体重増加が以下になります。

  • BMI18.5未満 9~12kgまで
  • BMI18.5~25.0未満 7~12kgまで
  • BMI25.0以上 医師に相談

体重の増え方は個人差が大きく、赤ちゃんの大きさによっても左右されるので、無理にこの数字におさめないといけないわけではありませんが、これくらいの体重増加を目指してみてくださいね。

保湿や冷え対策にも!サポート下着で妊娠線を予防する!

妊娠すると段々とお腹が大きくなってきますので、それに伴って腰痛などのマイナートラブルに悩まされるようになります。

そんなとき妊婦用のサポート下着を身に付けて症状を緩和させることがありますが、これは妊娠線予防にも効果的です。

サポート下着で妊娠線をできにくくする

マタニティ用として販売されているガードル、腹帯は大きくなってくるお腹を支えてくれますので、

  • 妊婦さんが動きやすくなる
  • 腰痛を緩和してくれる

などの効果が期待できます。

それだけでなく急激にお腹が大きくなるのを抑える、つまり皮膚の伸びを抑えてくれる効果も期待できるため妊娠線ができにくくなるのです。

また保湿効果も期待できます。肌が乾燥すると妊娠線ができやすくなりますのでしっかりと保湿することによって妊娠線ができにくくなります。

お腹が冷えると血流も悪くなり胎児の成長にも悪影響が出てきます。マタニティ用の下着はお腹を温める効果もありますので冷え対策にもおすすめです。

マタニティ用の下着を選ぶときのポイント

マタニティ用の下着はいくつも販売されていますが、自分に合った物を選ぶことが重要ですよ。選び方のポイントについて紹介していきます。

つけ心地で選ぶ
締め付け感がない方がお好みなら、腹帯タイプがおすすめ。ソフトなつけ心地で圧迫感を感じません。保湿力も保温力も高いので乾燥対策、冷え対策にも効果的です。
サポート力で選ぶ
しっかりお腹をささえるならガードルタイプがおすすめ。サポート力があるのでお腹お重みをしっかりと支えてくれます。腰痛が酷い方や、外出が多い方はサポート力が高いタイプが適しているかもしれません。

一生消えない可能性も!?妊娠線が消えにくい理由

妊娠線は一度できてしまうと消えないと言われている、妊娠中特有のやっかいな肌トラブルです。けれど、どうして消えないと言われているのでしょうか?

ここでは妊娠線が消えないと言われている理由についてご紹介します。

真皮と皮下組織のダメージは回復しにくい

妊娠線は急激な体重増加などによって皮膚が無理やり引っ張られて、皮膚の深い部分にある真皮や皮下組織が分裂してしまったものです。

皮膚の一番外側になる表皮は約28日間でターンオーバーを繰り返して新しい細胞に生まれ変わっているのに対して、真皮や皮下組織のターンオーバーは1回につき6年ほどかかります。

時間をかけて少しずつ傷が修復していくので、傷跡が完全に消えるまでには何年も何十年もかかります。そのため、妊娠線は1度できると消えないと言われているのです。

妊娠線を予防するには体重コントロールと保湿が大切!

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1度できるとなかなか消えない妊娠線は、妊婦さんの約7割ができると言われています。

ほとんどの方ができてしまう妊娠線を予防するためには体重コントロールと保湿の2つが大切になります。それぞれ、どんなところに気を付ければいいのか見てみましょう。

しっかりケアしていたのにそれでもできてしまった!できてしまった妊娠線への対応策

しっかりケアしていても100%妊娠線を防ぐのは難しいのです。もしも妊娠線ができてしまったら、どのようなケアを行えばいいのでしょうか。

徹底保湿とマッサージで妊娠線を消す

妊娠線予防で使っていたクリームはできてしまった妊娠線を消すのにも効果的です。

クリームをマッサージをしながら浸透させることで、肌のターンオーバーを促進してくれます。マッサージはお腹の部分なら「の」の字を書くようにマッサージするのが効果的です。

頑固な妊娠線は病院で消す

自宅で頑張ってケアしてもなかなか消えない妊娠線に関しては、お医者さんで治療を受けて消すこともできるのです。

たとえばレーザー治療も効果的です。妊娠線ができている部分にレーザーを照射することで、真皮や皮下組織の再生を促してくれます。

妊娠線は予防できる!できてしまった妊娠線もあきらめない!

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妊娠線はしっかりとケアをすれば予防することは可能です。またできてしまった妊娠線も産後に頑張ってケアすれば薄く目立たなくすることは十分に可能です。

妊娠線をできるだけ作らないようにするためには妊娠中からの努力が必要ですね。産後の悩みの種を増やさないためにも妊娠中からしっかりケアしましょう!

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