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知ったかぶりさん要チェック!ノンシリコンシャンプーとは何?

Date:2014.10.12

女性たるもの大事にしたいのは体も心も全てですが、特に“髪は女の命”と昔からいわれていますよね。

いつまでも美しく、健康的な髪の毛でいたいと世の女性みなさんが思っているのですが、実際に女性の髪の毛をとりまく環境は過酷の一言に尽きます。

毎日紫外線にさらされてダメージを負い、オシャレに必要なカラーリングやパーマで更にダメージを受け…現代女性の髪の毛は、疲労困憊状態なのです。

そんななか、注目されているのが“ノンシリコンシャンプー”。

大手量販店やドラッグストアでもよく目にする“ノンシリコン”という文字…一体どんな意味なのか、わからないけれどなんとなく髪に良さそう!と思って購入している人も多いのではないでしょうか。

“ノンシリコン”というのが具体的にどういったものなのか、そしてどう選び、使っていけば一番良いのかという正しい知識を身につけておきましょう!

シリコン=毒、というわけでは無いのです。

“ノンシリコンシャンプー”が髪に良い!とうたわれている今、単純にとらえてシリコン入りのシャンプーは良くないのでは?という考えをしてしまっている人は少なくありません。

価格面ではノンシリコンシャンプーの方が数段高くても、つい手を伸ばしてしまうのは世の中の流れになんとなく乗っかりたい…という女性の心理からです。

そもそもシリコンというのは、大体のシャンプーに多かれ少なかれ入っているもの。

髪の毛のキューティクルを保護してくれる成分のことをシリコンと呼び、髪を洗った後の指通りがスムーズになるようにと考えられてシャンプーの中に配合されています。

シリコン自体が毒というわけではないのです。ただ、シリコンというのは完全に人工的に作られたものです。

なんだか、人工物をシャンプーの成分中に入っているというのはマイナスイメージではありませんか?

食品でも、人工甘味料や着色料などで固められた食材よりも時間と手間をかけてなるべく自然の力と人間の努力によって加工された食品の方が「美味しそう」だと思いますよね。

シリコン入りのシャンプーと、ノンシリコンシャンプーの差というのは、まさに食品と同じ感覚で考えられた自然物と人工物なのです。

具体的に、どんな人がノンシリコンシャンプーを使うべきなのでしょうか

とにかく、世間で良いと言われているからといって「わたしも今すぐノンシリコンシャンプーを使い始めよう!」と考えてしまうのはちょっと危険です。

化粧品だって、友達の肌にはピッタリでも自分の肌に合うかどうかはわかりません。

シャンプーだって、自分の肌に毎日触れるものですから、自分の体質に合ったものを使うべきです。

頭皮のニオイが気になる人は、ノンシリコンシャンプーを使用してみると良いでしょう。

シリコン入りのシャンプーには、シリコンと一緒にコーティング剤が入っています。

髪の毛の手触りをよくするために、髪をコーティングするためです。その成分が、頭皮に溜まってしまって毎日綺麗に洗い流されずに頭皮の汗やアブラと混ざってしまって不快なニオイを発してしまうのです。

ですから、ノンシリコンシャンプーは“頭皮の健康を保ちたい!”という目的を持つ人が使うべき品!

シリコン入りのシャンプーと比べてノンシリコンシャンプーは髪が多少軋むなぁ…と感じる人もいますが、その軋みはコンディショナーで改善すれば良いだけの話です。

また、髪にもう少しボリュームが欲しいという人、髪が細くてすぐペタっとなってしまう人にもノンシリコンシャンプーがおすすめです。

余計な保護成分が入っていないので、頭皮そのものが清潔で健康な状態に保たれます。

頭皮が油分などで覆われてしまっていると、栄養不足で髪が細くなってしまうこともあるようですから、清潔に保って髪に栄養が生きわたる環境を整えてあげましょう。

“自然派思考”が良いと思われる現代だからこそ…

どんなものでも、自然なものが一番良い!といわれている現代。人は便利なものを作りすぎました。

なにもかも便利になる一方で、元々あった“古き良きもの”を見直そうという社会全体の流れが生まれたのは、なんでも便利に都合よく…と革新を続けてきたわたしたちにとって必然的なことだったのかもしれません。

でも、いくら自然がイチバン!と言ったところで電気もガスも水道もないような暮らしをするのはちょっと気が引けますよね。

どんなこともやりすぎては続かないし自分にとっても周りにとっても良くありません。物事には“さじ加減”というものがとても重要なのです。

髪のためを思って、指通りや手触りを優先して従来のシャンプーを使うのも良いでしょう。時に、自分の頭皮を労わろうとノンシリコンシャンプーを使ってみることも素敵です。

「これを使わなければいけない」なんて思わずに、自分に合ったものをその時々で気の向くまま使っていくのが賢い選択なのです。

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