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大人にもオススメ!ぬいぐるみと一緒に寝ると安眠・リラックス効果あり

Date:2017.05.15

「大人がぬいぐるみと一緒に寝る」と聞いて、どんなことを思いますか?

  • 子どもならまだしも大人はやるべきではない
  • 良い歳をして恥ずかしい
  • 精神的に子どものままなんじゃないのか

…など、大人がぬいぐるみと一緒に寝ることに対しては否定的な意見が多くみられますよね。

しかし、誰だって小さな頃はぬいぐるみにお世話になっているはずです。小さな子がぬいぐるみを抱いて成長するように、大人だってぬいぐるみを持つことで良い影響を貰えます。

この記事では、大人がぬいぐるみと一緒に寝る効果についてご紹介します。何歳になってもぬいぐるみと一緒に寝ることは恥ずかしいことではありませんから、もし封印してしまったぬいぐるみがあるのならぜひ一度取り出してみてください。


ぬいぐるみの人への影響とは?ぬいぐるみを求める心理状況

そもそもぬいぐるみの存在は人にどんな影響を与えるのでしょうか?ここではまず、ぬいぐるみと人の関係やぬいぐるみを求める人の心理状況について見ていきましょう。

ぬいぐるみは自立を手伝ってくれる

ぬいぐるみと言えば、よく小さな子どもが持っているのを連想しますよね。実際に販売されているぬいぐるみも、小さな子どもに向けた商品が多くあります。

小さな子どもがぬいぐるみを抱いているのには、「母性」を求めているという深層心理があります。

小さな子どもはお母さんのお腹から出て独り立ちしていく過程で、母親の代わりになるものを求めます。柔らかくて安心感のあるぬいぐるみは、まさに母親代わりとしてうってつけの存在。

小さな子どもは独り立ちをするためにぬいぐるみを求めているのです。

つまりぬいぐるみは人を自立させるために欠かせない存在ということになります。

人が自立するのは大人になってもまだ難しいことですから、何歳になろうとぬいぐるみに頼ってもおかしくはないのです。「大人だから恥ずかしい」といった先入観は無用ですよ!

ぬいぐるみを求めるのはストレスの証拠

例えば、多くの人が可愛いものや動物を見て心を癒されることがありますよね。ぬいぐるみもその一種。

本人が意識していても無意識でも、心が「癒し」を求めているときに人はぬいぐるみを求める傾向にあります。

実際にぬいぐるみを求めている人にはこんな特徴があります。

  • 不安やストレスがある
  • 疲れが溜まっている
  • 孤独や寂しさがある
  • 誰にも言えない悩みがある

ふわふわと柔らかくて可愛らしいぬいぐるみに触ったり抱きしめたりすることで、ぬいぐるみから癒しの力を受け取ってストレスに順応しようとしています。

また既述の通り、ぬいぐるみからは人が生まれて一番最初に求めている「母性」を感じることができます。母性は人が安心感を得るために欠かせない要素ですから、何らかのストレスを抱えているときにそれを求めるのには何も不思議はありませんよね。

無性に可愛いぬいぐるみに触りたくなることはありませんか?それは心が疲れている証拠ですから、大人だから恥ずかしいと言ってぬいぐるみから距離を置く必要はありませんよ。

ストレスの自己管理に最適。ぬいぐるみと一緒に寝る効果

一見「子どもっぽい」と思われがちなぬいぐるみですが、実は大人に嬉しい癒し効果がたくさん隠れています。

ぬいぐるみと一緒に寝ることで、具体的に次のような効果があります。

睡眠前のストレス解消・リラックス効果

ぬいぐるみと寝ることは、簡単でオーソドックスなストレスの解消法になります。

可愛いものや柔らかくて肌触りの良いものに対してストレスを感じる人はいません。むしろ心地よくなってリラックス効果を得ることができます。ぬいぐるみを一つそばに置いて寝るだけで、心に安らぎを与える効果があるのです。

寝るときに心が落ち着いてリラックスしているだけで、次のような効果が現れます。

  • 不眠を解消する
  • 眠る前にストレスを解消・緩和する
  • 睡眠の質を上げる

眠る前にストレスを抱えていれば、睡眠の質が下がって翌日に疲れを持ちこしてしまい、仕事や私生活で大きな支障を来してしまいますよね。大人だからこそ、眠る前のリラックスは欠かせません。

睡眠の質を上げる方法の中に音楽をかけたりアロマを焚くといったものがありますが、ぬいぐるみと一緒に寝るのもそのうちの一つです。自己管理の一環とも考えられますから、何も恥ずかしいことではありませんよ。

母性本能を発散してストレス解消

ぬいぐるみには癒し効果があります。人がぬいぐるみに感じている癒しは「母性」も挙げられますが、それだけではありません。

大人の女性がぬいぐるみと一緒に寝ることは、「自分の中にある母性本能を発散させる」という癒し効果も持っています。

女性は成長と共に身体が子どもを産むためのものへと変化していきますよね。特に初潮を迎えた後から、女性は母性本能が目覚めます。

大人になると、自分の中で芽生えた母性が発散されないことでストレスを感じる人も現れます。すでに子どもがいる女性なら心配はいりませんが、そうでない女性はやり場のない母性を持て余してしまうのです。

そういった持て余した母性を発散するためにぬいぐるみは活躍してくれます。人によっては犬や猫などの動物買う女性もいますが、ペットは忙しい人にとってお世話の時間をつくるのが難しいし、何より死に直面することに抵抗を感じる人もいます。

ぬいぐるみなら好きなときに好きなだけ愛でることができますから、特に無理や負担がなく母性を発散させることができます。撫でたり抱きしめて寝たりすることで、女性は母性本能を満たしてストレスを解消することができますよ。

誰かへの依存を緩和できる

ぬいぐるみの大きなメリットが、「誰かの代わりになって貰える」というポイントです。例えば

  • 友人
  • 恋人
  • 家族

といったように、知らない間に誰かに依存してしまっている人は現在とっても多くいます。すぐ誰かにメールや電話をしたりベタベタとくっついて甘えてしまうような心当たりはありませんか?

誰かへの依存は相手の迷惑になることもあれば、自分の自立心の妨げにもなってしまいます。ぬいぐるみと一緒に寝ることで、そんな誰かへの依存を緩和することができますよ。

ぬいぐるみが相手なら、どんなことを話しかけても良いし抱きしめても撫でても嫌がられません。ぬいぐるみの外観には癒し効果もありますから、誰にも迷惑をかけずに自分の「依存したい願望」を受け止めて貰えます。

「甘えたい」と思った時に相手が忙しそうにしているときは、代わりにぬいぐるみに甘やかしてもらうのも一つの手ですね。

一人で気持ちの整理ができる

誰にも言えないような愚痴や悩みがあるとき、ぬいぐるみと一緒に寝て話しかけてみるのも良いでしょう。

はっきりと声に出して思っていることを言ってみれば、溜まっていたモヤモヤがスッキリしてストレスを解消することができます。声に出すことで客観的に自分の気持ちと向き合い、明日に備えてポジティブに眠ることができますね。

誰も見ていない場所でやれば、他の人に迷惑をかける心配もありません。抱え込んだストレスを一人で片づけることのできる、スマートな大人の対処法とも言えますよ。

オキシトシンの分泌による幸福感

オキシトシンは別名「抱擁ホルモン」とも呼ばれているホルモンで、分泌されると幸福感を得ることができます。

オキシトシンの分泌には「誰かと抱き合う(抱擁する)こと」がとっても効果的で、相手は人ではなく動物やぬいぐるみでも効果を得ることができるのです。

大人になればなるほど、誰かに「抱きしめて」「ハグして」と面と向かって言える人は少なくなります。確かにちょっと恥ずかしいですよね。でもぬいぐるみが相手であれば気兼ねなく抱きしめることができます!

ぬいぐるみを抱きしめて寝ることで、オキシトシンの幸福感によって

  • 脳疲労の軽減
  • ストレスの解消
  • ポジティブになる

といった効果が現れますよ。

▼オキシトシンの効果についてはこちらも参考にしてくださいね。

抱き枕としての役割も果たせる

寝るときに抱き枕を使う人はいませんか?抱き枕には、「何かに抱きついて眠る」ということで安心感やリラックスをもたらす効果があります。

最近では可愛いウサギやくまのぬいぐるみを模した大きめの抱き枕や、抱き枕としても活用できる大きめのぬいぐるみが販売されています。抱き枕とぬいぐるみの相乗効果でより大きな癒しを得られますよ。

何かに抱きついた体勢で眠ることで、横向きでの睡眠を促します。横向きで寝ることは無呼吸症候群やイビキの予防になり、睡眠の質を高めてくれるのです。また、胸部を圧迫しがちなうつ伏せ寝の予防にもなりますよ。

「ぬいぐるみを買うことに抵抗がある」という人は、抱き枕として購入すると少し気持ちが変わります。また、普段使っていなかった大きめのぬいぐるみがある人はぜひ抱き枕として活用してみてください。

ぬいぐるみと寝る効果を極限まで引き出すためのポイント3つ

ぬいぐるみと一緒に寝ると心や身体に様々な効果を得られることが分かりました。ストレス解消や自己管理は社会人として魅力的な要素ですし、試さない手はありませんよね。

せっかくぬいぐるみと寝るのなら、その効果を極限まで引き出すためのポイントも一緒に踏まえておきましょう。

愛着の湧く好きなぬいぐるみを選ぶ

ぬいぐるみと一緒に寝ることで効果を得るのなら、相手が自分の好きなぬいぐるみであるに越したことはありません。

幼い頃から愛用してきたぬいぐるみや、自分の好きな色や形のぬいぐるみと一緒に寝ることで、「好き」「楽しい」という感情が芽生えて更に癒しの効果が高まります。

もしもぬいぐるみを買いに行く機会があれば、妥協はせずに自分の好みの相手を選んでください。

愛着の湧かないぬいぐるみと一緒に寝てもリラックス効果は得られませんし、むしろストレスになってしまうこともあります。

好きな動物やキャラクターのぬいぐるみと一緒に寝ることで、ポジティブな気持ちになってください。

抱き心地・肌触りの良いものを選ぶ

一緒に寝るためにぬいぐるみの用意を考えているのなら、ぬいぐるみの色やデザインだけではなくて形や大きさ、素材にも注目です。

ぬいぐるみを選ぶときにおすすめしたい生地は次の通りです。コットン100%のものが肌触りも良く理想的ですよ。

  • パイル(タオル)
  • ボア
  • ファー

ぬいぐるみの癒し効果は抱きしめたときの安心感やリラックス感に大きく左右されます。そのため、自分の肌に合わない素材のぬいぐるみだとせっかくの癒し効果も半減してしまいます。

少し恥ずかしいかもしれませんが、購入する前に一度抱きしめてみるのが最も簡単な確かめ方です。実際に抱きしめてみると、抱きしめたときに自分の身体にフィットするかどうかが分かります。

店頭でぬいぐるみを抱きしめるのに抵抗のある人は、あらかじめ自宅にあるぬいぐるみやクッションの中から最も抱き心地の良いものを見つけておき、それと似た肌触り・大きさのものを探しに行くと良いですね。

できれば抱きしめて眠るのが良い

「大人にもなって恥ずかしい…」と抵抗を感じる人が大半かもしれませんが、ぬいぐるみと一緒に寝るのなら抱きしめて眠った方が効果が高まります。

既述の通り、「何かを抱きしめて眠る」ことは安心感による心へのリラックス効果と同時に、寝相を良くして身体への健康効果もあります。

本当にぬいぐるみの効果を引き出すのであれば、ただ同じベッドに置いて寝るのではなく抱きしめて寝てみましょう。全然恥ずかしいことではありませんし、とっても優秀な健康法になりますよ。

ぬいぐるみと寝るのは恥ずかしくない。大人だからこそ試すべし

子どもだけではなく大人でも、ぬいぐるみと一緒に寝ることで大きなメリットがあることが分かりました。

特にぬいぐるみの専売特許でもある「心の癒し効果」は現代を生きる大人にこそ必要なものです。ストレス社会に打ちのめされるのを防ぐために、今晩からでもぬいぐるみと一緒に寝てみてはいかがでしょうか?

また、今まで「大人だからやめた方が良い」といってぬいぐるみを封印してきたような人も、今日から解禁です。

ぬいぐるみと一緒に寝ることは自分で自分を管理・統制するために必要な手段です。全然恥ずかしいことではありません。

余計な先入観は取り払って好きなぬいぐるみと寝てみてください。睡眠や娯楽では解消できなかった精神的なわだかまりがなくなってスッキリしますよ!

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