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体の疲れをひどくしてしまう、こんな入浴方法はNG!

Date:2013.03.14

入浴は疲労回復や美肌のためにも大切なことです。湯船につかってリラックスしたり、凝り固まった体をほぐしたりすることで疲労回復になり、またストレス解消にもなりますね。

最近ではアロマキャンドルや発汗作用のある入浴剤などさまざまなバス・アイテムも増え、バスタイムをより楽しむ人も増えてきています。

しかし、入浴方法を1歩間違うと心臓に負担がかかったり、疲れをひどくしてしまうことがあります。そんな危険なことにならないように、正しい入浴方法を知って心地よいバスタイムを楽しみましょう。

半身浴は体を冷やす?

ダイエットにも美肌にもそして健康にもいいとされている半身浴。しかし体の半分がお湯につかっていないわけですから、肩などが温まっていない、と感じる人も多いのでは?

半身浴といって肩などを冷やすとかえって血行を悪くしてしまい、肩こりや首こりの原因になってしまうこともあるそうです。

半身浴をする際にはお風呂場をよく温める、肩にタオルをかける、Tシャツを着るなど、肩や首を冷やさないようにすることが必要です。

肩までつかるのもNG?

しかし、肩まで長時間つかっていると、血圧が上がって心臓に負担がかかりやすいとも言われています。心臓が弱い人などは肩までつかりすぎるのは注意しましょう。

体を洗いすぎると肌が乾燥する

顔はていねいに泡立てて洗顔するのに、体はゴシゴシとこすり洗い。これでは肌を傷めてしまいます。またナイロンなどの生地は洗い心地は気持ちいいかもしれませんが、それで強くこすると肌の乾燥の原因に。コットンなど肌に優しい素材を使いましょう。

また、ボディソープなども洗浄力が強すぎると肌を乾燥させてしまいます。無添加の石鹸、または保湿効果が高いと言われているソープを使うのがおススメです。

汗をかきすぎると疲労する

お風呂で汗をたくさんかいてしまうと体力の消耗がはげしく、かえって疲れてしまいます。入浴で汗をかきすぎると汗腺が汗でふさがり、体内に熱がこもって体温調節ができなくなることもあります。

長時間汗をかいた状態で入浴するのはNGですよ。

お風呂で温まってから体を洗うのはNG

湯船につかって体が温まってから体を洗うと、角質がふやけてしまい、その状態で体を洗うと必要な角質まで取り除かれて肌が乾燥してしまいます。

体を洗うのは湯船につかる前に。湯船を清潔にしておくためにも先に体を洗うのがマナーですよね。

熱すぎるお湯は危険

温度の高いお湯につかると脳内麻薬と祝えるβ-エンドルフィンが分泌され気持ちよくなる人もいるかもしれませんが、熱すぎするお湯は脳卒中や心筋梗塞などの危険が増すのです。

入浴すると脱水症状が進み血液が濃くなります。入浴で発汗しさらに血液の粘土が増します。47度のお湯に入ると、血栓を溶かす物質の働きを阻害する物質が増えるとされています。

これらの症状が血管を詰まりやすくしてしまうのです。また、熱いお湯に入ると一時的に体は温まりますが、湯冷めもしやすいのです。熱いお湯に入ると風邪をひきやすくなりますよ。理想の温度は38~39℃です。

食後すぐのお風呂はNG

ご飯を食べ終えてすぐに入浴すると血行がよくなり胃や腸に血液が集中しません。その結果消化不良を起こすのです。食事の後の入浴は30分以上あけることが基本です。

お酒を飲んで入浴してはいけない

お酒を飲んで入浴すると急に酔いがまわります。そのため、意識を失って転倒したり、浴槽の中でおぼれるなどの危険があります。また酔っている状態では体温調節もうまくいかなくなり、気分が悪くなることもあるので注意しましょう。

運動直後の入浴はNG

運動した直後は筋肉に血液が集まって酸素や栄養を補給している状態。その状態で入浴すると、酸素や栄養素が筋肉に十分補給できなくなることがあります。運動直後の入浴は控えましょう。

高齢者は一番風呂に入らない

一番風呂というのは「さら湯」の状態。「さら湯」は水を沸騰させたお湯のことで、含有物が少なく熱の伝わり方が強いので血圧を上昇させやすく、疲れやすいとされています。

高齢者など抵抗力が低く、心臓が弱いと負担がかかりやすくなるのです。高齢者の一番風呂は避けた方がいいですよ。

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