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もうシャンプーは不要?お湯だけで髪を洗うお湯シャンでツヤ髪に

Date:2014.10.28

お湯シャンという言葉が話題になっています。

俳優さんなどが実践しているということでも有名になったお湯シャン。シャンプーやトリートメントなどヘアケア製品を使わず、お湯だけで頭皮や髪の汚れを落とすという方法です。そのお湯シャンを実践すると、頭皮や髪に素晴らしい効果が現れる、と言われているのです。

お湯シャンの効果とは?

お湯シャンとは

通常、髪を洗う時にはシャンプーを使い、リンスやトリートメントをしますね。しかし、それらのヘアケア製品が頭皮に刺激を与えたり、皮脂を取りすぎてしまったりして、頭皮の健康を損ねる原因になっていることもある、と言われています。

特に市販のシャンプーなどは、頭皮の皮脂や汚れを落とすことに重点を置かれているものが多く、それが頭皮の負担となり、頭皮環境が悪くなると言われています。

そこで頭皮への負担をなくすために、シャンプーやトリートメントを使わずに、お湯だけで頭皮や髪を洗い流すというのがお湯シャンです。

お湯シャンの効果

頭皮に刺激を与えないお湯シャンは、頭皮に必要な皮脂や保湿成分が洗い流されることがなく、過剰な皮脂分泌がなくなり皮脂の分泌のバランスが整います。

皮脂が不足することを防ぐために過剰に皮脂分泌をする必要もなくなり、頭皮に行き届いている栄養分も髪の成長のために使われることとなります。

そのおかげで、頭皮環境がよくなり、抜け毛や薄毛が減る、髪がツヤツヤになる、髪のベタツキがなくなる、頭皮のニオイやかゆみが減る、という効果があると言われています。

お湯シャンの方法

お湯シャンも正しい方法で行うことが大切です。

1.髪をブラッシングして、髪についたホコリや汚れを落とします。

2.33~34度以下のぬるま湯で頭全体の汚れなどを洗い流します。指の腹を使ってマッサージをするように洗うと、汚れも落ち、頭皮の血行もよくなります。

3.3~5分程度洗ったら、タオルで髪をはさむようにして水分を拭き取ります。

お湯シャンの効果をアップさせるには?

お湯シャンをする際には注意点や、より効果を出す方法があります。

長い時間洗わない

シャンプーを使わないからといってあまり長時間洗っていると、必要な皮脂を洗い流すことになります。洗い過ぎないようにしましょう。

ゴシゴシこすりすぎない

強くこすりすぎると、頭皮を傷つけてしまうことがあります。擦りすぎには注意しましょう。

髪がキシキシする場合

最初から髪が滑らかになる、という人は少ないようです。髪がキシキシすることもあるでしょう。その場合、洗い終わった後、クエン酸やお酢を入れたお湯を、頭全体になじませるとキシキシ感を減らすことができます

お湯の温度は自分に合った温度で

お湯シャンの方法において、40~44度くらいの熱めのお湯で洗うことを勧めている場合もあります。それはお湯の温度が高いほど、汚れが落ちやすくなるからです。両方試してみて、自分の髪に合った方で行うとよいでしょう。

自分に合った回数で行う

シャンプーを使わずに洗うことで、最初から髪がしなやかに、艶やかになるわけではありません。最初はゴワついたり、きしんだりすることもあるでしょう。それに抵抗がある人は、最初は週に3回程度行う、といったように自分にできる範囲で行いましょう。

ただし、慣れてきたら毎日お湯シャンをすることが大切。中途半端にシャンプーを使っていると、頭皮の皮脂のバランスが崩れやすくなり、いつまでたっても健康な頭皮になることができません。お湯だけではさっぱりしない、という場合はお湯の温度を上げてみるといいですよ。

お湯シャンは誰にとっても効果がある?

お湯シャンを実践すれば、誰もが健康な頭皮を手に入れ、ツヤサラ髪になれる、というわけではないようです。

シャンプーには殺菌効果もあります。頭皮の状態によっては、それが必要となることがあるのです。お湯シャンをしてみても、かゆみがひどくなる、フケがひどくなる、などの症状が続く場合は、シャンプーを使用した方がいいでしょう。

美肌ケアにおいても、やりすぎケアはかえって肌を傷めてしまうこともありますね。頭皮ケアもシャンプーのしすぎや、刺激の強い物を使うことでかえって頭皮環境を悪くして、健康な髪の成長の妨げになるということですね。

思い切ってシャンプーをやめて、お湯シャンに挑戦してみるといいでしょう。ただし、すぐに効果が出るわけではないので、継続して行うことが必要のようですよ。

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