• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

生理痛は治療できる、自分に合った改善法を知ることから始めよう

Date:2014.04.30

毎月訪れる月経、この時期になると体調を崩すという女性も多いようです。特に生理痛で悩んでいるという女性が多いようで、その痛みが出ると仕事もできないし1日寝たままという人もいるようです。

この生理痛、痛みの原因は1つではありません。それぞれの痛みの理由などを知ることによって改善方法や治療方法が出てきます。では生理痛にはどういうところから来るものがあり、どういう改善方法があるのでしょうか。

生理痛は1つだけではない

生理痛というと下腹部の痛みをそう呼んでいる人が多いと思います。確かに生理痛の主なものは下腹部の痛さになりますが、症状は人それぞれなんだそうです。なので下腹部の痛み以外でも生理痛と呼べるものもあるんだそうです。

最近多いのが、生理直前の胃痛や腰の痛み、乳房が張るといった症状です。生理中はそんなに痛みを感じないけれど、生理前になるとこういう症状が続いてきついという人もいるんだそうです。

そして次に多いのが貧血です。生理中は貧血で苦しんでいるという人も多いようで、その治療を集中的に受けているという人も多いんだそうです。

生理痛は2種類に分けられる

生理痛を大きくわけると2つに分けられると言われています。

1つめは「器質性月経困難症」です。これは下腹部や腰など子宮・卵巣のある位置が痛み、生理以外の時にも痛みを感じることがある場合はこの「器質性月経困難症」と思われます。

これは子宮や卵巣に病気がある場合が多く、ひどい人になると痛みで動くこともできなくなることがあるそうです。

子宮内膜症・子宮筋腫、ひどい場合は子宮がんや卵巣がんといった病気が隠れていることがあるとも言われています。生理以外の時にも痛みを感じることがあるという場合は病院で検査を受ける必要があります。

婦人科系の病気は生理で病気が分かるということも多いので、生理前後の痛みなどは自分できちんと把握しておく必要があります。

2つめは「機能性月経困難症」です。これは病気などではなく体質や日頃の生活態度などから起こることが多いと言われています。卵巣の成長が未熟だったりすると症状が重く出てしまう場合があります。

他にも仕事が多忙だったりストレスが溜まっているといつもは生理痛はないのにその月だけ体調が悪くなるくらい生理痛が酷くなるということもあるので注意が必要です。

生理痛を改善するには

生理痛を改善するにはいくつかの方法があります。「器質性月経困難症」の場合は病院での治療が必須になります。根本の病気を治すことで生理痛がなくなるので必ず病院で治療をしましょう。

「機能性月経困難症」の場合は、あまりに生理痛が酷いという場合は病院で薬を処方してくれます。処方される薬には痛みを抑える鎮痛剤とホルモンを含んだ薬があります。

鎮痛剤の場合は痛みが出る時に飲むものですが、ホルモンを含んだ薬はそれを飲むことで排卵を中止させるというものです。排卵を止めてしまうので妊娠を希望している人には向いていません。

なので病院で薬を処方してもらう時は医師と相談をして出してもらうようにしましょう。薬を処方してもらうほどでもないという場合は市販の鎮痛薬が効果的です。

腰の鈍痛などには半身浴などで下半身を温めると血流がよくなり痛みが緩和します。生理中はお風呂はダメと思っている人が多いですが、それがさらに生理痛へとつなげる原因になるので、なるべく下半身を温めるように湯船に浸かることを心がけましょう。

寝ている時や仕事中などの場合は腰と下腹部に貼るカイロをつけるだけで症状は緩和します。そしてなるべくこの時期は冷たいものを控えるようにしましょう。胃腸が冷えるだけで痛みが増すということもあります。

意外!動かすことで痛みが軽減することもある

生理中は痛みもあるので運動を控える人が多いです。激しい運動などは避けた方がいいですが、ストレッチや下半身を使った軽い運動は大丈夫です。

動かさないと筋肉が凝り固まってしまいさらに痛みが出てしまうということがあるので、毎日少しずつストレッチをするだけでもいいので動かすことを心がけておきましょう。

生理痛は自分にしか分からない痛みです。だからこそ自分でどう改善していくかというのが大事になってきます。

自分では我慢できないような痛みの時は市販の薬に頼るのではなく1度病院で検査をしてもらうようにしましょう。もっといい改善方法が見つかることもあります。

この記事をシェアする

関連記事