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ママ世代に増えている、人の視線が気になる「視線恐怖症」

Date:2015.02.13

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皆さんは「視線恐怖症」を知っていますか?最近、この視線恐怖症で悩んでいる女性が多く、特にママ世代の女性にこの症状が増えているそうです。

これは突然起こる人も多いので、「視線恐怖症」は知っておきたい症状です。

視線恐怖症とはどういうもの?

ママ世代に増えている「視線恐怖症」とはいったいどういうものなのでしょうか。

知人がいれば気にならないことも

視線恐怖症といっても全ての人の視線に対して苦手意識があるというわけではないようです。

集まりの中に1人でも知人がいれば安心して視線が気にならないという人も多いそうです。

「あの人は視線を合わさないから視線恐怖症だ」と決めつけるのも少し難しいようで、緊張して視線を合わせにくいという人もいるようです。

幼少の体験で視線恐怖症になることも

小さい頃に「ひとりぼっちになったことがある」という経験をした人は視線恐怖症になるという人が多いそうです。

大人になったら忘れているのでは?と思うのですが、やはり子供の頃に経験をしたものはなかなか抜けず、大人になっても人の目が気になってしまうそうです。

視線が怖いだけで人が苦手ではない

視線恐怖症というとどうしても「人が苦手」というイメージがありますが、そういうわけではないそうです。

人と接することに苦痛を感じるという人はほとんどいないらしいのですが、その人がどういう目で自分を見ているのかというのがとにかく気になるそうです。

どういう時、人の視線が気になる?

この視線恐怖症、どういう時に人の視線がきになってしまうのでしょうか。

ママ友の集まりは心の中まで見られそう

最近多いのが、ママ友の集まりが原因で視線恐怖症になることだそうです。

ママ友の集まりの場合、本当に仲の良い人だけであればそこまで視線も気にしないのですが、あまり関わりのない人がいるとどうしてもその人が自分の心のうちを見透かしているのではないかと急に不安になり人の目が気になってしまうそうです。

相手はそういうつもりがなくても1度そういうふうに思い込んでしまうと周りが「大丈夫だよ」と言ってもなかなか恐怖心は抜けないようです。

子供が嫌われないか考えると怖い

ママ友の中でもう1つ視線恐怖症になる理由が子供のことです。ママ友の集まりなどで自分がやったことで子供が嫌われたりするのではないかと思うお母さんが多いそうです。

自分が何かをされる分には我慢ができるけれど、子供にそれが降りかかってくることを考えると相手との距離を置いた方がいいのではないかと思うようになり、それが悪化して視線恐怖症に繋がる人もいるようです。

甲乙つけられそうで怖くなる

最近、雑誌などでも多く取り上げられているマウンティング。このマウンティングを自分も受けるのではないかとどうしても人との距離を取りたがる人が視線恐怖症になることが多いそうです。

相手はそういうことを考えていなくても人にじっと見られると「自分は評価されているのではないか」と恐怖心を抱くということもあるようです。

視線恐怖症を克服するには

ではこういった視線恐怖症を少しでも克服するためにはどういうことに気を付けていけばいいのでしょうか。

人との距離の取り方を考える

子供のいるお母さんは子供のためにとママ友のお付き合いを無理にでもしているという場合があります。その無理なお付き合いが視線恐怖症に繋がるということもあります。

人と接するのが苦手という人は最初からママ友の中にどんどんと入っていくのではなく、ある程度の距離を持ってお付き合いをするとあまり視線が気にならなくなります。

「子供のためにお付き合いを」と考えているお母さんは、まずは少人数のお友達から始めてみるのがいいようです。

本当の自分を出せる相手を見つける

視線恐怖症の場合、意外に本音を話す相手や本来の自分を出せる相手がいないという人が多いそうです。

1人でもいいので本当に自分を分かってくれる人がいるだけで気分的にも楽になり、次第に人の目線も気にならなくなるそうです。

まずは誰か本当に自分を出せる人を作り、それから多くの人と接するようにしていくようにしましょう。

無理したお付き合いは避ける

どうしてもママ友の集まりは声をかけられると参加しないといけないという気分になります。しかしこの無理にお付き合いをすることがさらに視線恐怖症に繋がるとされています。

「この集まりはちょっと無理かな」と感じた時は無理に参加をするのではなく、きっぱりと断るということも覚えることが大事です。

視線恐怖症はいつか治る

視線恐怖症はちょっとしたことから発症することもあります。そしてずっと続くといった症状でもありません。

もし自分が「人の視線が気になる」と感じた時は無理をしないことから始めて見ましょう。

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