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太い足は筋肉のせい?足の筋肉太りの仕組みと解消する方法

Date:2017.03.17

足痩せしたいけど、筋肉太りだから、なかなか痩せられない!筋肉太りは運動しても解消できないから、ダイエット方法が思い浮かばない。

普通は運動すれば痩せるはずなのに、逆にふくらはぎや太ももが張って、逆に太くなってしまう筋肉太り。

なかなか効果的なダイエット方法がなく、対策が難しいですよね。

今回はそんなふくらはぎや太ももの筋肉太りでお悩みの方に、効果的なダイエット方法などをご紹介していきます。


そもそも本当に筋肉?足が太い原因の見極め方

そもそも、筋肉太りと思っているのは本当に、「筋肉」なのでしょうか?

特に女性の場合は、筋肉がつきにくいため、「筋肉で太る」というのは難しく、筋肉だけで太っている方は非常に珍しいのです。

まずは、気になるふくらはぎや太ももが太い原因を正確に特定し、適切な対応を心がけましょう。

原因は大きく3つに分けられます。

  1. 脂肪で太くなっている
  2. むくみで太くなっている
  3. 肉が固くなって、太くなっている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

脂肪で太くなっている

脂肪がついてしまったことで、ふくらはぎや太ももが太くなってしまった、という場合。

いわゆる、肥満です。

特徴的な症状は、

  • 脚だけではなく、体全体も太めである
  • ふくらはぎや太ももを触ると柔らかい
  • セルライトがある
  • ふくらはぎや太ももに力を入れても、筋肉の筋が見えない、または固くならない
  • 脚全体にメリハリがない

といったものが挙げられます。

食べ過ぎや運動不足により引き起こされる症状ですから、食事制限や運動をすることで解消できます。

むくみで太くなっている

デスクワークで座りっぱなし、または立ち仕事で一日立ちっぱなしなど、働く女性に意外と多いのがむくみです。

心臓から送り出される動脈は心臓のポンプ機能で押し出されています。一方、末端の血液を心臓部に送り返す静脈は、筋力がポンプの代わりをして血流を心臓部に戻します。

女性は筋力が少ないため男性と比べて血流が滞りやすく、むくみやすいと言われています。

むくみの症状の特徴は、

  • 夕方になるとブーツがきつくなる
  • すねなどを押しても、肉が戻ってこず、くぼみができる
  • 足にだるさや痛みを感じる

などが挙げられます。

むくみの原因は血行不良ですから血行促進のために、こまめに体を動かす、マッサージする、温めるなどが効果的です。

また、水分のとり過ぎもむくみの原因になるため、過剰な水分摂取は控えましょう。

肉が固くなって、太くなっている

実は、これがいわゆる「筋肉太り」です。

筋肉が原因と思っているのは、触った時に「固いから」ではないですか?必ずしも、「固い=筋肉」ではありません。

認めるのが怖いと思いますが、実は筋肉太りと思っている方の大半は、筋肉だけで太くなっているのではなく、脂肪や老廃物も一緒に凝り固まってついていることが原因なのです。

筋肉太りの症状の特徴は、

  • 脚に力を入れていなくても、肉が固い
  • スカートなどを履いても脚がゴツく感じる
  • 脚に力を入れても、筋肉の筋が見えにくい
  • 脚を鍛えても、細くならずに太くなる

などが挙げられます。

筋肉だけではなく、脂肪や老廃物が溜まって、肉が固くなってしまった「筋肉太り」。

脂肪やむくみが原因の太さと違い、継続的な対策が効果を発揮するため、根気強さが大切になってきます。

筋肉には鍛えても太らない筋肉もある!

そんなこと言っても、自分はスポーツもずっとやってたし、やっぱり筋肉によって太っているんだ!と思う方は、筋肉の種類に着目してみてください。

実は、筋肉には大きく2つの種類があります。それが、速筋と遅筋と言われる、筋繊維の種類です。

速筋とは…
瞬発性に優れた筋繊維で、鍛えると大きく、太くなる傾向があります。短距離走の選手や、ダンベル上げの選手など、瞬時に大きな力を使うスポーツなどで主に鍛えられます。
遅筋とは…
持久力に優れた筋繊維で、鍛えても太くならず、引き締まった筋肉となる傾向があります。長距離走の選手など、瞬発力よりも、長く疲れにくい筋肉を必要とするスポーツで鍛えられます。
速筋、遅筋は、誰でも両方持っているものですが、遺伝や生活習慣により、速筋がより発達している人と遅筋がより発達している人など、人により異なります。

「筋肉太り」で悩んでいる方は、速筋がより発達している方が多いかもしれませんね。

ここまで読んでおわかりの方も多いと思いますが、「筋肉太り」を解消したい場合、鍛えるべきは「遅筋」の方です。

遅筋を鍛えることで、引き締まった脚を手に入れることができるのです。

筋肉太りの方の対策はズバリこれ!3つのポイント

では、ここからいよいよ、ふくらはぎや太ももの筋肉太りで悩む方に向けた対策をご紹介していきます。

1.お風呂上りが効果的!寝る前の数分、マッサージの習慣を

ふくらはぎや太ももの筋肉太りの最大の原因に、老廃物や脂肪が固まっていることが挙げられます。

このような老廃物を排出、脂肪を分解するために、マッサージをすると効果的です。

ふくらはぎだけ、太ももだけ、という部分的なマッサージでは、十分に老廃物や脂肪を分解・排出することができないため、脚全体のマッサージの方が効果を見込めます。

マッサージ方法は至って簡単!

足首側から、

  • ひざ裏
  • 太もも
  • 足の付け根

と、下から上に向かってマッサージします。

特に、凝り固まっているふくらはぎの筋肉や太ももの外側の筋肉などは、両手をグーの形にし、下から上にさすりあげるように、力を入れてマッサージしましょう。

ひざ裏や足の付け根は、特にリンパの流れが滞りやすいところです。

この部分の凝りをほぐし、リンパの流れを良くすることで、老廃物や脂肪の排出を促すことができます。

ただ、痛みを感じやすい部位でもあるため、ひざ裏や足の付け根は優しくほぐすようにしてください。

お風呂上がりに香りの良いマッサージクリームなどを使って、楽しみながらマッサージすると、ダイエットも楽しくなりますよね。

また、手でマッサージするのが疲れる!という方は、雑貨屋さんなどで売っているマッサージ用のローラーなどを購入しても良いでしょう。

マッサージは続けないと効果がありませんから、毎日2、3分でもいいので続けていけるよう、ご自分に合ったやり方を模索しましょう。

2.女性の大敵!冷え対策も忘れずに

マッサージ以外にも効果が見込める対策に冷え対策があります。そもそも、老廃物や脂肪が固まってしまう要因の一つに、冷えがあります。

特に、女性はスカートを履く、ハイヒールなど足首が出る靴を履くことが多くあり、かつ、筋肉量が男性と比べて少ないため、体が冷えやすいという特徴があります。

むくんでいる脚を触ってみてください。ひんやりとしていませんか?

いわれてみれば、確かに、脚が冷えている…という方は、靴下を履くなどして、温めることを意識しましょう。

足首、手首、首といった3首を温めると効率的に体を冷えから防ぐことができます。

また、入浴をシャワーで済ませている方も体が冷えやすいため、浴槽に浸かって温まる習慣を身につけましょう。

温めることを意識するだけなら、特別な手間も必要ありません。簡単ですから今日から意識して取り組みましょう!

▼足の冷え対策についてはコチラも参考にしてください!

3.やっぱり大事?太くならない筋肉を鍛えよう!

筋肉太りの方には、筋トレすると太くなる…というトラウマがあるため、できるだけ筋肉をつけないように気を付けている方も多いのではないでしょか。

気持ちはわかりますが、筋肉が少なくなると今度はむくみや脂肪により脚が太くなってしまう可能性があります。

また、筋力が落ちることで、変な部位の筋肉を使って体を支えるようになり、結果、筋肉のつく位置がおかしくなってスタイルが悪くなってしまうことも。

例えば、ふくらはぎの筋肉を考えてみてください。

  • ひざに近い、高い位置に筋肉がついている人
  • すね裏の真ん中が張ってしまうししゃも脚の人

どちらがスタイル良く見えそうでしょうか。

…前者ですよね。

このように、筋肉のついている位置によっても、太って見えることがあるのです。

変な部位に筋肉がついてしまうことを防ぐためにも、必要な筋力はしっかりと鍛えましょう!

鍛えるのは、そう、速筋ではなく遅筋です。

遅筋を鍛えるのにお勧めなのは、ヨガやピラティスといったインナーマッスルを使うもの。

ゆったりとした動きで、持久力のある遅筋を鍛え、体を引き締めてくれます。

自宅でやるトレーニングでは、スクワットがおすすめです。

スクワットは、大きな筋肉を動かすため、効率的に代謝を上げることができ、痩せやすい体づくりに効果があります。

スクワットの正しいやり方を紹介します。

  1. 脚を肩幅に開き、腰に手をあてる
  2. 足先が内股にならないように注意する
  3. 背筋を伸ばしたまま、太ももと床が平行になるまで、ゆっくりと腰を落とす
  4. この時、上から見て、膝が足先より前に出ないように注意する
  5. 背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと腰の位置を戻す

この動きを、できるだけゆっくり5から10回繰り返します。呼吸が止まってしまわないように気をつけましょう。

きついなと感じる場合は、腰を落とす角度を浅くしたり、回数を少なめにして、自分が続けられる強度に調整しましょう。

腰が痛くなってしまう方は、背中が丸まっているか、反っている可能性があるので、姿勢をもう一度確認してみてください。

▼スクワットについてはコチラも参考にしてください!

継続は力なり!少しの努力を毎日続けよう

ここまで、筋肉太りの原因や対策をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

とても簡単なダイエット方法ですが、コツは毎日続けること!自分に合った方法にアレンジしながら、上手に生活に取り入れて、美脚を目指しましょう!

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