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体の中から乾燥してる?肌が脱水にならないための水分補給テク

Date:2014.09.05

夏の脱水症状が怖いというのは周知の事実。しかし、オフィス勤めの私には関係ない、なんて思っていませんか?さらに、脱水が肌にも影響を与えているとしたら?

汗をかく季節に気を付けたい、脱水症状とお肌の関係について調べてみました。

脱水した体はどうなるの?

暑い季節になると喉が渇くのは、気温が高くなることによって体温を調節するために汗をかいているからです。

体重の1%程度の水分が失われると、人は喉が渇いたと感じます。その時に水分補給ができれば問題はありませんが、4~5%程度の脱水になると、体温調節が難しくなるため、発熱、吐き気や頭痛などの症状も出てきます。

脱水ということは、体に本来必要な水分が足りていないということです。水で満たされた細胞、血液など、体内の水分が不足し、濃縮されたような状態になります。

脱水症状はお肌にも

体の脱水と肌の状態は関係ないと考えている方が多いのではないでしょうか。

暑い季節の肌荒れの原因と言えば、紫外線によるものや、オフィス内の冷房による乾燥があげられると思いますが、実は体の脱水状態は肌にも影響を及ぼします。

先にあげたように、体が脱水状態になると、健康な状態であれば満ちているはずの水分が不足するため、細胞も血液も乾いて濃縮したような状態になります。つまり、血液の流れも悪くなっていると言うことです。

血流が悪くなれば、本来行き渡るはずの栄養も行き渡らなくなり、肌の代謝は正常にできなくなります。さらに、皮膚の潤いになる水分も不足しているので、体の内側から皮膚が乾燥していってしまいます。

太陽やエアコンの風が原因ではなく、皮膚が蓄えるべき水分そのものが不足してしまうのです。

女子の水分補給はこうする!

普通に食事をしているだけで、人は水分を1000mlほど摂っています。しかし、汗や呼吸などから、1000mlほどの水分が失われているので、やはり水分補給は欠かせません。

暑い季節は冷たいものが欲しくなるので、水分は自然と口にしているかもしれませんが、オフィスで働いている女性は、体が冷えてかえって水分を摂れないという人もいます。

水分補給のコツは、少量を何度も摂ることです。体重50キロほどの女性だと、一日に1100mlほどの水分が必要になります。コップ一杯が200mlとして、5回は意識して飲む必要があるのです。

冷たい飲み物を何度も摂ると、暑さでほてっている体には心地良いですが、内臓を冷やしてしまい、結局血流が悪いままとなってしまいます。できるだけ温かい飲み物を、小分けに飲むようにするのがおすすめです。

また、特に喉が渇いている時は、やはりスポーツドリンクが効果的です。ミネラルが含まれているので、単純に水やお茶を飲むよりも、体への吸収が良くなります。

「私は大丈夫」と思わないこと

重症の脱水とまではいかないまでも、寝ている間に水分が失われ、オフィスでもあまり水分を摂っていないという生活を繰り返していると、慢性的な脱水になります。

体がだるい、暑いのに肌にハリがない、そういった時は、体内の水分が不足しているのかもしれません。

「汗だくになるような生活していないし」という油断は危険です。正しく水分補給をして、体内から潤いを保ちましょう。

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