• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

目指せサロン帰りの髪!市販トリートメントの効果を高めるコツとは

Date:2015.05.26

shutterstock_143505577 - コピー

ヘアトリートメント、美容院でしてもらうのと自分でするのとでは、どうも浸透も持ちも違いますよね?

もちろん使用しているトリートメントも、そのサロンがプロの目で選んだものなので効き目が違うのですが、それでも、自分の家で少しでも効果の高いトリートメントができたらいいと思いませんか。

より髪の内部まで浸透し、髪を美しく補修してくれるような、家でできるトリートメントのコツを調べてみました。

ヘアトリートメント「基本のき」

トリートメントがスペシャルケア、という意識はあるものの、習慣化してしまって使い方も適当になってはいませんか?

何事もまずは基本が大事。ヘアトリートメントの使い方の基本のきを押さえていきましょう。

1.塗り方、塗る順番を押さえよう

髪は頭皮の中で作られ、毎日少しずつ伸びています。つまり、毛先に行くほど古い細胞です。

髪は死んだ細胞でできているので、外側からケアしなければどんどん傷んでいってしまいます。つまり、生まれてから時間が経っている毛先の部分ほど、傷みが進んでいると言うことです。

そのため、トリートメントを塗るのも毛先が最優先。

塗る量はパッケージの表示通り。多すぎれば流し残しの原因になり、少なすぎればトリートメントが薄まり、十分に効果を発揮しません。

毛先にたっぷりとなじませた後、そこから上に向かってなじませます。頭皮近くの髪は傷みが少なく、頭皮の脂もあるので、さほどつける必要はありません。頭頂部の髪には撫でる程度で大丈夫です。

2.時間をおいて浸透させよう

トリートメントを塗り終わったら、必ず時間を置きましょう。つい面倒になってすぐに流してしまうと言う人もいますが、内部まで浸透させるには、やはり時間が必要です。

髪は温かく湿度が高いほどキューティクルが開きます。つまり、髪の表面についているトリートメントが内部まで入りやすい状態になるのです。

お湯につけて硬くしぼったタオルを髪に巻きつけ、さらにシャワーキャップをかぶって、しっかりと蒸らしてあげましょう。この時、体もしっかり入浴して温めれば、頭皮も冷えません。

置き時間は5分~10分でOK。放置時間が長い程浸透する、というわけではなく、あまりに長いと、髪が冷えたり乾いてきてしまって、狙った効果が得られないこともあります。

3.流し方で効果も違う

トリートメントは保湿成分がたくさん含まれているので、頭皮に残ってしまうと毛穴づまりや頭皮のベタつきに繋がります。

そのため、流す時は頭を下にして頭皮からシャワーを当てて、毛先を最後に流すようにしましょう。

また、この時注意したいのが“流しすぎ”です。

トリートメント液が落ちたら、「まだ流しきれてないかも?」と思う程度でシャワーはおしまいです。髪の表面がつるんと指の間を滑るような感触で流し終えましょう。

トリートメントの効果を高める3つの「プラス技」

基本を押さえたら、次はいよいよ、知らないと損をするワンポイント! ぜひ覚えて違いを実感してみてください。

1.トリートメントをつける前にタオルドライを

雨の日に髪が広がるのは、髪は湿気が強いとキューティクルが開くから。つまり、トリートメントをつける前に髪を濡らすのは、キューティクルを開いて浸透を助ける意味があるのです。

しかし、びしょびしょに濡れていては、せっかくのトリートメント成分が薄まってしまったり、つけても水と一緒に流れ落ちてしまいますよね。

そこで、トリートメントをつける前にやって欲しいことが“タオルドライ”です。

トリートメント前のシャンプーをしたら、一度タイルドライをして、余分な水分を拭き取ってしまいましょう。

カラカラになるまで拭く必要はありません。ぼたぼたと見ずが垂れ落ちないくらいに水分が取れたら十分です。

2.とかす&握るのひと手間

トリートメントをつける時、万遍なくつけたと思っても、実は一本一本まで行き渡っていないことが多々あります。

美容院でやってくれるトリートメントの様子を思い出しても、一束一束しっかりとつけていますよね?

家でそれに近付くには、100均等で購入できるコームが使えます。トリートメントをつけたら、いつもは手でなじませて終わりのところを、プラスチックのコームを使ってとかしていきます。

仕上げに毛束を掴んで、ぎゅっぎゅっとトリートメントをキューティクルの隙間から内部へ押し込んであげましょう。

このひと手間で、トリートメントの浸透が格段に良くなりますよ。

3.ドライヤー時にも洗い流さないトリートメント

トリートメントでしっかりと保湿された髪が、最初に迎える危機が“ドライヤー”です。やはり、温風で一気に髪を乾かすドライヤーは、方法を誤れば一気に髪の乾燥を招いてしまいます。

せっかく完璧にトリートメントした髪を台無しにしないように、ドライヤーの髪に優しい使い方をチェックしておきましょう。

  • ドライヤー前にできるだけタオルドライで水分を取っておく
  • ドライヤーは髪から20センチ以上離す
  • 風はキューティクルと同じ方向に当てる(頭頂部から毛先へ)

しかし、どんなに注意していても、髪の潤いは毛先から逃げてしまいます。

そこで、使ってほしいのが洗い流さないトリートメントです。ドライヤーの温風から髪を守り、同時に保湿してくれるタイプのものをつけてから、髪を乾かすようにしましょう。

トリートメント効果を高めるにはお風呂で使うトリートメント+流さないトリートメントのWトリートメントが大切です。

毎日トリートメントしてもOK!

shutterstock_209872357 - コピー
トリートメントは週に1、2回という意識が強いと思いますが、傷みが気になる時は毎日やってもOKです。

トリートメントが習慣になっている人も、ぜひご紹介したひと手間を加えて、髪の潤いの違いを実感してみてくださいね。

この記事をシェアする

関連記事

コメント