• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

髪の乾燥を簡単に防ぐ!お風呂上りの「ちょい足し」ヘアケア5つ

Date:2015.05.14

shutterstock_247468048

お風呂上り、女性は忙しいですよね。全身のスキンケアに時間をかけたいけれど、髪だって大切にしたいですよね。

そこで、お風呂上りに時間をかけずにできる、髪の乾燥予防ケアをご紹介します。

お風呂上りの髪は無防備!

髪の毛は、濡れている時が一番無防備になっていることをご存知でしょうか。

髪の表面をコーティングしているキューティクルは、濡れると開く構造になっています。当然、シャンプーをした後の髪はキューティクルが全開の状態。乾いている時よりも、わずかな刺激で傷んでしまうのです。

だからこそ、お風呂上りの髪のケアはとても大切です。傷みやすくなっている髪をどれだけ負担なく乾かし、栄養を入れてあげられるかで、髪の状態は大きく変わっていきます。

髪の乾燥を防ぐ“ちょい足し”5つ

shutterstock_144888337
お風呂上りのヘアケアが大切なことはわかっていても、その時間はスキンケアにも忙しく、湯冷めをするのも困りますよね。そこで、いつものヘアケアに“ちょい足し”するだけで良い、簡単な髪の乾燥防止テクをご紹介します。

1.タオルドライのコツ

どうせドライヤーで乾かすし、と思って、タオルドライをおざなりにしてはいませんか? 先にも書いたように、濡れた状態の髪はとてもセンシティブで、ドライヤーの温風で熱を加えすぎると、あっといまに髪は傷んでしまいます。

できるだけドライヤーの熱風を使わずに髪を乾かすために、タオルドライはとても大切な工程なのです。

とは言え、タオルでガシガシと髪を拭くのはNG。濡れた髪には、髪同士の摩擦も刺激となり、切れ毛などの原因になります。

タオルドライをする時は、髪の束をタオルではさみ、プレスするように水分をとっていきましょう。

天辺の辺りの、タオルではさみづらい毛は、頭皮を指で押さえつけるようにして拭きます。

2.ドライヤーから守るヘアオイル

タオルドライが終ったら、次はドライヤー・・・ではなく、ヘアオイルを髪になじませます。

市販の洗い流さないタイプのヘアオイルであれば何でも大丈夫ですが、ナチュラル志向の人は椿オイルやアルガンオイルなど、髪にツヤを与える天然植物性オイルがおすすめです。

濡れてキューティクルが開いている髪は、傷みやすいという裏を返せば、トリートメント成分が浸透しやすい状態でもあります。

ドライヤーの前に、数滴のオイルをなじませるひと手間を加えるだけで、乾いた時の髪のまとまり感が劇的に変化しますよ。

手持ちのヘアオイルがない時には、使っているフェイスクリームやボディクリームを少量手にとり毛先になじませるだけでも、温風から髪を守ってくれます。

3.ドライヤーのかけ方一工夫

いよいよドライヤーです。ここでも“ちょい足し”できる一工夫を。

つい、濡れた髪を早く乾かそうと、高い温度の温風を髪の間近であてていないでしょうか。これは、髪のやけどを引き起こすもと。髪も肌と同じように、温度が高ければやけど状態となり、ちりちりになってしまいます。

ドライヤーの温風を当てる時には、必ず髪から20センチの距離をとりましょう。

また、中でも乾かしづらいうなじ近くの髪を乾かす時、温風を下からあてることはないでしょうか。これも、髪のキューティクルの流れとは逆方向から風をあてることになり、髪にはダメージです。ドライヤーの風をあてる時は、頭頂部から毛先の方向が基本です。

4.ドライヤーの締めは冷風で

ドライヤー時の“ちょい足し”テクとしてもうひとつ。

髪全体が乾ききる最後まで温風を使うのは、髪にとって余計な熱を加えることになりNGです。

全体的に髪が渇き、ところどころ湿った部分が残っているくらいの状態になったら、すぐに冷風に切り替えて乾かしましょう。

温風をあてる時間を減らすことで、余計な髪の乾燥を防ぐだけでなく、髪が冷風で冷やされることでキューティクルが引き締まり、ツヤが増してきます。

5.頭皮のツボ押しで髪が元気に

髪を美しく乾かせたら、仕上げは頭皮のケアです。

お風呂上りは体が温まっていて血行がよくなっていますが、頭皮は髪が濡れているために冷えやすく、血行が悪くなりやすいのです。その為、仕上げに頭皮のマッサージをすることで、頭皮の血の巡りをよくすることが有効です。

<頭皮マッサージ おすすめの「ツボ」>

  • 前頂・・・両耳から頭の天辺で交わる部分にあるツボ。髪にハリを与えます。
  • 天柱・・・髪の生え際の、背骨から繋がる筋の部分を指で挟むようにして指圧します。血行促進に効果があります。

ツボ
頭皮を健やかに保つことは、美しい髪を育てることに直結します。一日の疲れを取る意味でも良いので、ぜひ仕上げに“ちょい足し”してみてください。

これからは紫外線に注意

shutterstock_196436999 - コピー
これからの季節は、紫外線による髪へのダメージも注意しなければなりません。

今回ご紹介したテクニックは、今までだって毎日行っていることに、ほんのちょっと手間を加えただけです。だからこそ、覚えてさえいれば、習慣になります。

ぜひ実践して、一年中つやつやうるうるの髪を手に入れてくださいね。

この記事をシェアする

関連記事

コメント