• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

ウコンはいつ飲めばいい?効果を高めるための飲むタイミング

Date:2018.04.19

shutterstock_273715592
ウコンといえばお酒!二日酔いを防ぐのに役立つ漢方ですね。

お酒が好きな人には強い味方になってくれるウコンですが、いつどのくらい飲むと一番効果が高いのか、知らずに何となく飲んでいませんか。

もしかしたら今の飲み方ではウコンが効果を発揮しきれていないかもしれません。それではもったいない!

ということで、ウコンはいつどのくらい飲めばいいのか、ウコンを飲むベストタイミングについてお話しします。


いつ飲むべきか、目的別ウコンを飲むタイミング

ウコンは飲むタイミングで効果が変わってきます。何のために飲むのかによって、そのタイミングが変わってきます。

二日酔いを予防するためにはお酒を飲む前

二日酔いを予防するのは、ウコンに含まれるクルクミンという成分です。肝臓の毒素を排出し、体内に残っているアセトアルデヒドを分解してくれるんです。

アセトアルデヒドはアルコールが分解されてできたもので、これが肝臓で十分に処理できないと二日酔いになるのですが、ウコンがアセトアルデヒドの排出をサポートします。

その効果を最大限に発揮するためには、飲酒中や飲酒後ではなくて、お酒を飲む前に飲みます。

今日は飲み会があるというときは、始まる1時間くらい前に飲んでおくといいでしょう。ウコンの有効成分が効果を発揮するための準備をします。

アルコールが肝臓に回る前にウコンを摂取しておくことで、胆汁の分泌を促進し、肝臓の機能が高まるようにしておくのです。

飲酒後でも効果がないわけではない

では、お酒を飲んだ後なら全く意味が内科と言うと、そんなことはないので安心してください。

飲酒前に飲むのと比べるとやや効果は劣るものの、お酒を飲んだ後、また体内にアルコールが残っている段階でウコンを飲めば、アセトアルデヒドを排出するのに役立ちます。

もし飲み忘れてしまった!と思ったら、気づいた段階で早めに飲むのがいいでしょう。

胃腸の調子を整えたい時は食後

ウコン=二日酔い、というイメージがあるかもしれませんが、ウコンは胃腸の調子を整えるのにも役立ちます。

胃腸の調子を整える作用があるので、疲労やストレスで胃腸が弱っている時は食後に飲むのがおすすめです。

もし、胃の調子が悪いのに飲み会に行かないといけないというような時には、食前と食後、2回に分けて飲むと良いといわれています。

ダイエットのために飲むなら食前

ウコンはダイエットにも良い働きをしてくれます。

ダイエットのためにウコンを飲みたいなら、食前もしくは食事と一緒に飲むのがおすすめです。

ウコンには血糖値の急上昇を抑える働きがあるので、糖質の吸収も抑え、太りやすくなるリスクを減らしてくれるのです。

特にご飯もの、麺類など炭水化物が好きな人は、食事の前に飲んでおきましょう。

ドリンクタイプなどよりは、ウコン茶として取り入れると飲みやすそうですね。

健康のために飲むなら食間

ウコンは漢方にも使われる生薬です。今のところ特に身体の不調はないけれど、健康維持のために飲みたいという人もいると思います。

その場合は、吸収が一番良くなる空腹時がおすすめです。

ただしこの場合は、胃が空の状態で飲みますから、ドリンクや錠剤などウコンの濃度を高めたものよりは、粉末そのものの方がいいでしょう。

粉末ならそれほど濃度が高くないので、空っぽの胃を傷めることもありません。

粉末のウコンを食間に白湯で飲むのが一番効果的です。

▼ウコンの効果効能についてはコチラも参考にしてください!

ウコンの効果効能の記事のトップ画像

どれがおすすめ?タイプ別の効果を高める飲み方

ウコンにはドリンクタイプや錠剤タイプなど、色々な形があります。そのタイプによって、適した飲み方も変わってきます。

ドリンクタイプ

薬局やドラッグストアで買ってすぐに飲んでいるサラリーマンを見かけることがありますね。

ウコンのドリンクタイプは、お酒を飲む1時間くらい前に飲むのが効果的だとされています。

有効成分が身体に浸透するまでに、そのくらいの時間がかかるといわれているからです。

錠剤、タブレットタイプ

ドリンクタイプは飲みにくい、という人は錠剤タイプがおすすめです。

しかしこれだと有効成分が浸透するのに少々時間がかかります。もし二日酔い防止のために飲むなら、飲み会の2〜3時間前には飲んでおいた方がいいでしょう。

粉末・顆粒タイプ

粉末はドリンクタイプと同じに考えていいでしょう。吸収は早めなので、お酒を飲む1時間くらい前に飲むといいでしょう。

粉末はやや飲みづらいです。特に春ウコンは苦味が強いので、オブラートに包むなどして飲むことをおすすめします。

生のウコン

生のウコンが手に入ったら、生姜のようにすりおろして使います。

すりおろしたものをお湯に入れればウコン茶になるので、そのままお茶として飲んでみてください。

比較的吸収は早いので、粉末タイプと同じに効果を出したい1時間くらい前に飲んでおくといいでしょう。

油料理の後に飲むと吸収が良い

ウコンに含まれるクルクミンは脂溶性の成分です。

油に溶ける性質があるので、炒め物や揚げ物など油を使った料理の後に飲むと、速やかに体内で吸収されます。

ウコンの吸収を高める食べ物

ウコンと相性の良い栄養素というのもあって、このような食べ物と一緒に食べるといいとされています。

  • 乳酸菌(ヨーグルト、乳製品など)
  • イースト菌(パン)
  • レシチン(卵、大豆など)

飲み会のときなどは、大豆や卵を使ったおつまみやチーズなんかを一緒に食べると良さそうですね。

こまめに、回数を増やした方が効果的

ウコンは体内にずっととどまっているわけではありませんし、水には溶けにくいので吸収率はあまりよくないのです。

しかも吸収されなかったクルクミンは全部体外に排出されてしまいますから、一度にたくさん飲んでもあまり効果は上がりません。

ですから、できれば1日2〜3回に分けて飲んだ方が効果的です。

例えば飲み会のある日は、朝、昼と2回サプリメントを飲んで、飲み会の1時間前にも飲んでおく、というようにこまめに飲むとよいでしょう。

適量を守って飲もう

ウコンで重篤な副作用は報告されていませんが、飲み方には少し注意が必要です。

ウコンのサプリメントなどはあくまでも健康食品であり、薬ではありません。

1日の摂取目安量は3gくらいまでとされています。摂取量は表示に書いてある量を守り、一度に大量に飲むことは避けてください。

大量に長期間飲み続けると鉄分の摂り過ぎになってしまい、肝機能障害などの副作用が出る可能性がありますので注意してください。

たまに飲む程度ならあまり心配はありませんが、長期にわたって常用する場合は必ず摂取目安量を守りましょう。

目的に合わせて飲み方を変えるとウコンの効果もアップ!

二日酔いを予防するにしても、ウコンを飲むタイミングが大事だったんですね。

確実に二日酔いを防ぎたいなら飲み過ぎないのが一番ですが、体調がいまいちな時は少しのお酒でも悪酔いしてしまうことがあります。

そんな時はウコンの力を借りると、次の日が楽になるかもしれません。

健康維持にも役立つウコン、飲むタイミングなども目的にあわせて変えることでより効果がアップします。

「いつ飲むか」ということもちょっと頭の片隅に置いておきましょう!

この記事をシェアする

関連記事

コメント