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加齢と共に運動不足?!二十歳を超えたら積極的に運動をしませんか?

Date:2013.09.21

女性は特に運動が大切ですよ!

女性は男性に比べて筋肉の量がかなり少ない体質なのですね。それは女性ホルモンと男性ホルモンの関係上そういう作りになっているわけですが、10代のころは学校での体育の授業や部活動などで運動をする機会が多いため、意識しなくても「運動不足」という状態にはなりにくいです。

しかし、二十歳を超えると、徐々に運動をする機会が少なくなっていくのですね。といっても若いので、ショッピングがてら、気がついたら何キロも歩いていたり、遊びに行った先で色々体を動かしていて、運動不足ではない女性もいるでしょう。

こうした、外へどんどん出かける女性はよいのですが、家にいるのが好きで、漫画やゲームばかりをしていたり、勤務先(大学)と家との往復の場合は、要注意ですね。

なぜ、運動が大切なのかというと、私たちの体を健康に保つためなのですが、具体的には血液とリンパの循環に関係があります。

血液は心臓がポンプの役目をして、私たちの体の隅々まで送り届けてくれています。血液には食べた物の栄養分や酸素が運ばれ、体の細胞が元気に動くのも血液が循環してくれているおかげです。

怪我をしたからといって、包帯をきつく指に巻いていたら、血液の循環がストップして、その指の細胞は壊死してしまいますよね。

女性の場合は、血液の循環が完全にストップするという状況までいかなくても、循環が悪くなりやすいのです。その原因の1つに「冷え」があります。筋肉量がすくなく、肉付きもない女性の場合はとくに体が冷えやすいのです。体が冷えると血液の循環は滞ってしまいます。

栄養が細胞に届きにくくなり、老化現象が起こります。でも、運動をすれば、体が温まり、血液の循環がよくなるので、栄養も酸素もしっかりと細胞に届けることが可能になります。

もう一つ忘れてはならないのが、「リンパ」の存在です。リンパは、細胞で不要になった、老廃物を受け取って、体外へ排出してくれる作用をもっています。リンパは残念ながら心臓のポンプ作用で流れているわけではないのですね。

リンパは、私たちの筋肉の動きによって押し出され、流れているのです。もし、運動を全くしなけば、リンパは滞ったままになって、体内に老廃物がどんどんたまっていってしまいます。だから、運動は必要なのです!

運動が苦手ならウォーキングから始めよう

運動というと、ランニングやジョギングなどを思い浮かべて「しんどいし、疲れるから嫌だな」というイメージが先に立って、行うことができない女性も多いのではないでしょうか?

でも、何も疲れるランニングをした方がよいということではありません。ダイエットをされたい方などは別ですが、もっとよい有酸素運動がありますよ!

歩くというのは、本当に健康によいです。妊婦さんでも歩くことで体重管理もできます(負担のない程度で)。20分も歩けば、体内にたまった不要な脂肪も燃えはじめてくれますし、汗からいらない老廃物が出て行ってくれます。

ウォーキングを20分程度したくらいだと、それほど疲れることもないので、その時間を捻出できるのであれば、ウォーキングがとても良い有酸素運動だと思います。

他にもダンスやスイミング、テニス、など趣味でされたい場合はそれでもかまわないですが、1ヶ月の間に、何度かはしっかりと体を動かす時間をとる習慣を作っておくことがよいですね。

その週間はやがてあなたの体にしみこんで、その後何年もあなたを運動不足から解消してくれるのです。習慣って本当にすごいものです。

ちなみにスイミングは全身運動なのでしっかりと筋肉も鍛えられますし、余分な脂肪は燃焼されます。スイミングは準備などが大変ですが、泳ぐのも楽しいですね。

テニスやダンスはハードですが、ヨガや太極拳などはゆっくりした動きで、呼吸を大切にして行えるので、体によいですね。太極拳をしている女性は、60を過ぎても非常に体力があります。力も強いですし、衰えを感じさせませんよ。

仕事などでウォーキングが無理なら…

とにかく寝る前にストレッチをして、肩や脇の下などのリンパをしっかりと流してあげましょう。肩こりをするということは、血液やリンパの流れが悪くなっている証拠なので、しっかりと流してあげると、夜の寝つきもよくなりますし、疲れも取れやすくなります。

ストレッチも寝る前の習慣にされると苦も無く続けられますよ。

また、家の中でも筋肉を鍛える運動はいくらでもできます。キッチンでご飯を作るときに、爪先立ちでしたり、テレビを見ながらヒップ体操をしたり。また、寝転んでテレビを見るなら、枕を置かずに腹筋を使ってエアー枕でテレビを見たり(少しの時間でも、腹筋は鍛えられます)。

「やらなきゃ」と思うとしんどいですが、「テレビを見ながら~」と楽な気持ちで行うと、全く苦ではありません。始めるとやらなければ気持ちが悪い状態にもなりますよ!

また、仕事先のオフィスの壁を使っても実はできます。仕事中はずっと同じ姿勢でデスクに座りっぱなしという女性も多いでしょう。10時15時などのおやつやお茶をいただく際に、ちょっと壁を使って立ったままの腕立て伏せをしたり、肩や首を回したりほぐしたりするだけでも違います。

できるだけ、座ったまま行うのではなく、立って、腰回りで圧迫されていた血流をしっかりと足先まで流して循環させてあげるのがよいですね。

たとえば、休憩の時間に、階段を上がっておりてくるだけでも、血液の循環はよくなりますし、仕事で上の階へ何かを取りに行くときはエレベーターを使わずに階段を使うようにするだけで足の筋肉の使い方が変わります。

階段は足だけでなく、他の筋肉も使っているので、膝を痛めていない方は良いですよ。脂肪も燃焼してくれますしね!

このようにして、少しずつ20代から運動をする習慣をつけて行うことが、あなたの美しさを保つ秘訣になりますので、頑張って下さいね!

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