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え、こんなに違うの?肌が一気に若く見えるチーク選び&塗り方

Date:2015.03.07

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メイクをする時、みなさん、チークにはどれくらいこだわっていますか?

メーカーの最新のチークを買いはしても、十代からずっと同じ塗り方を続けていると言う人もいるのではないでしょうか。

実は、チークの塗り方ひとつで、肌の美しさ、そして年齢の印象は大きく変わるのです。

メイクをし始めた頃からチークの塗り方を変えていないという方、今の年齢に合ったチークの選び方、そして塗り方をマスターすると、肌が大きく若返るかもしれません。

肌をくすませるチークとは

実は、チークの色、塗り方次第で、肌のくすみが強調されてしまうこともあるのです。

十代と同じチークがダメな理由

十代から二十代前半の若い肌は、うるおいがあるために透明感があります。そのため、基本的にはどんな色のチークもそれなりに似合ってしまいます。

しかし、大人の女性になるにつれて肌の水分量が保てなくなってくるので、乾燥にともない肌はくすみがちに…。加えて疲れがたまったり、加齢が進むにつれて、血行が悪くなるため、顔色自体が暗くなります。

それをカバーするのが、「大人の女性のためのチーク」なのです。

「年相応」の落とし穴

「濃いチークは子供っぽくてイヤ」という女性は多くいます。

しかし、だからといって肌馴染みを重視しすぎるのはNGです。

乾燥しがちな大人の女性の肌に、肌馴染みの良すぎるベージュやローズ系のチークをほんのりのせるだけでは、肌と同化して「チークがくすみ」のような状態に。

肌を若く見せたい時は、血色を強調する必要があります。つまり、なじませすぎてはいけないのです。大人の女性らしい落ち着いた色を選ぼう、という気持ちが、かえってくすんだ印象を作っているかもしれません。

シェーディングは本当に必要?

小顔を作れる、ということで、チークにシェーディング用カラーがセットされているアイテムは多く出されています。

しかし、シェーディングはつまり「影を作る」メイク術です。人は加齢とともに肌のハリが失われたり、頬の肉が下がってきます。つまり、自然とシェーディングされている状態になっています。

ここに、さらに濃く影をつけてしまうと、頬が削げた老け顔の印象を強めてしまいます。

痩せている人や、輪郭が面長、逆三角の人は、特にシェーディングは必要ないと言えます。

若返りチークの選び方

ここからは、いよいよ肌を若返らせるチークの選び方をチェックしていきましょう。

自分の血色に近い「ピンク」

チークの基本的な選び方として、自分の肌がブルーベースかイエローベースかで決める方法があります。以下、ベースカラー別の似合うチークカラーをまとめました。

  • ブルーベース(ノーメイク時の頬がローズまたはピンク)
  • → 青味のあるピンクやベビーピンク、赤味の強いローズ系

  • イエローベース(ノーメイク時の頬の色がピーチまたはベージュ)
  • → オレンジ系ピンク、オレンジ、ピーチ、ベージュ系

ブルーベースは白人のような肌色をしている方、イエローベースは一般的なアジア人の肌色の方、と考えるとわかりやすいと思います。

さて、基本をおさえたら、いよいよ若く見えるチークカラー選びです。

いくらベースカラーとの相性が良くても、ベージュやブラウン系ローズは肌馴染みが良すぎてくすみのもとになりやすい、と先にお話ししました。

ビビッドなオレンジはと言うと、表情は明るく見えますが、血色ではなくメラニンそのものに近いカラーなので、若い肌作りにはいまいちです。

チークで若く見せるには、やはり顔色の良さ、血色を表現できる「ピンク」が一番です。

ピンクというくくりの中で、自分の肌のベースカラーにあったタイプを選びましょう。ブルーベースならベビーピンクやフューシャピンクなど、青味のあるピンクを。イエローベースならサーモンピンクやコーラルピンク等黄味のあるピンクが良いでしょう。

ツヤハリ感はパール&ラメで

肌を若く見せるには、質感も大切です。若い肌は適度な皮脂がありツヤがあります。それを表現するには、マットな仕上がりのチークではNGです。

できれば、パールや微細なラメが入った、光を反射するタイプのチークを選ぶようにしましょう。すでに使っているチークがマットなものであれば、上からハイライト用のフェイスパウダーを重ねてもOKです。

チークの位置でリフトアップ

チークを塗った場所は自然とふっくらして見えます。それを利用して、頬のリフトアップをはかりましょう。

まんまるチークは卒業!

チークの位置の定番として、にこっと笑った時に頬が一番高くなる場所に入れる、と聞いたことがあるかと思います。

もちろん間違いというわけではありませんが、加齢とともに頬は下がってきてしまうので、よりリフトアップ効果を狙うのであれば、若い頃につけていたチークの場所よりも上につける必要があります。

また、頬に丸くチークを入れるのは、大人の女性がするには子供っぽい印象になります。頬骨より高い位置に、こめかみの方へ抜けるように入れるのが正解です。

クマもごまかすチークの位置

血色といえば、目の下のクマに悩める女性も多いかと思います。

コンシーラーやファンデーションで隠すのと同時に効果的なのが、実はチークで隠すテクニック。

クマは血行不良の現れです。コンシーラーでクマを薄くしたら、頬にチークを塗る際に、下まぶたのクマの部分にもかかるように塗りましょう。頬と目の下に血色を追加することで、クマの不健康な印象を消し去ることができます。

チークで幸せ顔に

ノーメイクでも、チークを塗るだけで頬がぽっと上気したようになり、健康的な印象になります。

眉やアイメイクと違って作りこむ必要がない分、チークを「なんとなく」で終わらせてしまいがちですが、実は頬に血色を与えるメイクは「若々しさ」「健康的」といった、プラスオーラを引き出す重要なカギです。

ぜひ、チーク使いをマスターして、若く幸せオーラあふれる肌を手に入れてくださいね。

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