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もう脇の臭いに悩みたくない…脇汗が気になる季節の臭い対策

Date:2017.06.23

脇汗の臭い、気になりますよね。特に電車やエレベーターの中など、人が密集しているところでは、周りの人に臭っているのではないかと思うともう気が気ではありません。

今は夏だけでなく、冬場でも暖房がガンガンかかっているので、外は寒いのに汗だく…ということもあるのではないでしょうか。

そんな脇汗の臭い、女性は脇汗の悩みなんて誰にも相談できないし…と一人で悩んでいる方も多いと思います。

でも大丈夫!自分で脇汗の臭いを減らすことができる対策があります。もう臭いで悩むことはありません。


ワキガか、ただ汗臭いだけかを見極める

脇汗は誰でもかくものです。だからまず見極めたいのは、

  • ただの汗っかき
  • 多汗症
  • ワキガ

のうち、どれが原因になっているかということです。原因によっては病院での治療が必要だったり、今回ご紹介する臭い対策が役に立たないこともあるからです。

脇の臭い=ワキガではない

ただ汗が多いだけなら生活習慣を変えるだけでも汗の量は改善されるので、自然と臭いも気にならなくなるかもしれません。

ただし、多汗症やワキガとなると病院での治療が必要となってきます。今回ご紹介する方法で、一時的に臭いを抑えることは出来ても、根本的な改善にはならないので注意してください。

欧米人の7割はワキガだといわれていますが、日本人はわずか1割。

だから余計に目立ってしまうのですが、脇の臭い=ワキガではないので、心配であれば1度病院を受診してみた方がいいでしょう。

▼ワキガについてはコチラも参考にしてください!

他の臭いが原因であることも

脇汗の臭いではなく、

  • 疲労臭
  • ダイエット臭

が原因になっている可能性もあります。

疲労臭とは疲労が原因で身体からアンモニア臭がしてくる症状のこと、ダイエット臭とは糖質制限をしている時に出やすくなる甘酸っぱい臭いのことです。

これらの体臭を脇汗の臭いと勘違いしてしまっていることもあるので、見極めが必要ですね。

▼疲労臭についてはコチラも参考にしてください!

もう悩まない!脇汗の臭い対策14選

それでは早速沸き汗の臭いを防ぐ方法をご紹介します。即効で臭いを消す方法から生活習慣の見直しまで、幅広く対策をしていくことが臭いの予防につながります。

ポイントは汗を増やし過ぎないことと、菌を繁殖させないことです。

1.こまめに脇汗を拭く

汗を放置しておくと雑菌が繁殖して臭いが強くなる原因になります。とにかくこまめに拭いて、皮膚を清潔に保つことが大切です。

ただし、乾いたタオルでは汗の水分しか拭き取れないので、タオルを使う時は濡らしてから拭くのが基本です。汗を拭くための小さなタオルハンカチを用意しておくといいかもしれません。

濡れたタオルを持ち歩くのが大変なら、汗拭きシート(消臭シート)を利用するのもいいですね。

香りがついているものやひんやりと清涼感を感じるものなども気分転換が出来るのでオススメです。

2.こまめに着替えをする

というのも、本来汗そのものには臭いがないのですが、脇汗はちょっと違います。エクリン腺という感背から出る汗は99%水分ですが、脇の下にあるのはアポクリン腺という汗腺。

ここから出る汗には、

  • たんぱく質
  • ホルモン
  • 脂質
  • アンモニア

などが含まれているために独特な臭いがするのです。

この汗がシャツに染み付くと大変!脇の下は蒸れやすいので、汗そのものよりも染み付いたところに雑菌が繁殖して臭いが強くなってしまいます。

シャツの脇が染みにならないように、汗をかいたらこまめに着替えをするのが理想です。

3.制汗剤でとにかく汗を抑える!

脇汗を抑えるために、積極的に制汗剤を使いましょう。

  • スプレータイプ
  • ロールオンタイプ
  • スティックタイプ
  • ローションタイプ
  • クリームタイプ
  • シートタイプ

などの種類がありますが、好みや使い勝手で選びましょう。

スプレータイプは手軽に使えるのがいいのですが、密着度という点から言うと、ロールオンやスティックに劣ります。

ただ、ロールオンやスティックは直接肌に触れるため、衛生面が気になります。

とすると、密着度と衛生面からは、その都度必要な分だけ手で取って塗り込むローションやクリームがオススメかもしれません。

とはいえ、汗を抑える効果はどんな成分が配合されているかということが重要なので、ここは使い勝手で選ぶといいでしょうか。

制汗剤をつける時は汗をしっかり拭いてからつけることと、つけた後もしっかり乾かすと効果がアップします。

4.雑菌を減らすために服を漂白&洗濯

出てきたばかりの汗よりも、衣類に染み付いている汗の方が臭います。ですから汗染みを放置してはいけません。

その日に着た服は漂白剤につけてから洗濯をすると臭いの原因菌を落とすことが出来ます。

出来れば50度以上のお湯を用意して、そこに酸素系漂白剤(粉末)を入れてからつけ込むと良く落ちますよ。

漂白剤は水よりも50~70度くらいのお湯で使った方が効果的だからです。

5.通気性の良い衣服を着る

脇の下が蒸れて臭くなるのには、衣類の素材も原因の一つです。ポリエステルなどの化繊はどうしても通気性が悪いので、脇の下が蒸れてしまうんですね。

脇が臭う季節は、できれば綿100%などの天然素材を身につけましょう。デザインもあまりぴっちりしたものより、ゆったりしたものの方が風通しが良くなりますね。

もし化繊の素材を着たい時には、コットン素材の脇汗パッドなどを使ってみてください。

汗を吸い取ってくれますから、少しは蒸れがましなります。

6.脇もクレンジングしてみよう

え、脇の下をクレンジング?と思うかもしれませんが、顔や頭皮と同じですよ。

皮脂や汗が多いところなんですから、クレンジングをすれば毛穴の汚れもスッキリして、雑菌も繁殖しづらくなります。

  • クレンジングオイル
  • メイク落としジェル
  • ピーリングジェル

などを使って、脇の下も念入りにケアしてみましょう。

余分な皮脂を摂って雑菌が繁殖しにくくする効果があります。

ただし、脇の下は皮膚が弱いところでもあるので、やり過ぎは禁物。週に2~3回にしておいた方がいいでしょう。

肌が弱い人は刺激の少ないクレンジングミルクやクリームの方がいいかもしれません。

7.雑菌の繁殖を抑える薬用石鹸

殺菌成分やデオドラント成分の入った石けんを使って洗ってみてください。全身ではなく、脇の下だけでも結構です。

  • 柿渋エキス
  • 緑茶エキス

などの消臭成分が入っている石けんや「薬用」「殺菌」などと書かれている石けんがおすすめです。

ただし、これらの石けんは肌への刺激が強い場合があるので、肌の弱い人は脇の下限定で使用した方がいいかもしれません。

8.脇の下に使える消臭グッズ

制汗剤とは別に、脇の下の臭いを抑えるための消臭グッズがあります。

  • デオドラント剤
  • 脇の臭いを抑えるクリーム

などです。日本のものよりも海外のものの方が効果は高いようですね。

制汗剤と消臭効果が一緒になったものもあるので、どんな効果があるのかを確認して使うことが大事です。

また、自分で作れるミョウバン水などを利用するのもいいでしょう。ミョウバンはスーパーで売っています。

  • ミョウバン 50g
  • 水道水 1.5リットル
  • 空のペットボトル

作り方は簡単。材料を混ぜてミョウバンが溶ければ原液の出来上がりです。それを10倍に薄めて使います。

ミョウバン水は臭いを抑えるだけでなく、汗も抑えてくれるので一石二鳥ですね。

9.雑菌の繁殖防止に脇毛は剃る

女性で脇の毛を伸ばしている人は多くないと思いますが、脇毛が伸びているとどうしても雑菌が繁殖しやすくなります。

夏に放置することはないでしょうが、冬はうっかりムダ毛処理怠らないように注意してくださいね。

10.食生活に気をつける

汗には食べ物の臭いが出ます!肉や揚げ物などを食べてばかりいると汗の臭いが強くなるといわれていますから、脇汗の臭いがひどいなと思ったら、食生活も見直してみましょう。

  • 肉類
  • 乳製品
  • 味の濃いもの
  • アルコール

などは汗の臭いを強くします。お酒を良く飲む人も注意した方がいいですね。お酒のおつまみは揚げ物やこってりしたものが多いですから。

消化するのに時間がかかるものばかり食べていると肝臓に負担がかかり、身体に老廃物がたまりやすくなります。汗から老廃物が出てくるようになると、当然臭いも強くなります。

それよりは新鮮な野菜やフルーツを食べて、身体の中からデトックスしていくことで、汗の成分も変わってきます。

動物性食品を少し減らして、野菜中心の食生活にしてみましょう。

▼体臭に繋がる食品についてはコチラも参考にしてください!

11.水分補給をこまめにする

水分を摂ると汗をかくからと、暑いのに水分を控えてしまう人がいますが、これは実は逆効果!飲んだ水分はたいてい尿として出るので、脇汗として出てくるわけではありません。

それなのに水分を控えると血液の濃度が濃くなったり、便秘になったり、かえって身体の老廃物を増やして汗の臭いの元になる物質を溜め込みやすくなるのです。

暑い季節は熱中症や脱水症状も心配ですから、さらっとしたいい汗をかくためにも水分補給はこまめにしましょう。

12.生活習慣の見直し

脇汗が多い人は、皮脂が出やすくなる生活習慣も見直す必要があるでしょう。

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 不規則な生活

などは、皮脂を増やして肌がべたつく原因になります。

汗と皮脂が混ざると臭いが強くなるので、脇汗の臭い対策としては汗以外にも皮脂の分泌も抑えたいのです。

またこれらの生活習慣は汗に含まれる老廃物も増やしますから、体臭がきつくなる原因にもなります。

疲れたら休む、早寝早起きを心がけるなど、健康的な生活を心がけてみませんか。脇汗のためだけなく、身体にもいいことです。

13.汗腺を鍛えていい汗をかく

汗をかきにくい人は、汗の質も悪く、その汗がドッと出た時にきつい臭いを発するのです。

汗腺はすべてが働いているわけではなく、健康な人でも半分くらいしか機能していません。

  • 運動不足
  • エアコンが効いた部屋から出ない
  • お風呂はシャワーで済ます

など、汗をかかない生活をしていると、汗腺の機能が余計に低下して、汗の質がどんどん悪くなります。

  • ドロドロした汗
  • 塩分の多い汗
  • 老廃物の多い汗

は臭いもきついのです。これを解消するには、汗腺を鍛えていい汗をかくようにしないといけないですね。

適度な運動をするのが一番ですが、時間が取れない人は湯船に入るだけでもいいでしょう。とにかく1日1回、しっかり汗をかく習慣をつけることです。

14.必要以上に汗を気にしない!

多汗症の場合は精神的なストレスなどが原因になることが多く、汗はかいてもそれ自体にそれほど臭いはありません。

ただし、局所多汗症と呼ばれる多汗症のうち、脇汗が多いタイプだとアポクリン腺からの汗が多くなってしまうため、どうしても臭いやすくなります。

自臭症ではありませんか?

臭いというのは自分では気づきにくいものです。体臭や口臭などは自分ではほぼ分かりません。

だから、話をしている時などに相手の態度を見て、「もしかしたら私臭ってる?」と気づくことが多いのです。

ただ、本当に脇汗が臭いわけではないのに「自分が臭っている」と思い込んでしまったり、過去に臭いを指摘されたことがトラウマになってしまい、臭いに敏感になる症状を「自臭症(じしゅうしょう)」といいます。

もし本当に臭っていないなら対策をする必要もないわけです。

いくつか組み合わせて対策してみよう!

汗の臭い対策は一つだけではダメで、いくつか組み合わせると効果がアップします。もし脇汗の臭いが気になるなら、外側からのケアと内側からのケアを組み合わせるといいでしょう。

香水でごまかすのは、臭いに敏感な日本人にはあまり適していません。汗そのものが臭わないように、適度に汗をかいていい汗をかくことも大事です。

これを機に、私の臭いの原因は?と生活習慣を見直してみるのもいいかもしれないですね。

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