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陣痛、痛そう!怖い!!と怯える方に教えたい“陣痛を軽くする方法”

Date:2013.11.03

世の中には、「分娩の痛かった話し・怖かった話し・きつかった話し」がそりゃーもうてんこ盛りです。最寄りの経産婦さんに分娩経験を語っていただけば、ほぼ間違いなく「痛かった」「痛み」というワードが飛び出してきます。

おかげで、すっかり「出産=痛いもの」というイメージが定着してしまうことに。まぁ、実際に痛いんですけどね。イメージだけではないんですけどね。

でも、痛みを軽くする方法はあるのです。「陣痛、痛そう!怖い!」と怯えている方は、是非この痛みを軽くする方法を知って気持ちを軽くしてくださいね。出産は痛いけど、とっても不思議で面白くて、そして幸せなものなのですから。

男性がもん絶する、陣痛の痛み

ある日、妊娠初期の友達から「恐ろしい動画を見つけちゃったよ」とURL付きでメールが届きました。その動画は男性が陣痛を疑似体験する様子を写したもので、2013年1月にYouTubeにUPされてから話題になっていたそうです。

動画に登場する2人のオランダ人男性は、陣痛を再現する電極を身体につけて陣痛を体験。

陣痛体験が始まる前は男性たちはきゃっきゃと楽しそうに話していましたが、痛みが進むにつれて息が荒くなり、叫び出し、のたうちまわってもん絶。言葉はよく分からないけど、痛そうで苦しそうな様子だけは文字通り痛いほど伝わってきます。

友人がこれを見たのが、妊娠初期の精神的に不安定になる時期だったせいもあって、「どうしよう。私、痛みに弱いのに。こんなに痛いの?めちゃくちゃ怖いんだけど・・・どうしよう、無事に産めないかも」とプチパニック状態。

痛いのが怖いのは当たり前

そりゃ、そうだ。こんなのを見せられたら、そりゃあ怖くなりますよね。

まーまー、中には、出産を望む女性が陣痛や出産に対して怯えると、「母親ともなる人間が陣痛ごときを恐れるな!」とか「陣痛よりも自分のことよりも、何をおいても子供のことを第一に考えられないなら母親になる資格ナシ!」とかって母親道師範代です甘えは許さんぜよ、みたいなことを言い出す方もいらっしゃるわけですが、痛みが人間の体に備わっている危険を知らせる信号なのだとしたら、痛みを恐れるのは当たり前というもので。避けようとするのも当たり前というもので。

女性による「妊娠のココが怖い!」というランキングの5位には「分娩」がランクインしていたし、中には「陣痛が怖いから子供を生みたくない」と思っている女性もいるくらいなのですから、まぁ怖がるのも致し方のないことなのではないですか、と思うのです。

実際に、そういう私もスーパーヘビー級の怖がりですから。私がきちんと歯を磨くのは、歯が大事だからというものあるけど、やっぱり一番は歯医者へ行くのが怖いから。口腔内の病気になるのが怖いから。痛いってことは、やっぱり怖いことなのですよ。

恐怖が痛みを強くする

だけど、この恐怖。この痛みに対する恐怖が陣痛の最中には大問題になってしまうのです。

現役の助産師に聞いたところ、お産に対して恐怖心や緊張感を持っている人ほど痛みが強い傾向にあるのだとか。逆にポジティブに考えている人は、身体の力が抜けているために子宮口が開きやすく、お産が早く進む傾向にあるそうです。

もちろん個人差はあるし、痛みは数値化できるものではないから比べにくいものですが、恐怖感や緊張が陣痛の痛みを増大させているというのは、有り得ないことではないのです。

出産に対して心配事や悩みがあると緊張感は増してしまいます。陣痛の痛みを和らげるために、悩みはなるべく解決して、リラックスして出産に挑める環境や身体を作っておきましょう。

出産のためには、適度な運動や栄養バランスの整った食事などが大切ですが、気持ちを強く持つことも大事です。「私は出来る。楽しくお産をしよう」とポジティブにとらえることで、陣痛も気分も軽くなります。

「でも疑似体験した男性はあんなに痛がっていたけど・・・」と思うかもしれませんが、そもそも疑似体験した男性は妊娠をしていません。

何も入ってない空っぽのお腹で陣痛を疑似体験するのと、「これが終わったら我が子に会えるんだ」と思って陣痛を迎えるのとでは、痛みに対する気持ちが全く違います。

気持ちが違えば、痛みの種類だって異なります。妊娠初期のうちは陣痛が怖くても、何ヵ月も大きなお腹で過ごしていると不思議と「産んでしまいたい!」という気分が湧いてくるようになりますから、あまり陣痛に対して身がまえずリラックスしてくださいね。

スーパーヘビー級怖がりの私ですら、妊娠初期の「陣痛怖い・・・」から「早く産んでラクになりた~い」と思うようになっていましたから。

大丈夫。自信を持ってください。母は強し!です。自分の身体に備わっている力を信じて、強く明るく楽しく出産の時を迎えましょう。そうして幸せな時間を過ごされることを、願っています。

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