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合わない靴の影響と対処法、痛いその靴は美と健康に百害あり!

Date:2018.11.14

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合わない靴の影響と対処法、痛いその靴は美と健康に百害あり!|女性の美学
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一目惚れして買ったはいいけれど、履いているうちに靴擦れしてしまったり、つま先や足の裏が痛くなったりして夕方には足がボロボロなんて経験がある人は多いでしょう。

足に合わない靴は痛かったり歩きにくいだけではなく、健康にも影響を及ぼします。また、合わない靴を履き続けると足の傷がシミになって素足になった時にしまった!という場面も出てきます。

今回こちらの記事では足に合わない靴が健康と美容に与える影響と、足に合わない靴を履く際に負担を少なくする方法についてお話しします。

我慢して痛くても合わない靴を履き続けるのではなく、足元のファッションを楽しめる足であるためにも、合わない靴が健康に与える影響を知り、その対処方法も知りましょう!


無理して履いている靴が体にもたらす影響とは

試着した時はサイズも合っているし、大丈夫と思って履き続けているうちに靴擦れなどのトラブルを経験したことがある人は多いでしょう。

靴擦れ程度であれば自分で対処できますが、そんな靴を履き続けると足に傷ができるだけではなく、健康も害してしまいます。以下では合わない靴が及ぼす体への影響について挙げます。

悪化すると大変なことに!痛みも伴う外反母趾

自分は大丈夫と思っていても、誰でもなる可能性があるのが外反母趾です。外反母趾とは足の親指が小指側にくの字に曲がってしまう状態のことで、主な原因は足に合わない靴、特にハイヒールやつま先の尖った靴によって足が締め付けられることと言われています。

外反母趾は悪化するとサポーターやストレッチでは痛みを緩和しきれなくなり、結果的には手術をする場合もあります。

太る原因の1つ!?骨盤の歪み

合わない靴を履くと痛い足をかばうようにして歩くようになります。その結果として体の重心が傾き、骨盤が歪んでしまいます。

骨盤の歪みが発端で腰痛を引き起こしたり、O脚になったりと様々な体の不調を引き起こすことになります。

また、骨盤の歪みは血流を滞らせ、下半身を筋力を低下させるので下半身太りの原因にもなるので美容面でもマイナスな面が多くみられます。

見た目の悪さだけではない!体のバランスを崩す猫背

足に合わない靴を履いているせいで足をかばって姿勢が悪くなり、猫背になってしまうというのは意外ですよね。猫背は見た目が悪いだけではなく、姿勢が悪くなることで腰痛や頭痛を引き起こすこともあるので、たかだか猫背くらいと甘く見ていると健康にも悪影響を及ぼします。

むくみだけじゃない!実は怖いリンパ・血流の滞り

無理をして足を締め付けるような靴を履いていると足を圧迫して歩きにくくなり、血流を悪くしてしまうと同時にリンパの流れも悪くしてしまうので体に老廃物が溜まりやすくなります。

血流とリンパの流れが滞るとむくみやすくなるだけではなく、肩こりや頭痛といった辛い症状を引き起こしたり、女性にとっては気になる肌荒れの原因にもなります。

合わない靴を避けるために自分の足の形にあった靴を知ろう

指の長さやつま先の形、足幅など足の形は人それぞれ違い、自分の足に合った靴の形を選ぶことで靴擦れや外反母趾など合わない靴によるトラブルを避けられます。

自分の足の特徴を知って、デザインだけでなく、足の形や特徴に合った靴を選んでトラブル回避をしましょう。

あなたの足型はどれ?足の形は大きく分けて3タイプ

痛くならない靴を選ぶ基準の1つとして、自分の足の形に合ったものを選ぶのも大切です。あまり気にしていなかったという人も自分の足の形を知って、それに合った靴のデザインを選びましょう!

【日本人に最も多いエジプト型】
エジプト型とは親指が最も長く、小指に向かって段々と短くなっていく形のギリシャ型は日本人に最も多い足の形です。このタイプの人は重心が外側にかかりやすいことから外反母趾になりやすと言われます。

ギリシャ型の人は比較的なんでも履きやすいと言われますが、特にラウンドトゥと言われるつま先が丸い形の靴がおすすめです。

【人差し指が長いのが特徴のギリシャ型】
人差し指が最も長いギリシャ型は日本人の20~30%と言われています。この足のタイプの人はつま先に余裕のないものを選ぶと、足の指がくの字に曲がった状態で硬直してしまうハンマートゥと言う状態になりやすいので、サイズ選びや靴のつま先の形に注意することが大切です。

また、人差し指が特に圧迫されてしまうので、そこだけ魚の目やタコができてしまうこともあります。

そんなギリシャ型の足にはポインテッドトゥやアーモンドトゥと呼ばれるつま先がスッと伸びたデザインの靴がおすすめです。

【日本人のわずか一割と言われるスクエア型】
日本人では珍しく、約5%と言われるスクエア型は全ての指がほぼ同じ長さなので指に均等に体重がかかり、他の足型に比べて指への負担は少ないですが、靴選びを誤ると特に小指が痛くなりがちです。

また、ポインテッドトゥやオブリークトゥという斜めにカットされたデザインの靴を履くと圧迫されて外反母趾やハンマートゥになる可能性があるので注意してください。このタイプの人は足に合わせてスクエアトゥを選ぶと足への負担が少なく済みます。

足型以外にも押さえておきたい足の特徴

上記で足型についてお話ししましたが、それ以外にも足の悩みとして挙がる特徴を押さえておきましょう。こうした特徴を知っていると靴を選びやすいだけでなく、足の負担をさらに減らすことができます。

【合わない靴も原因の1つ!足に負担をかける扁平足】
扁平足(へんぺいそく)とは、足裏の土踏まずのアーチが崩れてしまっている状態のことです。土踏まずは足への衝撃や負担を吸収する重要な役割を担っているため、足裏のアーチが崩れると足が疲れやすくなったり、足裏にタコや魚の目ができやすくなります。

扁平足は専用のインソールで対処できますが、それに頼りすぎると足裏の筋力が低下してさらに悪化してしまう可能性があるので、扁平足解消のエクササイズも取り入れることが重要です。

【幅広足は思い込みだった?!実は多いこんにゃく足】
日本人の足は幅広が多いと言われますが、実際にはそうではなく、ふにゃふにゃと曲がる「こんにゃく足」である可能性もあります。こんにゃく足とは足に筋力がないため、足を地面につけた時にペタッと広がってしまい、実際には幅広でないのにそのように見えてしまい、幅の広い靴ばかりを履いてしまいます。

その結果、実際の足に合わない靴を履き続けることで足のアーチがさらに崩れてしまい、足が痛みやすく疲れやすくなってしまいます。こんにゃく足だと気づいたら放置せず、きちんと足の幅やサイズを測り、それにあった靴を履いて改善することで足の不調を改善することができます。

【合わない靴も原因の一つ!内反母趾の原因にもなるハイアーチ】
ハイアーチとはいわゆる甲高のことです。足裏は踵と親指、小指を結ぶアーチがあり、ハイアーチはこのアーチをつなぐバネが縮まっていて衝撃を吸収しにくい状態になっています。

遺伝的要素も大きいですが、踵の高いパンプスなど足に均等に体重がかけられない靴を履き続けることで起こることもあります。ハイアーチはヒールの高い靴はなるべく避け、フラットシューズやスニーカーなどがおすすめです。

また、ヒールの高い靴を履く場合は土踏まず部分のインソールなどを利用すると足への負担を軽減できます。

履きたいけれど痛い!そんな靴を諦められない時に試したい工夫

一目惚れして買ったのに何度履いても靴擦れを起こしたり、歩きにくいという靴はないでしょうか。馴染むかと思って何度も履いてはみたものの痛いし、もう諦めるしかないかなとガッカリする前に痛みを和らげ、履きやすくするための工夫をしてみましょう。

靴擦れしやすい人は予防策としてヴァセリンが効く

いつも新しい靴を履くと靴擦れしてしまうという人は、靴擦れしやすいところにヴァセリンを塗っておくと摩擦を軽減してくれるので靴擦れ予防になります。

ヴァセリンなら靴擦れ防止アイテムとしてだけでなく、リップケアやマスカラが滲んだ時のお直しなどにも使えるので万能アイテムとして持っていて損はありません!

合わない靴によるトラブルはひどくなる前にサポーターを投入!

外反母趾など靴を履くのも痛くて大変という場合は専用サポーターを着用して靴を履くようにしましょう。ドラッグストアやバラエティショップで手軽に購入することができるので、生地の厚さや商品それぞれの特徴をチェックした上で自分にぴったりのものを選びましょう。

中敷やインソールでバランスをとれば負担軽減に!

サイズ調整以外にも中敷やインソールは足の形を靴に合わせるための調整役として活躍します。中敷も全体的なものでなく、つま先部分だけや踵だけなど部分的なものや、土踏まず部分を調整してくれるインソールなど様々なものがあるので、自分の足の悩みに応じたものを取り入れましょう。

自力で対策するのではなくプロの手を借りる!

どう頑張っても足になじまない靴や、なるべく早く履きやすい状態にしたい場合は靴の修理などをしてくれる専門店にお願いすると良いでしょう。幅の引き延ばしやインソールを靴の中に入れてくれたりと自分ではできないプロの技で履きやすい状態にしてくれます。

駅の構内やデパートの中にある靴修理の専門店でしてくれるので、一度足を運んで相談してみると良いでしょう。

健康な体でおしゃれを楽しむためにも合わない靴での無理は禁物!

おしゃれに我慢はつきものだからと足に合わない靴を履き続けると健康を害してしまい、結果的に素敵な靴も履けなくなってしまいます。

足は「第2の心臓」と呼ばれるほど体の中で重要な役割を果たしています。また、美容という面においても合わない靴を履き続けると足自体を傷つけるだけでなく、先述したとおり骨盤が歪んで太りやすくなるといったデメリットもあります。

今回こちらの記事でご紹介した足の形や特徴、そして自分でもできる合わない靴への対処方法を参考にして、歩きやすく足に負担の少ない靴を選ぶようにしましょう。最近は様々な足の悩みに合わせたおしゃれなデザインの靴も多いのでおしゃれを楽しみながら足をケアすることができます。

これまでは気に留めていなかったという人も、足の健康に目を向けて無理のない足元のファッションを楽しみましょう!

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ライター:ChoKo

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