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寝る前にオススメ!飲み物で眠りの質を高める眠活を強力サポート

Date:2019.01.11

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寝る前にオススメ!飲み物で眠りの質を高める眠活を強力サポート|女性の美学
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眠りたいのに眠れない、眠ったのに疲れが取れない…ということに悩まれてはいませんか?

現代日本人のおよそ半数がこうした「眠りの質」について、過去に悩んだことがあったり、または現在進行系で悩みを抱えていると医療界からも警鐘がたびたび発表されています。

眠りの質をよくするための方法はいくつかありますが、そのうちのひとつに「寝る前に良いとされる飲み物を飲んでおく」というものもあります。

眠りの質を左右する飲み物にはどういったものがあるのか、また逆効果となってしまう飲み物とはなんなのかを是非チェックしてみてください。


飲み物で眠りの質を変えられるって本当?

眠りの質を高めることで、様々な健康効果や美容効果があるということはすでにご存知のお方も多いと思います。

これは医学的にも立証されていることなのですが、残念ながら現代人はこの眠りの質を低下させてしまう生活習慣が多くあることも事実です。

  • 成長ホルモンの分泌促進効果
  • 不要な脂肪や毒素の排出効果、燃焼効果
  • 細胞の新陳代謝促進効果
  • 脳細胞の活性化
  • 疲労回復効果、それに伴う老化現象の抑制効果

などなど、寿命の長い現代日本人にとっては非常に気になる効果が目白押しとなる睡眠の質。アンチエイジング効果により、健康だけでなく美容にも良い効果ばかりです。

この眠りの質を高めるための方法は色々とあるのですが、実は「飲み物」によっても良いサポート力が発揮されます。

寝る前に口にする1日最後のその1杯で、あなたの眠りの質を更に高める「眠活」始めてみませんか?

寝る前にオススメの飲み物は?健康効果もあるオススメ6選

寝る前に飲むのに適している飲料はひとつではありません。

好きなものを毎日続けるのもよし、日替わりにして毎晩楽しむのもよし。自分のお気に入りの飲み物で練る前のリラックス気分を高めましょう!

牛乳や豆乳を温めてホットミルク系が優秀

王道とも言えるのが乳飲料、牛乳や豆乳などのミルク系です。

乳飲料にはカルシウム、ビタミンなどのほかに必須アミノ酸の一種である「トリプトファン」が含まれており、副交感神経に働きかけて「休むための体と脳」の準備を行ってくれます。

また、乳飲料に含まれているペプチドという成分は鎮静作用があり脳のストレスを緩和させると言われています。

さらに乳飲料は吸収率が高く、無駄に排出されないためお腹の中から健やかな眠りを生み出してくれるとして、多くの医師も睡眠の質を高めるための飲用を勧めています。

冷たいものだと腸内の細菌群(腸内フローラ)が活性化され便意につながる可能性が高くなりますので、眠りの質を高めるならホットにして頂くのがオススメです。

乳清飲料が苦手な人にはハーブティーがオススメ

アレルギーなど、乳飲料が苦手、飲めないという人にオススメなのがハーブティーです。

色々なハーブがありますが、眠りの質を高めるハーブは次のようなものがあります。

  • カモミール
  • ペパーミント
  • リンデン
  • レモングラス
  • オレンジブロッサム
特にカモミールは神経の興奮状態を抑制しリラックスさせる効果があるとして、入院設備のある医療施設などでも取り入れているところもあります。

植物の力で神経をなだめるため依存性もなく、子供から高齢の方まで幅広く楽しめるのも魅力。夕飯のあと、ご家族全員でハーブティータイム…というのもおしゃれ感が高くて良い習慣ですね。

甘さ控えめのホットココアは血行促進効果もあり

寝る前のココア、というのも実は良い効果があります。

ココアはカカオポリフェノールという抗酸化作用のある成分が豊富です。このカカオポリフェノールは疲労回復、血行促進を促す他、テオブロミンという有用成分がストレス軽減に効果があるとして「リラックスするためのカカオ」という認識も広まりました。

既成のミルクココア等の場合は糖が多いため、量などによっては太ってしまったり、内臓脂肪を増やす可能性もあるので「寝る前に飲む」ならばブラックココアや純ココアなど糖分の少ないもの、自分で調節できるものを選びましょう。

エイジングケア効果にも期待ができますし、ほんのりとした甘みで脳の疲労感も和らぎ深い眠りを呼ぶ事ができます。

ただし、ココアには若干のカフェインも含まれています。妊娠中の方、乳児などカフェインNGの方はココアは避けておいたほうが良いでしょう。

リラックス効果を高めるシトラス系フルーツジュースもOK

オレンジやレモンなど、シトラス系の爽やかな酸味は「リフレッシュ効果」が高いというイメージがありますが、実は同時に「リラックス効果」「疲労回復効果」にも期待ができます。

シトラス系のフルーツの香りにはアロマ効果があり、香りと体内に取り込まれる成分両方の面から体の代謝を促し、脳に「疲れを癒やすように」という司令を出させるのです。

また、ビタミンが豊富なため細胞の生まれ変わりを促進し、眠りを妨げる疲労物質を除去する働きもあります。

フルーツ系ジュースの場合、キンキンに冷やしてしまうとお腹から冷えを起こすことがありますので少し注意が必要です。

また果糖が多いためきちんと口をゆすぎ、虫歯予防をすることも忘れないようにしましょう。

白湯は体質や年齢を気にしない最強の飲み物

白湯、あるいは湯冷まし。基本的には温かい水、あるいは常温の水ですので「え?安眠効果?」とお感じになられる方もいらっしゃるかもしれません。

が、白湯は実は飲む人も年齢も選ばない非常に優秀な飲料。お腹の中から直接体を温めることで代謝が上がるためいつまでも「冷めない」体を作ってくれます。

深い眠りは「深部体温」が下がることで訪れます。つまり、刺激の少ない保温効果の高い白湯によって一時的に深部体温を上昇させておくことによって、より深い眠りにつきやすくなるのです。

白湯は古来の東洋医学やアーユルヴェーダという治療法の中でも親しまれてきた非常に優秀な温活用飲料と言っても過言ではないでしょう。

要注意!寝る前に飲むのは避けるべきなものとは

寝る前に飲むと良い飲料が存在するということは、その逆もまた存在するということになります。比較的常識的なものから、意外!と感じるものまで様々です。

コーヒーや紅茶などカフェインが多いもの

これはご存知のお方も多いと思いますが、コーヒーや紅茶、更に玉露などの緑茶といったカフェインが多く含まれている飲み物は寝る前に飲むのは避けたほうが良い飲料です。

カフェインという成分は脳の血管を刺激し、覚醒反応を促します。この反応が冷めないうちに無理に眠ろうとするとより強く反応が出てしまい、「眠りたいのに眠れない」という非常につらい状況を呼んでしまいます。

また、カフェインによって利尿効果も強くなりますので、せっかくウトウトしても尿意を感じて途中覚醒してしまうというケースも多くなります。

質の良い眠りを得たいのであれば、寝る4時間前くらいまでには「眠るための飲料」に切り替えるようにしてください。

寝酒のアルコールは依存症の原因のひとつ

「寝酒」という言葉があるくらいですから、お酒は眠りにも良い効果をもたらすのだろうと考える人は未だに非常に多いです。

しかし結論から言えば、これは全く逆。アルコールは眠りを妨げる上、深い眠りにつきたい脳を阻害しますので眠りの質は非常に悪くなります。

アルコールにはホルムアルデヒトという有害成分が含まれています。これを肝臓、腎臓が分解、代謝して無害化するのです。眠る直前に体内に入ってきたアルコールも即座に分解しようとして体が反応します。そう、「今は眠いから翌朝やろう」ということが内臓には出来ないのです。

内臓が働いているのですから、総監督である脳も休むことは出来ませんし、内臓のリーダーである心臓も常に血液を送り出すため休憩をとることが出来ません。つまり、寝酒を飲むことで体はフル稼働状態になるのです。

このため疲労は取れませんし、覚醒しやすい「半覚醒」のような状態でウトウトするのがやっと。

また、分解し終えたアルコールを早く排出しようとする体の反応によってこまめにお手洗いに起きる必要があります。

これでは質の良い睡眠は得ることが出来ません。

お酒が好きな方も、寝酒はやめて夕食時に軽いアルコールを嗜む程度にしておくのが健康にも美容にも睡眠にも良いのです。

若い人は特に注意!栄養ドリンクは糖もカフェインも多い

最近愛用している人も多い栄養ドリンク。

眠気覚まし、疲労回復、エネルギーチャージと様々な作用が数秒で吸収できるため、若い人を中心に忙しい現代日本人がフル活用しています。

しかし、この栄養ドリンク系には非常に多くのカフェイン、そして糖分が入っていることはご存知でしたか?

覚醒作用の強いカフェインが眠りの質に良くない、ということは先述しましたが、実は糖分も多量に摂ることで眠りの質を劣化させるという研究が発表されています。

糖質を摂取すると、血糖値という値が急上昇します。これは吸収した糖をエネルギーに変換するために行われる自然現象で、摂取後3〜4時間で通常の状態に戻ります。

しかし、眠る前に血糖値が急上昇するとこの血糖値の平定が不安定になるため、自律神経が乱れ脳が疲れてしまうのです。自律神経や脳は眠りを調節する役割をもっていますから、この司令塔が疲労してしまうと必然的に眠りの質は劣化します。

最近は「ちょっと風邪気味」という状態で栄養ドリンクを飲むとスカッとする、といった民間療法的な噂も良く聞きますが、眠りを妨げてしまっては自己治癒能力も衰えます。栄養ドリンクを飲む時はタイミングに十分気をつけましょう。

ドリンクパワーを更に高める!安眠のための3か条

眠りの質を高めたい人は、その飲み方もほんの少しだけ工夫してみましょう。

とはいえ難しいことは全くありません。飲むタイミング、飲む方法をちょっと意識すれば飲料のパワーを簡単に高めることができるのです。

寝る前のドリンクは2〜3時間前に飲む

食物は体の中に入って吸収され、効果を発揮するまでに大体2時間程度は要します。

これは飲み物も同じで、胃に入ってすぐ横になると吸収活動が阻害されその働きを十分に活かせないことがあります。

寝る前にオススメの飲み物だと言っても、飲んですぐ横になると胃腸の働きに負担をかけることがあるので、極力2〜3時間前に飲んでおくように心がけてください。

がぶ飲みではなくちびちび飲みを推奨

寝る前に良い飲み物のほとんどにはリラックス作用が認められます。

このリラックス作用は厳密に言えば、自律神経系のひとつ、副交感神経に働きかける作用のこと。副交感神経を優位に立たせるには、行動的に「早い」行動ではなく「ゆっくり」とした行動が求められます。

つまり、「飲む、吸収する」という行動もゆっくり行うことでリラックス作用はより高くなります。

お茶をがぶ飲みするのではなく、ちびちびとゆっくり飲むことで脳神経が休まり、よりリラックスした状態で眠りにつくことが出来ます。

適度なストレッチなどをしておくと更に効果アップ

寝る前のドリンクを飲んだら、体の緊張も緩めておきましょう。

激しい運動は心拍を上げて交感神経を優位にしてしまうため逆効果ですので、ストレッチなど軽い運動で筋肉の緊張を緩め、血行を促進させておくと飲み物の効果がより早く、かつ良く出るようになります。

首や肩、股関節など大動脈が走る部分を中心にじっくりと伸ばしてみてください。リラックス作用もより高まり、自然と眠くなるのも早くなりますよ。

睡眠の質を高めることは美容にも健康にも効果がある

睡眠の質を高めるということは、脳の疲労を取るということにも繋がります。

脳疲労は思いもしない疾病の元ですし、代謝を妨げるため美容にもよくありません。また、注意力や集中力も散漫になるため事故や怪我、失敗の元にもなります。

「眠活」は流行の健康法ではなく、生命の基本的な維持活動です。ぜひ今日から正しい睡眠を取ってみよう!という意識を高めてみてください。

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ライター:Utako

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