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妊娠線の予防方法。肌を柔らかく保つのが妊娠線を作らないコツ

Date:2017.12.14

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妊娠線の予防方法。肌を柔らかく保つのが妊娠線を作らないコツ|女性の美学
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妊娠してお腹が大きくなりだすと、気になるのが妊娠線だと思います。

これまで多少太ったことのある方でも、ここまで短期間でお腹だけが大きくなるという経験はあまりないでしょう。

急激に大きくなったお腹に皮膚の伸びがついていけずに、真皮のコラーゲンなどが断裂してしまった状態が妊娠線です。

お腹が大きくなるのは仕方のないことですが、皮膚の断裂を防ぐためにはどうすればいいのか、妊娠線の予防方法についてご紹介します。


何ヶ月になったら始める?妊娠線の予防対策

さて、妊娠線の予防対策はいつから始めたら良いか。それは、お腹が大きくなり始める「前」からです。

出来るだけ早い段階で皮膚を柔らかく保っておくことで、妊娠線が出来にくくなります。理想としては妊娠3ヶ月頃からケアを始めたいところです。

ただし、その頃はまだつわりがある人もいるでしょうから、つわりがひどい時には無理しなくても大丈夫です。

つわりが落ち着いてくる妊娠4~5ヶ月になると食欲も出てくるのと、お腹が徐々に大きくなり始めますから、遅くともこの頃にはケアを始めたいですね。

妊娠線の予防に必要なもの

妊娠線予防専用のクリームもありますが、少々価格も高いですから、それにはこだわらなくても大丈夫です。

専用のクリームを使えば必ず妊娠線が予防できるというものでもありません。何を使うかよりも、どう使うかの方が大事です。

  • ローション
  • クリーム
  • オイル

など、自分が使いやすいと思うものを使ってください。

保湿効果にはこだわろう

ただし、保湿効果とテクスチャーにはこだわった方がいいでしょう。

  • 柔らかく、伸びが良いもの
  • 臭いが強くないもの
  • 浸透力が良いもの

などがおすすめです。

必ずしもオーガニックでなくても良いとは思いますが、妊娠中は肌も敏感になっているので、出来るだけ添加物など余計なものが入っていない製品を選びましょう。

ちなみに、保湿効果はクリームよりもオイルの方が高いですが、肌に水分を補給して潤いを与える、という点ではローションが優れています。

例えば、ローションで水分補給をして、その上からクリームを塗るというような使い方もおすすめです。

自分の肌や体調にあったものを見つけよう

妊娠中は肌質が変わってしまう人も多く、これまで使っていた化粧品で肌がかぶれてしまう人もいるくらいです。

臭いにも敏感になるので、ちょっとした香り付きのものでも気分が悪くなってしまう人もいますね。

保湿効果が高ければ自分の肌にあう、というものでもないので、なるべく刺激の少ない製品を選び、もし可能なら試供品を使ってみるといいでしょう。

これで大丈夫!妊娠線の予防方法

妊娠線はお腹だけに出来るものではなく、

  • 太もも
  • お尻
  • 乳房

などにもできます。

出来やすい場所はもれなくケアするようにしてくださいね。

徹底して保湿をすること

妊娠線の予防で一番大事なのは保湿です。肌が潤っていると伸びが良くなるので、皮膚が断裂しにくくなるからです。

肌の水分と油分のバランスが大事なので、両方しっかり補うようにしてください。

体重管理でお腹が大きくなりすぎないように

化粧品が浸透するのは表皮の角質層までです。

断裂してしまうのはその下にある真皮ですから、ここが急激に伸びるようなことがあると、どんなに保湿しても妊娠線が出来やすくなります。

お腹が急に大きくならないように、体重管理がとても大事になってきます。

特に妊娠後期になると「水を飲んでも太る」といわれるほど、体重が増えやすくなります。臨月に入ると安心して食べ過ぎてしまう人もいるので、注意してください。

今は昔と違って、赤ちゃんの分も食べなさいなんてことは言われません。体重をしっかり管理することはスムーズなお産のためにもとても重要なので、太らないように気をつけましょう。

適度な運動で皮下脂肪をつきにくくする

安定期に入ってつわりも治まってきたら、体調の良い日は積極的に動いて皮下脂肪がつきにくい身体を保つようにしましょう。

皮下脂肪がたくさんついてしまうと皮膚が伸びにくくなるので、妊娠線が出来やすくなってしまうのです。

一番気軽にできるのは散歩ですが、最近ではマタニティヨガやマタニティスイミングなど、妊婦用の運動プログラムも色々ありますね。

自分の身体に負担のかからない運動方法を選んで、過剰に脂肪がつかないように気をつけてください。

肌の新陳代謝を促す生活を心がける

皮膚が伸びにくくなる原因の一つに、ステロイドホルモンの影響があります。

妊娠中に増えるコルチコステロイドというホルモンのせいで、

  • 肌の弾力が失われる
  • コラーゲンの生成が抑えられてしまう
  • 肌のターンオーバーも抑えられる

など、妊娠線ができやすくなる原因が増えてしまうのです。

肌そのものの質が劣化してしまっている状態なので、断裂が起きやすくなるんですね。

新陳代謝を出来るだけ促進するように、

  • 夜は早めに就寝し、しっかり眠ること
  • 栄養バランスのとれた食事をすること

を心がけてください。

お腹を支えて皮膚の伸びを抑える

お腹の皮膚が伸びるのは、赤ちゃんが大きくなってきて、その重さに耐えきれなくなるからです。

お腹が目立ち始めたら、

  • さらし
  • マタニティガードル
  • コルセット

などを利用して、お腹の重みを支えてあげましょう。

しっかりお腹を支えていると姿勢も安定するので、妊娠線の予防だけでなく、腰痛などを緩和する効果もあります。

妊娠線予防のためのお肌のお手入れ方法

予防対策にプラスして、毎日のスキンケアもとても大切です。お肌のお手入れをして、潤いを保っていきましょう。

妊娠線が出来やすいところを徹底的に保湿

お腹以外にも妊娠線が出来やすいところは徹底的に保湿します。

  • バスト
  • 太もも
  • お尻
  • 二の腕
  • ふくらはぎ

など、気になるところにはクリームなどをしっかり塗ってください。

お腹が大きくなってくると下半身は塗りにくくなると思うので、ご家族に手伝ってもらうといいですね。

優しくマッサージ

クリームをただ塗るだけではなくて、肌にしっかり浸透するようにマッサージをしていきましょう。

  1. お腹全体にクリームを塗ったら、下から上に向かって全体をマッサージします。
  2. おへそを中心にして、円を描くように時計回りに優しくマッサージします。
  3. 最後は鼠径部(脚の付け根)を優しくマッサージします。

クリームなどは手で温めてから塗ると浸透が良くなります。

妊娠後期になるほど回数を増やしていく

最初のうちは1日1回でいいですが、妊娠後期になるほど回数を増やしていきましょう。

  • 初期:1日1回
  • 中期:1日2回(朝晩やるとよい)
  • 後期:1日3~4回(日中も塗る)

特に臨月は要注意です。出産が近づくほどお腹が急激に大きくなるので、気を抜かずにケアしてください。

毎日ケアすること

顔を洗った後にお手入れしない人はあまりいないと思うのですが、妊娠線も毎日ケアすることがとても大切です。

1日放置すればそれだけ乾燥してしまいますから、肌が硬くなってしまいます。

朝起きたら、お風呂から上がったら、などタイミングを決めて必ずケアしていきましょう。

お風呂に入って温まると効果的

出来ればお風呂は湯船につかり、しっかりと肌を柔らかくします。

その後に保湿ケアをするとクリームやオイルの浸透が良くなりますから、スキンケア効果が高くなります。

最後の最後まで気を抜かない!

私は長女が生まれてくる数日前に妊娠線が出来てしまいました。

妊娠5ヶ月くらいからずっとケアを続けてきて、臨月に入っても妊娠線が出来ていない!と喜んでいたところ、ある日お風呂に入る前にお腹を見たら、いくつもの妊娠線が出来てしまっていました。

横からお腹を見た時に赤ちゃんの位置がだいぶ下がってきていて、「もうすぐ生まれるかもしれないね」と夫と話していた矢先のことでした。

最初の赤ちゃんということで体重管理もしっかりしていましたが、赤ちゃんの位置が下がったことでお腹の皮膚が一気に伸びてしまったのでしょう。

最後はちょっと油断してお風呂上がりくらいしかクリームを塗っていませんでした。

本当に、最後の最後で出来てしまうことがあるので、みなさんも、生まれる直前まで気を抜かずにしっかりケアしてくださいね。

要注意!妊娠線が出来やすい人

妊娠線は誰でも出来る可能性があるものの、特に出来やすいタイプの方がいます。

  • 皮下脂肪の多い人
  • 乾燥肌の人
  • 小柄な人
  • 双子を妊娠している人
  • 経産婦

皮下脂肪が多かったり乾燥肌だと皮膚が伸びにくいので、断裂しやすい傾向にあります。

また、小柄な人は元々の皮膚の面積が小さいので、急激に伸びた時に妊娠線が出来やすいのです。

双子以上の妊娠や経産婦はどうしても1人目よりもお腹が大きくなりやすいので、最初の子は出来なかったのに2人目で出来てしまった、という人もいます。

これらの条件に当てはまる人は特に注意して、ケアしてくださいね。

妊娠線が出来てしまった時の対処法

妊娠線は1度出来ると簡単には消えません。

しかし、ケアをやめてしまうと余計にひどくなってしまうこともあるので、もし途中で妊娠線を見つけても諦めないで保湿ケアを続けてください。

また、産後もしっかりケアをしてくことで、徐々に薄くしていくこととは可能です。私も、今はほとんど見えません。

赤ちゃんを慈しむ気持ちでお肌をケア

妊娠線は出来たとしても、人に見せるものでもないので特に害はないのですが、やっぱりイヤですよね。でも、しっかりお手入れをすれば予防することは可能です。

一生に何度もない、妊婦でいる期間。おなかを中から蹴られる幸せをかみしめながら、赤ちゃんに話しかける気持ちで毎日ケアをしてみてください。

産後もキレイなままでいるために、がんばってください!

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ライター:奈南有花

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