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温泉の入り方で効果が変わる!美肌効果をアップさせるコツとは

Date:2018.01.25

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温泉の入り方で効果が変わる!美肌効果をアップさせるコツとは|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/onsenbihada1122/

癒しの代名詞、「温泉旅行」。美容にも良く、温泉に入るだけで癒されますよね。

ただ入るだけでも癒されるのはもちろん、 温泉にはたくさんの効果があって、私達の体の悩みも改善してくれます。日本には美肌効果のある温泉も多いので、美容に敏感な女性にもオススメです。

しかし、温泉はただ入るだけでも効果を最大限に得られるものなのでしょうか?おうちのお風呂とは違う、特別なものだからこそ効果があるのであって、いつもの入浴と同様に体を洗って入るだけではもったいないのでは?

そこで今回は、温泉の効果を最大限に引き出す入浴方法について調べてみました!

温泉が大好きな人も、これから旅行を計画している人も、今日まさに!温泉に入ろうと考えている方も。ぜひ「もったいない温泉の入り方」を卒業しましょう!

▼温泉の効果についてはコチラを参考にしてください!

温泉の効果の記事のトップ画像キャプチャ


準備編その1.到着してすぐお風呂はダメ!まずは体を休めましょう

「長い移動を終え、温泉旅館についた!時間ももったいないし、疲れを癒すために早速温泉を…」と急いで入りたくなってしまいますが、ちょっと待って!

旅館には大抵、「お着きのお菓子」と呼ばれるお菓子が用意されています。
部屋に入ると自由に食べていいですよ~と言われるお菓子です。

これはただサービスだったりお菓子の宣伝をしているわけではなく、実は温泉に入るための準備運動でもあるんです。

食後の入浴は食べ物の消化吸収が悪くなってしまうため、体に負担がかかるので控えるべきです。

しかしだからといって極端に空腹状態で入浴をすると貧血になりやすいんです。人によっては低血糖になってしまうことも…。

温泉の入浴によるカロリー消費は普通のお風呂よりも大きくなるため、42度の湯に10分入るとウオーキングを10分したのと同程度のカロリーを消費するといわれています。

カロリー消費、と聞くとダイエットに良い気がしてしまいますが、空腹状態ではダイエットどころかせっかくの温泉で苦い思い出を作りかねません。

そこで、お着きのお菓子程度の糖分があるものを少し食べるのが丁度良いんです。

一緒に用意されているお茶を飲めば、入浴前の水分補給になる上にお茶に含まれているビタミンCが湯あたりを防ぐ効果もあるとされています。

まさに温泉前のゴールデンコンビですね。

また、運動などで汗をかいたあとで入浴してしまうと、血行が良くなり、体の表面に血液が大量に流れて他の臓器や筋肉への血の流れる量が減少してします。

結果、筋肉の疲れが残ってしまうのです。長旅で疲れた体も同様です。

せっかく癒されに温泉に入ったというのに、疲れが残ってしまっては本末転倒ですよね。

旅館に着いたら、お着きのお菓子とお茶をいただきつつ、小一時間ほど休憩をはさみましょう。食後であれば一時間半ほどお腹を休めてからの入浴がベストです。

準備編その2.やっぱり大事、入浴前の水分補給

温泉は汗が出たり、深呼吸でのどが渇いたり、水分を失ってしまいがち。十分に水分を摂りましょう。

この時、コーヒー好きの方は要注意。コーヒーなどカフェインの強いものは利尿作用があるので、水分補給には適していません。

観光地ではおいしい湧き水や、ペットボトルの水を用意してくれているところが多くあります。最低でも、コップ1杯の水を飲んでから入浴に臨みましょう。

ちなみに、温泉には老廃物を身体の外に出す働きも。

ということは、きちんと水分を摂れば、体にたまった老廃物を排出できて、体の中からキレイになれるんです!これは、女性にとって嬉しい効果ですよね♪

水分をきちんと補給すると血液の流れが良くなり、温泉の効能成分が肌を通して身体の中に取り込まれた際に血液と共に効率よく巡ってくれますよ。

準備編その3.かけ湯は必ず行いましょう

湯船に浸かる前に、まずはかけ湯を行いましょう。

汚れを落とすための入浴マナーであることはもちろんですが、

  • 温泉の温度
  • 泉質の刺激

に体を慣れさせることで、入浴中の脳卒中や心臓発作を防ぐ効果があるためです。

いきなりお湯に浸かると血管が縮んで血圧が上昇してしまい危険です。かけ湯を上手に取り入れて、温泉を楽しみましょう。

かけ湯は心臓から遠い部位からお湯をかけていき、温泉の温度を身体に慣れさせます。念入りに行いましょう。

目安として、足首からひざ・腰、手首から腕・肩と、胸から遠い順に10杯程度かければ十分です。

▼温泉のマナーについてはコチラを参考にしてください!

温泉のマナーの記事のトップ画像キャプチャ

入浴編1.いよいよ入浴!温泉の効果を最大限に引き出しながら楽しむ

かけ湯をした後は、湯船に浸かる際は温度の高い湯口側は避け、湯口の反対側からゆっくり入ります。

まずは刺激の少ない半身浴からスタートします。

身体の芯が温まってきたら、少しずつ身体をずらして、肩まで浸かりましょう。

体を洗うのは湯船で温まってからが効果的です。古い角質がやわらかくなり、毛穴も開いて汚れが浮き出るので洗い流しやすくなります。

洗わずに入ればお湯が汚いのでは…と心配になってしまいますが、観光地の温泉は自宅と違って湯量が豊富で30~1時間ほどで湯全体が張り替わるよう調節されているところがほとんどなので、心配ありません。

ただし、お化粧をしている人はかけ湯の段階で洗顔を。化粧品が邪魔して、体が温まっても毛穴が開かないことがあります。

せっかくの温泉です。いい成分を思う存分に浸透させちゃいましょう!

また、温度差によって急な血圧の上昇を防ぐために、内風呂に入ってから露天風呂に入るのがオススメです。

内風呂から露天にランクアップすることで、気分もきっと盛り上がるはず!

そして、日本ではあまり広く知られていませんが、外国では温泉の湯気を吸いこむ吸入療法が採用されています。

温泉に浸かってのんびりするのはもちろん、深く呼吸して、しっかり温泉成分を堪能しましょう。

入浴編2.安全に温泉を楽しむために注意したいこと

温泉に入って心配なのは、湯あたりです。

湯あたりとは、刺激の強い温泉(硫黄泉など)に長時間入り続けて、熱や皮膚に発疹がでたり、気分が悪くなってしまうことです。

湯あたりを防ぐには、先ほどご紹介したお茶を飲むのも有効ですが、やはり熱いと感じたら我慢せずに一旦お湯から出ることが大切です。

急に立ちあがると立ちくらみの原因にもなりますので、まずはふちに腰掛けるなどして1分ほど半身を冷ましてから出るようにしましょう。

1分程度なら湯冷めもしにくいですし、半身が温泉に浸かったままならなおさら体が必要以上に冷えてしまう心配はいりません。

内湯や夏の露天風呂の場合、マンガみたいにのぼせ防止に冷たい水で絞ったタオルを頭の上に乗せるのも、実は効果的。

古くから言われている通り、体は温めて頭は冷やした方が体には良い選択です。

これに対して冬の露天風呂は温かいタオルが正解。保温して風邪などひかないようにしましょう。

これだけで終わりじゃない!温泉はお湯からあがってからも効果が続く!?

温泉の成分は温泉から上がったあとも肌に残り、浸透していきます。
だから普段のお風呂と同じように体をゴシゴシと洗ってしまうともったいないのです。

また、刺激の強い温泉からでた後だと肌がとっても敏感に。強くこすってしまうと肌荒れの原因にもなりかねません。

体を洗う時はボディタオルなどを使わず、石鹸をしっかり泡立て、手で優しく洗いましょう。

体を洗って体の火照りがとれてからもう一度浸かるのも手です。
(その場合は長湯はしないように心がけてください。体は思っている以上に疲れています。)

最後に湯口の新鮮な温泉をかぶる「あがり湯」をすれば完璧です。

温泉から上がったあとの体は脱水症状になりやすくなっていますので、必ず水分補給をしてくださいね。

乾燥肌や肌が弱い方なら保湿クリームを塗る事をオススメします。

最後に水分補給をして温泉美人になろう

ここまですれば温泉の薬効は薄まることなく、あなたのもの。たくさんある温泉の効果が最大限に引き出されているはず!体もぽかぽかして幸せな気分になれますよ。

温泉には様々な効果がありますが、そのどれも最大限に効果を引き出すポイントはほんのちょっと気を付けるだけ。

古くからはもちろん、現在でも医師から湯治療法の選択肢は消えていません。それぐらい、温泉は効果的なのです。

湯治の場合は一週間以上続けて入るのが望ましいとされていますが、健康な方や旅先でしか温泉に入れない方にも、少ない時間だからこそ温泉の素晴らしい効果を最大限に引き出して、温泉美人になっちゃいましょう!

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