• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

失礼な態度、どう切り返す?失礼な人への7つの対処法

Date:2018.04.09

この記事のタイトルとURLをコピーする
失礼な態度、どう切り返す?失礼な人への7つの対処法|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/situreinataido71662/

失礼な態度をとる人は、どこにでもいます。

  • 後輩・年下など、こちらの立場が上の相手
  • 上司・顧客など、あちらの立場が上の相手
  • ショップの店員・電車の乗客など、知らない人
  • 夫・姑などの家族
  • ママ友などの知人

数え上げれば切りがないでしょう。

挨拶やお礼の言葉がなかったり、言わなくてもいいような言葉をあえて言われたり……と、失礼な態度をとられたら、誰でもカチンと来てしまいます。でも、怒りに任せて言い返すわけにもいかない場面が多いもの。

どうしたら冷静に、かつ効果的に対処できるのでしょうか?失礼な態度をとられたときの具体的な対処法を見ていきましょう。


「失礼な態度をとられたとき」7つの対処法

カチンと来たことを誰かに相談しても、「受け流して気にしないのが一番よ」と言われるかもしれません。

でも、頭ではわかっていても気になってしまうことだってありますよね。

モヤモヤを引きずらないためにはどうしたら良いのでしょうか?

また今後失礼な態度を改めてもらうには、どうしたら効果的なのでしょうか?

(1)主語を「私」にして不快感を伝える

相手がもし、誰にでも失礼な態度をとる人である場合、もしかしたら自覚がないのかもしれません。悪気なくぽろっと言ってしまう言葉があなたを傷つけているのだと、まずは伝えてみましょう。

このとき、感情に任せて「どうしてそんなこと言うんですか!?」と相手を責めてしまうのはおすすめできません。

人は感情的に責め立てられると、防御態勢に入ります。あなたの気持ちを相手に素直に受け止めてもらうためにも、冷静に淡々と伝えることが肝心です。

ポイントは、我慢して溜め込まず、言われたその場でちょこちょこ伝えること。そして、主語を「私」にすることです。

  • 「私は、今の言葉で傷つきました」
  • 「私にとっては、ちょっと嫌味な言い方に思えました」
  • 「私は、バカにされているような気がしています」
  • 「私は、今後はもうそんなふうに言われたくないのです」

と、「私はこう感じた」という事実を伝えるスタイルをとってみましょう。

もし自覚のない相手なら、「そんなふうに受け止められていたんだな、申し訳ない」と反省してくれる可能性があります。

相手がわざと失礼な態度をとることを好む意地悪な人だとしても、自分の気持ちを言葉にしてハッキリ伝えると感情の整理ができ、嫌な思いをいつまでも引きずらなくてすみます。

(2)失礼なタメ口ははっきりと注意する

日本の職場で、年下の後輩から突然友達口調で話しかけられたら、びっくりしますよね。これは、タメ口とは丁寧体を含まない口調のことで、「対等以上の相手に使う」言語だからです。

人間としては対等かもしれませんが、立場上は上下関係があるはず。それなのにタメ口を使われれば「バカにされた」気分になってしまいます。

年下の相手や後輩には、「敬語を使った方がいいよ」とハッキリ注意してあげましょう。

はっきりと「無礼ですよ」と示すことで、相手も反省して敬語を使うようになるかもしれませんし、こちらの気持ちもスッキリします。

(3)あえて丁寧な敬語で距離をつくる

逆に、あえて必要以上に丁寧な敬語を使う、という手段もじつは有効です。

  • 年下・後輩なのに、タメ口で話しかけてくる相手
  • 親しくもないのに馴れ馴れしくしてくる相手

など、人との距離を測れない、失礼なほど距離を詰めてくる相手には、丁寧すぎて嫌味なくらいの敬語で接してみましょう。

慇懃無礼という言葉があります。これは「パッと見は丁寧に見えるのに、じつはよく考えると失礼」という状態です。この状態をあえて利用するのです。

周囲の人にはあなたがとても丁寧な人に見えるでしょう。でも失礼な態度をとった本人には、なんとなく距離を感じさせます。大人の対応として、慇懃無礼は有益です。

(4)縁を切る

失礼な態度をとってくる相手は、なかなか変わらないかもしれません。

上記のように対策を試してみても改善されず、嫌な思いが続いているようなら、思いきって関係を断ち切ることも考えましょう。

  • SNSアカウントをブロックする
  • メールアドレスを変える
  • 連絡先を教えない

などの手段を試みましょう。

遅かれ早かれ、そういう人との縁は切れるものです。いつかは切れるのであれば、いつどこで断ち切るかを自分で選んで良いのではないでしょうか。

実行前にはちょっと怖かったり、憂うつに感じたりするかもしれません。でも、縁が切れてスッキリすれば、もっと大切な人のために時間を使えるようになります。

人生には、余計なことをしている暇はありません。悪縁は切って、自分のプラスになる人との時間を大切にしましょう。

(5)自尊心をケアする

失礼な態度をとられると、怒りと同時に恥ずかしさを感じることがあります。

たとえば髪を切った翌日に「その髪型、なんか変だよ」なんて言われてしまったとしましょう。

それまでは全く気にならなかったのに、「変なのかな?」「似合ってないかな?」と急に不安になったり、恥ずかしくていたたまれない気持ちになったりするのではないでしょうか。

これは、失礼な言葉や態度があなたの自尊心を傷つけてしまったためです。そんなときに気をつけたいのが、

  1. 自分の行動を責めない
  2. 自分の感情を責めない

この二つです。

「髪を切った」という自分の行動を責めないでください。切った髪型をあなたが不満に思っていなかったとしたら、それはあなたにとって別に間違いでもなんでもありません。

失礼な人の発言に惑わされないようにしましょう。「似合う」と思ってくれている人だって、たくさんいるかもしれないのに、とてももったいないことです。

そして、相手に怒りや恥ずかしさを感じた自分の感情を、決して責めないでください。自尊心を傷つけられたら誰だってそうした反応をします。自然なことなのです。

心の中で自分の頭を撫でてあげましょう。実際に手や腕をさすってなだめてあげましょう。動物や植物など、好きなものに触れて癒されるのもおすすめです。

失礼な言動は、自尊心を傷つける強烈なストレスです。

腹が立って、ムシャクシャが収まらない!という人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

▼怒りのコントロールについてはコチラを参考にしてください!

怒りをコントロールする方法の記事のトップ画像

(6)セクハラ、パワハラは許す必要なし

失礼の一言で済ませられないものが、セクハラ的・パワハラ的言動です。これらは(たとえ身体に触れていないとしても)れっきとした「言葉の暴力」です。許される余地はありません。

はっきりと不快感を示すのが一番ですが、とっさに対応できないケースもあるでしょう。そうした場合は聞こえなかった振りでも良いので、徹底して無視することをおすすめします。

また、聞こえない振りをしても問題のない相手なのに、なぜか愛想笑いをしたり、自虐的な返答でごまかしてしまったりした……なんて経験はありませんか?

愛想笑いや自虐ネタでその場をしのぐのが癖になっている人は、これを機会にできるだけやめるよう意識してみましょう。

あえて聞こえない振りをされていると分かれば、相手も気まずくなって徐々にちょっかいを出してこなくなるかもしれません。

(7)笑い話としてアウトプットする

自虐ネタではなく、「こんな失礼な人がいたんだよ、笑えるよね」という形の笑い話として、誰かに話すことはおすすめです。

友達や家族など、気の置けない信用できる相手にアウトプットしてみてください。笑い話にすることで、自分の中でも怒りのトゲが丸くなります。

またアウトプットすることで、出来事に対する執着心が薄れるので、悶々とした気持ちを手放しやすくなりますよ。

失礼な態度は伝染する?自分が感染源にならないために

失礼な態度をとられた人は、全く関係のない相手に対して、自分もまた失礼な態度をとってしまうことがあります。

たとえば、職場や学校でひどいことを言われて帰ってきたとき。腹が立ってイライラするあまり、家族に憮然とした態度で接してしまったことはありませんか?

失礼な態度は、こんな形で人から人へ伝染してしまうのです。自分が失礼なことを言われて怒っているなと感じたときは、周囲の人にはいつも以上に丁寧に接することを心がけてみてください。

失礼な態度をとる人のことは、反面教師として「ああはならないぞ」という戒めに利用してしまいましょう。

また、優しげな雰囲気を持っている人ほど、失礼な態度をとられやすい傾向があります。普段はにこやかに接していても、「この一線を越えたら私は許容しません」という意識表示をきっぱりすることは、自分にとっても相手にとっても大切です。

何をやってもいい、許してくれると思わせないよう、自分なりのラインを決めて上手に対応していきましょう!

この記事のタイトルとURLをコピーする
失礼な態度、どう切り返す?失礼な人への7つの対処法|【女性の美学】
https://josei-bigaku.jp/situreinataido71662/

この記事をシェアする

関連記事

コメント