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脂性肌の人必見!肌トラブルから開放されるための方法

脂性肌

乾燥肌と並ぶお肌の悩みが『脂性肌』であり、こちらは「肌の油分が過剰な状態」を指します。

どちらの肌も状態としては好ましくありませんが、脂性肌はより『美容に対しての悪影響』が強めです。

脂が目立つと清潔感もなくなりやすいので、脂性肌に悩む女性の皆様は、美容のためにも改善を意識しましょう。体質だと諦めず、長い目で治してください。

美容の天敵!?脂性肌はあなたの美しさを損なう

脂性肌は健康面でも悪影響があるものの、やはり目立つのは『美容面での問題点』でしょう。

  • てかり
  • ニキビ
  • 毛穴の汚れ

上記の状態に共通しているのが『見た目に大きく関わる点』で、「脂性肌が原因で外に出たくない…」というネガティブな気持ちにもなりやすいです。

とくに女性にとっては『見た目の美しさ』が大変重要なので、脂性肌だと男性以上にコンプレックスを感じるでしょう。もしも身近に脂性肌の女性がいたら、あまりその話題に触れないのが大切です。

そして自分がこの脂性肌の場合、落ち込むよりもまずは『どうすれば脂性肌は改善するのか?』と考えましょう。精神的なダメージが原因で肌が悪化することもあり、なにもせずに悩むのが一番良くないですね。

脂性肌を治せば美容に大きく貢献できるため、毎日コツコツと改善していきましょう。

まずは食事から?脂性肌を元から治す方法について

脂性肌は化粧などで一時的な誤魔化しができるものの、元から治すなら『日々の食事内容』がとても大切です。

肌質にはその人の栄養状態が出るため、食事内容によって肌が変わるのはとても自然なことです。もしも肌に変調が表れた場合、最近の食事内容を見直すと良いでしょう。

脂性肌は『体内の油が顔を覆っている』と考えれば、その『脂を生成するのに必要な食事』が関わるのも納得ですね。人間の体は食事によって構成されているので、体の問題には食事が多少なりとも関わっているでしょう。

ただ、食事で改善すると書けば偏った内容に変更する人もいますが、脂性肌を治すならバランスが第一です。

もしも脂性肌を治すために特定の食事のみに特化したら、「脂性肌は治ったけど、ほかの問題が出てきた…」なんてこともあり得ます。

極端なダイエットは必ず問題が生じるように、肌を改善するなら極端な食事内容も避けてください。

肥満になる食事はダメ!肌の脂は体内の脂肪とリンクする

脂性肌という名前通り、脂が浮きやすい食事内容というのは、ある程度予想しやすいです。

  • 中性脂肪が多い食品(肉類、バター、チーズなど)
  • 糖分を多く含む食品(ケーキ、ドーナツなど)
  • 一部の炭水化物が多い食品(白米、麺類、ジャガイモなど)

総じて『体内の脂肪になりやすい食事内容』は脂性肌の原因にも直結し、肥満体型な人ほど肌まで油っぽくなるでしょう。

とくに中性脂肪に直結する食べ物は、「食べたあとに肌がべたつく」と気にする人が多いように、すぐさま肌の脂にもなるのです。油ものを避けることは、脂性肌脱出の第一歩ですね。

ただ、肌の脂につながりやすいのは『動物性脂肪が多い食品』なので、どうしても油っこさが欲しいなら植物性脂肪などで補うと、油断ちのサポートをしてくれるでしょう。

先ほども書きましたが、完全に油分や糖分を断つのではなく、量を減らすことから意識してください。

鍵はビタミンB類と食物繊維?脂性肌を治す食事について

脂性肌を加速させる食べ物もあれば、『脂性肌を改善する食べ物』ももちろん存在しています。

  • ビタミンB2が豊富な食品(納豆、さば、レバーなど)
  • 食物繊維が豊富な食品(きくらげ、おから、海藻類など)

ビタミンB2は『油分の代謝を促進する』ため、ビタミンB6などとセットで摂取しておけば、脂性肌になりにくくなる上にエネルギーを消費しやすくなり、ダイエット効果も期待できます。

ビタミンB2というのはビタミン類でも若干マイナーですが、脂性肌と肥満を防止してくれると考えれば、美容効果は極めて高いでしょう。脂性肌が改善したあとも、美しさを保つためにどんどん取り入れてください。

また、食物繊維は便秘改善だけでなく、『体外に不要な栄養を排出する』のを手助けするため、過剰な油分も外に出してくれます。摂りすぎるとお腹が緩くなるので、自分の体質と相談しながら量を増やしてくださいね。

実は逆効果!?洗顔が招く脂性肌の原因とは

「肌が脂っぽいから、洗顔は念入りにしている」と答える人は多いでしょう。しかし、その手間が逆効果になるのはご存じですか?

肌の脂が多いと不潔に感じ、つい強く洗う人も増えてしまいます。確かに不潔すぎても脂性肌を悪化させますが、こまめすぎる洗顔も結果的に脂性肌を招き、清潔を意識するがゆえに治らないのです。

この洗顔にまつわる問題で厄介なのは、「洗顔直後はとてもすっきりするし、そのまま治りそうな気がする」という錯覚を持たせることですね。

たとえば油ものを摂らないようにすれば、脂性肌にも効果が出やすいです。しかし洗顔の場合は一時的な効果こそあれど、間違った方法では一向に良くならないので、「努力しても治らない…」と悩むなら、この部分を意識してください。

洗顔を一切しないのはダメですが、物事には限度があります。『脂性肌を本当に綺麗にする洗顔方法とは?』という点を意識し、清潔にしつつ脂も取り除いていきましょう。

落としすぎるとさらに増える!?皮脂の隠れた落とし穴

脂性肌の原因である皮脂ですが、これは『人間の体が必要だと思うからこそ分泌している』のであって、除去しすぎると逆効果なのです。

皮脂を落とす方法はたくさんあり、中には『皮膚上の大半を取り除く』ことも可能です。しかし皮脂が不足したと体が判断すれば、もっと脂を発生させて、脂性肌はさらに悪化するでしょう。

皮脂の役目は『肌を保護すること』なので、完全に取り除くと無防備な状態になり、怪我や乾燥のリスクが生じます。

皮脂を大幅に取り除く『あぶらとり紙』は一見すると、脂性肌を治してくれそうですよね?しかし実際は逆でして、脂をなくしすぎてさらなる皮脂を招き、乱暴に拭き取ると肌に直接的なダメージを与えます。

もしも「脂性肌を治したいけど、人前に行くから脂を減らしたい…」と考えるなら、ティッシュでも十分です。これなら脂を取りすぎず、かといってなにもしないよりは綺麗にできるので、ポケットティッシュは必ず持ち歩きましょう。

洗顔は一日何回?回数と洗い方で変わる肌の状態

脂性肌をすっきりさせる『洗顔』ですが、先ほども触れたように『脂を落としすぎる』ので、以下の点に気をつけて実践しましょう。

  • 洗顔料を使う方法は一日一回で十分
  • 洗顔料は刺激が少ない製品を使う
  • 一日に何度も洗うなら軽くすすぐ程度に

洗顔は皮脂を一気に取り除く最高の方法ですが、同時に必要な脂を奪うため、すっきりしたいときは水やお湯だけで十分です。

洗顔料を使うと肌は綺麗になるものの、脂を除去する力が強すぎる上に、研磨剤を含んだものだと肌を傷めてしまいます。傷んだ肌は見た目が悪くなるだけでなく、脂性肌を悪化させる原因にもなるでしょう。

また、洗う際に爪を立てるのも当然ダメなので、顔を洗うときは『肌に優しい洗顔料を使い、一日の終わりを労るように優しい力加減で洗い落とす』のを意識してください。

後述する保湿も併せて行うと、清潔にしつつ脂も抑えられるのです。

保湿を脂は別!?脂性肌だと見逃しやすい点

「脂性肌だと脂が多いけど、その分乾燥対策は不要」…なんて考えていませんか?実はこれ、良くある勘違いなんです。

脂が多いのと潤っているというのはイコールではなく、『乾燥状態の脂性肌』も実在します。むしろ脂が多いからこそ保湿を怠る人が多くて、それが脂性肌改善の足を引っ張っているのです。

「水と油は混じらない」とは昔から言いますが、これは肌の状態でも同じでして、お肌の『皮脂』と『水分』は別々に存在しているのですね。

そして皮脂が十分でも水分が欠けていると、これは乾燥状態に他なりません。見た目や触った感じで分かりにくい分、脂性肌は『ある意味乾燥肌よりも乾燥に注意すべき』かもしれません。

保湿をしないとどうなるのか?そして脂性肌はどのようにして保湿すべきか?今まで意識してなかった人も、今日からお肌に潤いを取り戻しましょう。

潤いがないと脂性肌に?保湿を怠る結果について

脂性肌の人が保湿を怠るとどうなるのか?この点については、先ほども触れた『肌の脂が不足した状態』も意識すると分かりやすいです。

肌の潤いが欠けたと体が判断すると、この場合も乾燥を警戒してさらなる皮脂を生み出します。ここで水分を分泌してくれれば良いのですが、残念ながらその融通は利かないのです。

あぶらとり紙などで皮脂を除去すればさらに脂が出るように、潤いを失っても脂を出し、無理矢理皮膚を守ろうとするわけですね。

人間の体はとにかく『外敵から身を守ること』に特化して働くため、美しさを求める人からするとありがた迷惑かもしれません。しかし、こういう本能的な部分はどうしようもないため、私たちは『どうすれば脂を減らしつつ肌を守れるか?』を考えるしかないのです。

そのための方法が『保湿』なので、適度な水分と皮脂を同居させるため、コツを学んでおきましょう。

保湿のタイミングはいつ?潤いが必須なシーンを知る

脂性肌を改善する保湿の方法ですが、『行うべきタイミング』と『使う製品』が重要です。

  1. 一日の終わりに洗顔料を使って顔を洗う
  2. 洗顔後の脂と潤いがない状態にする
  3. このときに『油分が少なくさっぱりした化粧水』を使って保湿

洗顔料を使うと肌が無防備になるのですが、このときは余計な脂もなく水分を肌に浸透させやすいため、化粧水を使って保湿するならこのタイミングがベストです。

また、化粧水や美容液に油分が多く含まれていると、元々脂が多い脂性肌には意味がありません。もしも水分と油分の双方を補いたいなら、潤い成分が多めで油分が少ない製品をチョイスしましょう。

こうした手入れは一日の終わりに行うのが定石なので、夜の寝る前に実践してください。最初のうちは効果が分かりにくくとも、時間と共に脂性肌も良くなっていきます。

ホルモンバランスも大事?脂性肌にも関わる要素とは

脂性肌はこうした努力を重ねて改善できますが、女性ならば気になる『ホルモンバランス』も皮脂に影響するのはご存じですか?

男性のほうが顔の脂が多いように、脂性肌の女性は『ホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンと男性ホルモンの釣り合いが取れていない』という可能性も否定できません。

意外と勘違いする人が多いのですが、男女ともに双方のホルモンを体内に保有しているため、どちらかが増えすぎれば体に悪影響が生じるのです。

そして女性は生理やストレス、加齢などでバランスが崩壊しやすいため、肌も含めた体調が変化しやすいでしょう。

「ホルモンバランスと脂性肌が関係するなんて…」と思わず、体の不調と脂性肌が併発しているなら、産婦人科で相談するのも手です。

脂性肌の原因は複数あり、改善方法も根気が必要ではありますが、不可能ではないので前向きに取り組んでください。