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運動するなら朝がいい!朝に運動することの効果とメリット

Date:2017.04.19

朝早く起きるのは三文得をするだけでなくて、運動するにも適した時間だということをご存知でしょうか。

朝運動することの効果を知ったら絶対早起きしたくなるはず!どうせやるなら効果が高まる時間帯にやって、ダイエットや美容に役立てていきませんか。

朝に運動をすることの効果やおすすめの運動法などをご紹介します。

早速明日から早起きをして、身体を動かしてみませんか?


夜より朝の運動の方が習慣化しやすい

1日3分!などの簡単な運動すら続かなかった、という経験をお持ちの人にこそ、朝の運動にチャレンジしてみて欲しいです。

朝は朝食の支度、身支度などやることがたくさん。「タイムリミット」があるからこそ、しっかりとスケジュールを考えながら効率的に動く必要があります。

それが逆に時間を有効利用することにつながります。

毎日仕事や家事で忙しくて夜はバタバタして何となく寝る時間になってしまうという人でも、少し早起きして朝の時間帯を有効利用することで、毎日の運動時間を確保することが出来ます。

朝運動することの効果はこれだけある

運動はもちろんいつやっても身体にはいいのですが、ダイエット目的で行うならその効果が一番得られるのが朝食前!

朝起きて食事の前に運動するのが一番効率よく体内の脂肪を燃焼し、痩せ体質を作っていけるんです。

朝運動するとダイエットや健康に役立つ理由をご紹介しますね。

朝の方が脂肪を燃焼しやすい

運動の時のエネルギー源は、まず糖質を使ってから、それが足りなくなると脂肪を分解して使うようになります。

夜の間何も食べていませんから、胃の中は空っぽ、空腹状態ですよね。当然血糖値も低く、エネルギーを得るためには、血液中の糖分ではなく、身体に溜まっている脂肪から作ろうとするわけです。

つまり、脂肪燃焼しやすい時間帯だということ!体脂肪も減りやすいので、当然ダイエットにもいいわけです。

そして落ちにくいといわれる内臓脂肪も燃焼しやすくなる可能性が高いですから、どうせ運動するなら朝の方がお得ですよね。

交感神経が優位になって活動モード

夜寝る前には自律神経の副交感神経が優位になってきて、段々眠くなるのが普通です。その逆に、日中は交感神経が優位になることによって身体が活動モードになっていきます。

この2つの神経のバランスが整っていることで快活な1日を過ごせるようになるわけですが、不規則な生活をしていると夜になっても交感神経が優位なままで眠りにつけなくなったりします。

そんな時こそ朝の運動!朝起きて運動することで、交感神経を優位にして身体を活動モードにすることが出来ます。

交感神経が優位になると、

  • 脈拍
  • 血流
  • 体温

がアップして、生き生きと活動できるようになるんです。

基礎代謝がアップして痩せ体質に

何と、朝運動することで、基礎代謝は10%もアップするのだとか。これは自律神経の働きとも無関係ではありません。

自然に動いていても日中は交感神経が優位になって体温が上がっていくのが普通ですが、朝から運動をすれば身体の目覚めを早くすることが出来るわけです。

お昼近くになって代謝がアップしていくのと、朝から活動モードなのでは、当然1日の基礎代謝量に違いが出てきますよね。

朝運動することで、痩せやすい身体を作ることが出来るということです。

代謝が良くなると同じ運動でも消費カロリーがアップしますから、運動の効率も違ってきます。どうせやるなら朝なんです。

筋肉を動かして血流もアップ

朝から身体を動かすことで体温が上がり、冷え性改善にも役立ちます。

血流が良くなると、身体の隅々まで酸素や栄養素が行き渡るようになりますから、お肌や髪を健康にする効果も。

血流がアップすると動脈硬化などの予防にもつながり、いいことづくめです。

血流アップで脳の活性化にも役立つ

血流アップするのは身体だけではありません。もちろん、脳への血流もアップします。

酸素がたっぷり供給されるので、脳が活性化して集中力が増すのだとか。

確かに朝身体を動かすと頭がすっきりしますが、これは脳の血流がアップしていたからなんですね。

もちろん、朝運動する=頭が良くなるというわけではなく、脳の機能を高めるサポートをするということですが、

  • 思考力
  • 集中力

がアップするのは間違いありません。

さあ今日はがんばらなくちゃ!という日には仕事の前に運動ですね。

朝から気分もスッキリ!ストレス解消に

朝から運動することのメリットは身体面だけではありません。運動後は気分爽快、リフレッシュできるんです。

1日気分よく過ごせますし、身体もすっきりしてストレス解消に役立ちます。

メンタルの強化にも役立つ

朝運動しようと思うと少し早起きしないといけませんよね。

早起きして朝日を浴びることで身体が朝だと認識するので、生活のリズムが整ってセロトニンを活発化させることできます。

セロトニンが減少すると、

  • 不安感
  • うつうつした気持ち

が強くなって、イライラしがちになります。

特に女性は女性ホルモンのバランスが乱れるとセロトニンの機能が低下して、イライラすることが多いといわれています。

このセロトニンは、朝起きてリズム運動などをすると増やすことができるといわれています。

セロトニンが増えればやる気も出てきますし、イライラした気持ちを安定させて、メンタルの強化に役立ちます。

セロトニンを分泌することはリバウンドしないためにも役立つので、ダイエット中は特に重要なホルモンです。

やるとわかる、疲労回復効果

朝運動することで身体が活動モードになりますから、日中の活動がいつもより活発になって身体もすっきりします。

1日しっかり活動することで、眠りも深くなって質の良い睡眠を取れるようになるんです。

これはやってみたら本当に実感できるのですが、同じ時間寝ても夜更かしした時とは明らかに疲労の蓄積具合が違います。

夜中の1時に寝て朝の7時に起きてギリギリで支度をするよりも、夜11時に寝て5時に起きて体操する。

同じ6時間睡眠ですが、身体の重さが変わってきます。眠りが深くなっていることでしっかり疲労回復が出来るんです。

疲れている時こそ、早寝早起きをして、朝から運動をする。いつまでもだらだら寝ているよりも、ずっと疲労回復には効果があります。

生活リズムが整ってくる

朝起きて運動することを習慣付けていくと、朝目覚ましをかけなくても、自然に起きられるようになります。

朝食も美味しく食べられるし、規則正しい生活習慣が整ってくるんですね。

早起きの習慣をつけると休みの日でもだらだらと寝ていることがなくなります。朝運動することで1日気分よく過ごすことが出来ますし、時間も有効活用できます。

朝運動するということは、痩せるという以外のメリットも大きいのです。

朝におすすめの簡単な運動6選

朝行うのにおすすめの運動をご紹介しましょう。

朝からそんなに強度の高い激しい運動をする必要はありませんから、まずは運動の習慣を付けるために軽いものからやっていきましょう。

1.運動不足さんには寝起きにストレッチ

たった数分のストレッチでも効果が出る、と聞いたら明日からやってみよう!と思いませんか?ストレッチなら道具も必要ないですし、運動神経も関係ありません。

じっくりと筋肉をほぐすことで代謝が上がり、目覚めも良くなります。動きによっては内臓を刺激して便秘の解消にも役立ちます。

おすすめは大きな太ももの筋肉を伸ばすことが出来る開脚ストレッチです。太ももの裏側、内側を中心に伸ばしていきます。

股関節も柔らかくなりダイエット効果も期待できますから、ぜひ毎日やってみてください。

脚のラインも整って美脚効果も期待できますから、本当におすすめです。私も毎日やっています。

▼股関節のストレッチ方法についてはコチラも参考にしてください!

2.慣れてきたら朝の筋トレ

朝運動すれば代謝を活発にして、1日中その代謝を維持できます。ですから朝の筋トレは代謝アップ効果が高まりますから、

  • 腹筋
  • 腕立て伏せ
  • ダンベル運動
  • スクワット

など、簡単なものでいいので、筋肉を動かす運動も取り入れてみてください。効果が一番高いのは、大きな筋肉を動かすスクワットです。

▼スクワットのやり方ついてはコチラも参考にしてください!

もちろん自宅でやってもいいのですが、もし時間がとれるならスポーツジムで「朝活トレーニング」してみてはいかがでしょう。

最近では朝の7時から営業をしているスポーツジムもあります。運動してから仕事に行けば能率もアップしますしね。

3.時間があればウォーキングダイエット

朝の有酸素運動は脂肪燃焼に効果的です。時間があれば朝起きてウォーキングするのもおすすめです。

有酸素運動は20分以上やらないと効果が出ないといわれていますが、この20分は連続している必要はありません。

もし通勤の時に駅まで10分歩くなら、朝のウォーキングは10分でもかまいません。たった10分でも朝身体を動かすことに意味があるのです。

帰りの10分も足せば30分の運動になりますから、有酸素運動としては十分でしょう。

4.上級者にはランニングもおすすめ

身体を動かすことに慣れてきたら、ランニングもいいですね。運動の強度が上がればそれだけダイエット効果も高くなります。

ただし、アスリートのように一生懸命走る必要はありません。

  • スロージョギング:歩くのと同じくらいのスピードで走る。1km10~15分くらい。
  • ジョギング:ゆっくり走る。1km7分くらい。
  • ランニング:本格的に走る。1km5分くらい。

ジョギングから始めて慣れてきたらランニングへとスピードを上げていけばいいですね。

最初のうちはウォーキングに毛が生えた程度で大丈夫です。むしろ、人と話せるくらいのスピードの方が苦しくなくて続けやすいです。

5.脂肪燃焼効果の高いリズム運動

家で有酸素運動をしたい人は、簡単にできるリズム運動がおすすめです。朝のリズム運動はセロトニンを増やす効果もありますから一石二鳥ですね。

  • 自転車こぎ運動
  • 踏み台昇降運動

などがいいですよ。

▼自転車こぎ運動のやり方についてはコチラも参考にしてください!

▼踏み台昇降運動のやり方についてはコチラも参考にしてください!

20~30分続けるとセロトニン濃度も上がり、気分も爽快です。

6.誰でも出来るラジオ体操

私も毎日やっているのですが、真剣にやると意外と運動強度が高いのがラジオ体操です。簡単に見えて15分で57kcalも消費できる運動なんです。

全国ラジオ体操連盟によると、ラジオ体操を15分行った時の消費カロリー量は速いペースのウォーキングとほぼおなじ消費カロリーとのこと!

第1、第2は小学生の頃もやりましたね。それぞれ3分程の運動ですが、なんと全身の400カ所にも及ぶ筋肉を鍛えられるのだとか。

第1は幅広い年齢層が出来るような運動なのでそれほど運動強度は強くありません。第2は青年・壮年層を対象に作られた運動なので、やや強めの運動です。

簡単ですし、家の中で出来ますから、これをやらない手はないと思います。

朝運動する時に気をつけるべき注意点

朝の運動はダイエットにも良いのですが、いくつか気をつけるポイントがあります。

せっかくの運動も方法を間違えると逆に体調を崩してしまうなどのデメリットがありますから注意してください。

何も食べずに運動しないこと

まったくの空腹の状態で運動することはあまりおすすめできません。

  • 野菜ジュース
  • バナナ
  • ゼリー
  • ヨーグルト
  • 牛乳

など軽く栄養補給できるものを口にしてから運動してください。

かといって、ガッツリ食べる必要はありません。本格的に食べ過ぎてしまうと胃に血液が集まって消化活動を始めてしまいますから、運動するのはよくないですね。

何も食べない状態で運動をすると、エネルギーが足りない!と脳が思ってしまい、脂肪を溜め込もうとして逆効果になる場合があります。

また、低血糖の状態だとめまいがすることもありますから、ほんの少しでいいので何か口にしてから動きましょう。

運動前、運動中の水分補給は忘れずに!ミネラルウォーターは必須です。特に暑い時期は脱水症状にならないように気をつけてくださいね。

身体をよくほぐしてから行うこと

寝て起きた状態では筋肉がまだほぐれていません。

そのままいきなり運動をするとケガをしやすくなるので、軽いストレッチなどを行ってから運動するようにしてください。

決して無理をしないこと

朝の運動が効果的とはいっても、準備運動もなしにいきなり走ったり、運動する習慣のなかった人がいきなり激しい運動をするなど、無理をするのは逆効果。

筋肉を傷めてしまう可能性もありますし、心臓に負担をかけるという危険性もあります。

運動は軽いものから始めて、体調に合わせて強度を調整するようにしてみてくださいね。

朝型生活で自分に合った運動を続けてみて!

早起きして運動なんかしたら疲れてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、逆です。

私も朝は4時台に起きて、軽くストレッチをしたり、テレビのラジオ体操を一緒にやったりしていますが、慣れてしまうと早起きが辛いと感じることはありません。

むしろ夜は夢も見ないくらいぐっすり眠れますし、身体の疲労度が全く違います。1日エンジン全開で過ごすことが出来ます。

朝運動することは、健康面でも精神面でもメリットが大きいので、生活のリズムを整えたいと思っている人は、思いきって明日の朝早起きしてみませんか?

そして朝から運動することの楽しみが分かると、もういつまでも寝ていたいという気持ちすらわいてこなくなりますよ。

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