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皆さん、「お昼寝」をしましょう!:昼寝をすると脳が活性化する

Date:2013.09.13

ランチの時間にお昼寝をするだけで、午後からの仕事がはかどります!

皆さん、「お昼寝」って聞くと赤ちゃんや幼児がする事と決めつけていませんか?
実は大人の私たちもお昼寝が必要だったのです!

寝ている間に脳はフル稼動

赤ちゃんや幼児が一日のほとんどを寝る事に費やしていますよね?
それには理由が有り、一つは勿論、急激な成長に心身ともに対応する為ですが、その他にも目、耳、肌に伝わってくる沢山の新しい情報を頭で処理をしている為だと言われているのをご存じでしたか?

実は、私たち大人も同じ事を寝ている間に脳がしているそうなのです。
一体脳が何をしているかと言うと、受信Eメールの仕分け的な事をしていて、長期あるいは短期に記憶しておく情報、削除する情報と分けているそうです。要するに、睡眠時にこそ私たちの脳はフル稼働し、新たな情報を自分の知識として記憶しているのです。
実際に、とある記憶力の実験で、若者からシニア世代までの大人の男女に短いストーリーを出来るだけ記憶してもらい、10分間程度の仮眠を取る前と後でのその記憶力の違いを調べたところ、仮眠を取った後では、仮眠無しより記憶力が上がったという結果が出ているのです。

現代は情報が溢れていて大人の脳でさえ情報処理して、自分の知識として蓄えるのに夜の睡眠時間だけでは足りないのかもしれませんね?

短い昼寝および、目を閉じる事で脳が目覚める!

でも、いくら脳が昼寝を要求しているからと言って、赤ちゃんの様に何時間も寝る必要は有りません。
睡眠の専門家は最高でも30分迄に留めておいた方が、夜の睡眠に影響が無いと説明しています。なので、夜寝付けないなどの不眠症がある人や夕方以降、夜の睡眠時間に近くなったら昼寝はしない方が良いでしょう。

更に、どうしてもオフィスで「寝る」のは無理という方も目をつぶって休むだけでも脳を目覚めさせる作用が有るそうですし、思い切って外に出て新鮮な空気を吸いながらベンチや芝生の上で休むのも一つの方法です。また、寝過ぎない様に休む直前に温めのコーヒーやお茶を取ると、カフェインが脳を覚醒するには通常20分ぐらいかかるそうなので、ちょうど良い時間に頭がスッキリとするという方法も眠りのエクスパートは勧めています。
短時間の昼寝及び目を閉じての休息で記憶、創造性そして生産性も上がる事が科学的研究で分かっているので、午後からの仕事がはかどることは間違いないでしょう。

「眠る」という行為がこれだけ脳の活動と繋がっていると科学的に証明されているのですから、これからは、ランチの時間に公園のベンチでうたた寝しているおじ様たちを見ても「だらしない…」と呆れず、「脳を活性化しているのね!」と考え、私たちも是非「お昼寝」をしてみましょう!

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