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お昼寝が体に与える良い効果。仕事にもダイエットにもいい事づくし!

Date:2017.11.22


多忙な医師や、大企業の経営者たち。仕事がデキる彼らの間で近年注目を集める、意外なものがあります。

それはなんと、昼寝。

「えっ昼寝?そんなの暇を持て余している人の特権でしょ?」

いえいえ、忙しい貴女にこそ昼寝がオススメなんです!

なぜならば昼寝には、仕事の効率をグーンと上げてくれるほか、何もしなくても痩せやすくなっちゃうという嬉しい効果があるから。

デキる女は試したい!今日は、昼寝のもたらす嬉しい効果についてご紹介します。


仕事にもダイエットにも嬉しい!昼寝のもたらす6つの効果

お金もかからず、手間要らず。最も簡単に脳をリフレッシュできるのが、昼寝です。

そして、その効果は意外なほど幅広いのです。

効果(1)強烈な「午後の眠気」を撃退

ランチタイムの後に襲い来る猛烈な眠気……。困っちゃいますよね。

濃いコーヒーを流し込み、無理やり撃退しようとしている人も多いのでは?

コーヒーやドリンク剤に含まれる、カフェイン等の興奮物質。これには確かに覚醒効果がありますが、じつはその効果は瞬間的なものなのです。

コーヒーを飲んでもすぐにまた眠気が訪れるのは、このためです。カフェインの効果は長持ちしません。カフェインの常用による体への負担も心配ですよね。

そんなときにおすすめなのが、ずばり昼寝です。

そもそも、食事のあとに眠くなるのは自然のなりゆきです。なにしろ人は午後2時〜4時の間に自然と眠くなるようにできていますし、ランチを消化しようとがんばる胃腸の働きも、眠気に加速をかけます。

身体の持つ本能に逆らうのは難しい。でも仕事中に眠くなるのは困っちゃう。

そこで、最も自然で効率的な方法は「先手を打って仮眠をとってしまうこと」。こう考えると頷けるのではないでしょうか?

脳が自分のスイッチをオフにできるのは、眠っている間だけです。午後眠くなるのは「寝てリフレッシュしたいよ〜!」という、あなたの脳からの叫び。

ならば昼食後の短い昼寝で、脳にも休憩をあげましょう!ご飯を食べたあとの5〜10分でも、効果は絶大ですよ。

効果(2)午前中の疲れをリセットできる

昼寝は、短時間でも充分な効果を得られます。

昼寝では、何時間も寝る必要はありません(というより、そんなに長時間寝てしまってはかえって逆効果でもあります)。

疲れって、溜めてしまうと回復にも長い時間がかかりますよね。何日も残業が続いた後は、やはり何日かのんびりしないと身体の疲れがとれないよ、と感じたことはありませんか?

身体だけでなく、頭の疲れも同じです。

お昼もとらず、午前も午後も休みなく働き続けてしまうと、疲れが溜まってしまいます。溜め込んでしまう前に、リラックスして一息つける時間を設けることが大切なのです。

効率的に疲労回復したければ、こまめに休息をとること。そして究極のリラックス、究極の休息と言えるのが、短時間の昼寝なのです。

午前中の疲れを、昼休みの仮眠でリセット!なかったことにしてしまいましょう。朝イチ同様、午後もエネルギー満タンでお仕事できちゃいますよ!

効果(3)作業への集中力・記憶力がアップ

睡眠には、脳に記憶を定着させる働きもあります。

脳が受け取るさまざまな情報。でも、記憶に残るものと残らないものがありますよね。

じつは記憶は、眠っている間に整理されるんです。

我々の脳は睡眠中に、情報を必要なものと不要なものとに選り分けたり、それぞれをあるべき場所へ収めたり、といった作業をしています。

パソコンの「デフラグ」を思い浮かべると、分かりやすいかもしれません。デフラグとは、パソコンの中の情報を整理整頓し、余分なものは捨てて、使えるスペースを空けていく作業のこと。

これと似たような作業を、昼寝中にあなたの脳で行うことができるのです。

午前中、がんばって働いたあなた。頭の中は、もう雑多な情報でごちゃごちゃになってしまっています。この状態では作業にうまく集中できませんし、大事な約束をうっかり忘れてしまうミスもあるかも……。

昼寝で脳を整理して、充分な作業スペースを確保しましょう!

スッキリ爽快な頭で、効率よく午後の仕事を進められます。

効果(4)心臓病・脳卒中の予防に最適

夜更かしや不規則な生活が続いたとき、心臓が嫌な感じにドキドキした経験はありませんか?

これは、睡眠不足が原因で血圧が上がっている証拠です。なぜ睡眠不足で血圧が上がるのか、ちょっと不思議ですよね。

充分な睡眠を得られない状態が続くと、自律神経のバランスが崩れ、興奮を司る「交感神経」ばかりが優位に働くようになります。

交感神経の働きは、やる気を出したり活発に動いたりするために不可欠なものですが、そのために血管を収縮させて血圧を上げ、心臓のポンプを盛んに動かします。

睡眠不足は、心臓に負担をかけるのです。これは、心臓病や脳卒中のリスクを高めます。

夜遅くまで仕事をしたり、早朝から忙しく作業したりと、ビジネスワーカーは睡眠不足に陥りがち。この穴埋めにも役立てることができるので、昼寝は経営者やセレブからも注目されているのです。

心臓病や脳卒中リスクは、昼寝で回避!

昼寝による疲労回復効果は、なんと夜の睡眠の「約3倍」と言われています。睡眠時間に不安のある人は、ぜひ昼寝で上手に補っていきましょう。

効果(5)アルツハイマー型認知症を予防

睡眠不足は、アルツハイマー病を引き起こすことがあるのをご存じでしょうか?

アメリカ・ワシントン大学の研究グループによると、

アルツハイマー病の原因物質「アミロイドβ(老人斑)」は、睡眠不足が原因で脳内に蓄積されてしまう。

という事実が判明しました。

アミロイドβは他のさまざまな老廃物などと一緒に、眠っている間に脳から排出されてゆきます。眠る時間が足りていないと、これらの物質を適切に排出することができず、脳内に過剰に溜め込んでしまうのです。

  • 夜更かしすることが多い人
  • 早朝・深夜も仕事をする人
  • 生活リズムが不規則な人

これらの人は、要注意。

慢性的な睡眠不足は、心臓や脳に大きな負荷をかけています。大きなダメージを負う前に、昼寝で補完していきましょう!

効果(6)なんとダイエットにも役立つ!

昼寝とダイエット。これはちょっと驚きの組み合わせかもしれませんが、なんと昼寝はダイエットにも効果があることが分かっています。

その理由はというと、

  1. 新陳代謝
  2. 食欲

この2つを司るホルモンが、睡眠と密接な関係にあるためです。

まず、新陳代謝を促進する「ノルアドレナリン」というホルモン。これは、目が覚めている状態のときにたくさん分泌されるホルモンです。

ノルアドレナリンは、パッチリスッキリ目が覚めているときにはたくさん分泌されている(=新陳代謝が活発に行われ、カロリーが消費されている)のですが、眠気を我慢してぼんやりした状態のときは、うまく分泌されません。

睡眠不足で頭がぼーっとしているときは、身体もカロリー消費をサボってしまっている、と心得ましょう。

それに、前日遅くまで遊んでしまって眠くてたまらない状態で仕事をしていると、無性に何か食べたくなったりしませんか?

この食欲も、じつは睡眠不足が大きな原因。ストレスを受け続けている脳が、ホルモンバランスを崩してしまっているのです。

睡眠不足の脳は、空腹感を促し食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌量を増やします。さらに恐ろしいことに、同時に食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌量を減少させてしまうのです。

睡眠不足は、ダイエットにとっても大敵!

昼寝を上手に取り入れることで、脳へのストレスを軽減。新陳代謝と食欲のバランスを整えて、痩せやすい体質を手に入れましょう!

▼効果的な昼寝方法・昼寝の時間についてはコチラを参考にしてください!

昼寝の方法の記事のトップ画像キャプチャ

大人の昼寝は、人生をプラスに変えていく

昼寝をして元気になった女性の写真
職場でもおうちでも、ぜひ「ランチの後はご褒美のお昼寝」を習慣にしてみてください。

子ども心を思い出し、少しゆったりした気持ちで味わってみるのも良いかもしれませんね。

働く大人にとって昼寝は、人生を少しずつプラス方向へと転換させてくれるもの。短時間でもバッチリ効果アリ!ぜひ試してみてくださいね。

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コメント一覧

  • 薫眠くんみん

    お昼寝をしている時の脳の作用を科学的に見て見たい。
    昼間の心地よい日差しは、閉じた瞳から脳にどのように影響しているのか、匂いや食べた物の消化をどう助けるか など
    記憶力5倍も活性化するなら 身体全体の細胞にどれだけいい影響を及ぼすか楽しみです‼️

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